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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: シャチ
「イクっ~~~!」

私は絶頂に達した。
頭の中は一瞬真っ白になり、空に放り投げられた感覚に襲われた。
「はぁ…はぁ…」
乱れた呼吸は中々落ち着きを取り戻せないでいた。
男は私の上であざ笑うかの様に言った
「陽子さん、イッちゃったね。気持ち良かったかぃ?」
男のペニスは私の中でまだふてぶてしく誇張したままだ。
そして再度ゆっくりと腰を動かし始めた。

“いやっ、だめ…”
達したばかりの身体に再び快楽の甘い波が打ち寄せる。
“あぁ~ 深い… やだ、おかしくなっちゃう…”
男の腰は時折深く私の身体に押し付けられる。
私はもう喘ぐ事しかできなくなってしまっていた。

「はぁん… だめだめ… またイッちゃう…」
2度目の絶頂はほどなく訪れた。
「いやぁぁぁ… イッくぅぅぅ」

2度目の絶頂後も男の動きは止まらない。
“もうだめ… おかしくなっちゃう…”

男は額から流れる汗を私の顔に零れさせながら
「そろそろ僕もイキますよ… 陽子さん…」
と言った。
私は甘美な波に痺れながらも、その言葉を聞いて一瞬理性が戻った。
“だめ… この人、生でしている”
そう思った私は
「だめっ、中はダメッ」
しかしその音はかすかな声にしかならなかった。
男の動きが早まる。
「陽子さんの中にいっぱい出してあげるね」
男は流れる汗に気も止めず、最後の自制心を振り絞って腰を振り続ける。
「いやぁぁ… はっう… 中に出さないで~~~ あぁ あぅ」

男が与え続ける快感は、私の再び芽生えた理性をまたもや打ち砕く。
“あん… ダメ… 気持ち良過ぎる”
「陽子さん、イクよ イク」
私の中で存在感を見せていた男のペニスが一瞬さらに膨らんだ…
次の瞬間…
「私もいっちゃうぅ イッ、イク~」
私の中に男は精を吐き出した。


私は気を失っていた…
気が付けば男の姿はなく、身体も動くようになっていた。
見ず知らずの人に犯され、今まで経験した事のない絶頂を味わった…
旦那や娘に対し自分の身体が得た快楽の大きさの分だけ罪悪感を感じた。

声もちゃんと出る事を実感したのは、号泣した時であった。

…終…

 
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2008/01/19 00:09:36(ar517eW7)
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