と、言ったので激しくパンパンといやらしい音を立てながら腰を振ると、
“ン、ンンン~イク~”と言うと同時にまんこから愛液がどばっと出てきた。俺ゎあずさがイッタにもかかわらず腰をより激しく振るとあずさが
“た、たっつ~、そんなに激しく振ったら壊れちゃうよ~”と可愛らしい声を出すので、より興奮しパンパンという音ゎ理科室全体に響く、
“ン、ハァハァ、ンンン~またイク~イっちゃうよ~~”といいまたまんこから愛液がたくさん放出された、俺も限界にたっしあずさのメガネにぶっかけ、血と愛液と精子まみれのちんぽをあずさにしゃぶらせる
“チュプ、チュプ、ハァハァ、チュプチュプチュプチュプ”と、舌を使いながらなれない口付きでしゃぶってるあずさにまた口内発射しあずさのはいていたパンティをもらい、理科室を後にした