ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
携帯電話11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:携帯電話11
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺は、次の日朝早く起きた!
ユウスケ「ん~っ…ふぅ~良く寝たな!やっぱりHして寝たらグッスリだな。次の日の目覚めも最高~っ♪」
俺はとりあえずベットから出て、シャワーに入り体を隅々まで磨き、特にチンポは入念に洗った。
20分後…。
ユウスケ「ふぅ~サッパリした♪今日も可愛い女に生チンポをハメるんだから綺麗にしとかなくちゃな♪男のマナーだな(笑)」
俺はソファーに腰掛け、簡単にパンと牛乳で食事を取った。
ユウスケ「今日は何すっかな~。昨日は時間止めてハメたけど、やっぱ反応が欲しいよな…。でも、あれはあれで面白いんだけどさ…。」
特にやりたいプレイも決まらなかったので、街に出てから考える事にして服を着替え、デシカメとビデオカメラを持って家を出た。
ユウスケ「家から出たけどマジどうしょうか…。」
すると朝が早いという事もあり学校に行こうとしているコギャルの女子高生がこっちに歩いてきた。遠目からでも結構いい感じだ!俺はナンパする事にした。
そして女子高生が近くまで来たので声をかけた!
ユウスケ「ねぇ~何してんの♪ドコ行くの?」
女子高生「………。」ユウスケ「機嫌悪いの?ねぇ~これからドコ行くのさ?」
女子高生「あのさぁ~学校に決まってんじゃん!駅に行くの!!」
ユウスケ「学校かぁ~行かなくて良いって♪学校行かないで、俺とHしょうよ♪二人で気持ち良くなろう♪」
女子高生「はぁ~?マジウザイ!アンタさぁ~頭おかしいんじゃない?」
女子高生の歩くスピードが少し早くなり俺から、明らかに逃げようとしている。俺も女子高生のスピードに合わせた。
女子高生「ちょっと、もう着いて来ないでよ!警察呼ぶよ!!」
ユウスケ「じゃあ名前教えてよ~♪」
女子高生「キモ過ぎ…」
女子高生に完全に嫌われたみたいだ!でも俺には携帯電話の力がある!!
俺は彼女の前に回りこんだ…。
ユウスケ「おまえさ~可愛いからって調子のってない?お前のマンコ俺の手の内にあるんだぞ!」
女子高生「だからワケわかんない!アタシ急ぐから!!」
女子高生は俺の横を過ぎ駅に向かおうとした!
俺は、すかさず携帯の♪ボタンを押した。
ポチッ♪
ピピッ♪ピピッ♪ピピッ♪
すると歩き始めていた女子高生が足を止め立ち止まった…。
もう一度、彼女の前に周り彼女の顔を見ると目がうつろで焦点が合っていなく、ボーっとしている…。
ユウスケ「こ…これが催眠効果か!!」

 
レスを見る(3)
2006/03/19 06:44:07(J9nw/.rQ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.