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不思議なできごと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議なできごと
投稿者: みなみ
こないだピザを出前し、まってる間暇で、エッチ最近してなぃなぁなんて考えながら待ってたんです。そうしてピンポンとピザ屋さんが来ました。「はぁぃ」と出て、ピザを受け取ろうとしたんです。その時の服装はノーブラにキャミ、下はスゥェットでした。するといきなりキャミが、するるっと肩からはずれ床へ落ちたんです!おっぱぃがぷりんと現れ、私はあわてて隠しました。ピザ屋さんはにやっと笑い、その瞬間ズボンも落ち、パンツ一枚でおっぱい丸出しになりました。
もぅ頭が真っ白になり、おっぱい隠しながらズボンをはこうとすると、パンツがすとん…と落ちたんです。もうなにがなにやらわかんなぃまま、知らないピザ屋さんの前で全裸になってしまい、部屋へ逃げようとすると、体が動かないんです!
玄関でおっぱいもあそこも丸出しな私。
そして何も言わずニヤニヤしてるピザ屋。
今度は体が勝手に動き、自分のおっぱいをモミモミしはじめ、「いやっ」と言おうとすると、「私のおっぱい触って?」と口が勝手にピザ屋に言い出しました!ピザ屋は
「いいの?」
とニヤニヤし、私のおっぱいに手をのせ、揉みだし、乳首をクリクリし、ひっぱったり、つんつんしたり遊んでいました。私は言葉が出なく、出るのは感じてる声だけ。
しだいには舐めだし、体の動かない私はただたって我慢してるだけでした。しかもだんだん気持ちよくなり、あそこが濡れてきちゃいました。
おっぱぃを舐められ、もて遊ばれる私。
乳首を痛いほどつねられ、痛さとは反対に気持ちよさが…。
あそこはもぅ濡れ濡れ。そしてピザ屋は片手をおろし指をあそこへいれだしました。
私は体が動かないので抵抗出来ないまま、あそこの指が動き出し、「あああっ」と大きな声を出してしましいました。
片方の手と口は相変わらず、おっぱぃから離れません。指もピストンの速さが加速し、乳首をかまれ、つねられ、
「あああっいくぅっ…」と潮を噴いてしまいました。
すると突然すべての行為を辞め、私の体も動くようになったのですが、へなへなっと床におしりをつき、足を広げたまま、力が入らず立てません。そしてピザ屋が玄関のドアを開けるともう一人のピザ屋が!
しかし気がつくと、いままでいたピザ屋がいません。
もぅひとりのピザ屋は私を見て固まっています。おっぱいもあそこも丸見えで、床は潮でべちょべちょ。その状況に私は気づいたのですが、イったらばかりで頭がぼーっとし、体も動きません。
そのピザ屋はとりあえずびっくりしたまま、ピザを出し、濡れてない床に置き、おそるおそる「…おっぱぃさわっていいすか…いいならただでピザどーぞ…?」
 
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2006/09/10 07:02:30(OgaPjJRW)
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