僕は普通の高校３年生。学校ではまじめを装っているが、実はかなりＨである。お気に入りの女の子を見ては妄想を膨らませている日々を送っていた。そんなある日、突然僕の目の前にある物が落ちてきた。真ん中にボタンがあるスイッチだった。それには説明書があり、『これは時間を止める事のできるスイッチです。真ん中のボタンを一回押すと時間が止まり、もう一回押すまでいつまでも止める事ができます。持主以外にこれは見えませんし、どんな事をしても絶対に壊れないので、安心です。』と書かれてあった。内心怪しいと思いながらも、平凡な日々に退屈していた僕は、それを使うことにした。

翌日、登校した僕は席に着き、早速そのスイッチを取り出し恐る恐る一回押してみた。すると、自分以外は全く動かなくなってしまった。もう一回押してみたら、何事もなかったように動きだした。《本物だ！》そう確信した僕は、《妄想だけでなくこれからはどんな事もできるんだ！》と喜びに浸っていた。
まず僕は、クラスで一番のお気に入りの福原真奈美に色々しようと考えた。福原は童顔であどけなさの中にもかわいらしさがあり、顔に合わず胸もお尻も他の女の子に比べたら大きいので、男からは人気があった。プライドが高いのか知らないが彼氏がいないし、ミニスカだが誰も彼女のパンチラを見たこともない程ガードも堅かったことも、男どもの妄想を掻き立てる要因だった。
かくして僕はスイッチを押した。時間が止まり、僕はドキドキしながらも福原の席に向かった。

時間は止まってるし、目の前にはお気に入りの女の子がいてやりたい放題なのに、いざ行動といっても何からしていいか少々ためらっていた。とりあえず机に向かって座っていた彼女の体を90度右に向けた。まずは唇にキスをした。柔らかくてプルンとした感触に興奮。今度は舌を入れて彼女の舌と絡ませる。もう僕の下半身はビンビンになっていた。一通りキスを楽しんだら、次はブレザーを脱がしにかかる。ブレザーからでもわかった胸の膨らみは、ブラウスになったことにより、一層際立っている。後ろにまわり、ブラウスの上から両手でおっぱいを揉んでみた。《や、柔らかい☆なんという揉み応え、想像以上だ！このおっぱい見てみたい！》もういてもたってもいられなくなった僕はブラウスも脱がし、ピンクのフリルのついたかわいらしいブラジャーも取った。《す、すごい、乳首も形も張りも文句ない。良い☆》それからは、そのおっぱいを写真やビデオに撮ったり、揉み舐め触りまくったり、顔を挟んだりしたが、ギンギンになったチンコを挟んでパイズリした所で絶頂を迎え１回目の発射。大量の精液が彼女の胸元を中心にかかった。《おっぱいだけで一回イッちゃったよ。でも気持ち良かった☆》少し休み回復につとめつつも、目線は次なる獲物、彼女の下半身にいっていた。
回復した僕は、いよいよ下半身の方に照準を合わせ行動開始。まずスカートを脱がした。ブラジャーとお揃いのピンク色のパンティーが現れた。そのパンティーも躊躇することなく一気に脱がし、ついに露わになったヘア。《完璧だ！きれいな裸してやがるな！あ～もうたまらない☆》そう思い茂みの奥の穴の中をいやらしく舐める。《おマンコもきれいだな》一通り舐め終わったら、全裸の彼女を床に仰向けに寝かせた。そして僕も全裸になり、最大で極太になった肉棒を生で挿入。《あ～超気持ちいい～最高～》入れたまま彼女の体を起こした。舌同士は絡ませ、両手はおっぱいを揉みしだく。その状態のまま腰を徐々に激しく動かす。《あっあっあ～～～》この上ない気持ち良さで２回目の絶頂を迎えた僕は、彼女の中に全て精液を出し、抜いた。《まだ行ける！》と思った僕は、勃起したままの肉棒を彼女の口の中に入れ、フェラしている様な感触を楽しんだ。程なくして彼女の口内にも発射。全てを終え座り込んだ僕は、精液まみれで全裸の彼女の姿を見て、なんともいえない充実感というか、達成感にしばらく浸っていた。