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不思議な力2~覚醒~続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力2~覚醒~続き
投稿者: のほほ~ん
ここまで話しがくるともう偶然ではない、俺はあの夢を再現したくなり目を閉じつぶやいた。チンポを街中で出しても大丈夫だ大丈夫だと念じた。
その後にアユミに声をかけた。
健太「アユミさぁ今ココで俺のチンポ見たくない?」と思いきって言った!
すると……。
アユミ「見たいけどココで…?たくさん人いるよ?恥ずかしいよ~でも見たいな!!」
俺は自分で言ったものの周りの人の多さにジーンズのチャックを持つ手が震えていた。そんな俺を目の前で頬を真っ赤にしたアユミが俺のチンポの登場にまだかまだかと目を大きくして股間を見つめている。やっとチャックを下ろしパンツをずらしチンポを引っ張り出した。まさに有り得ない状況だ!!周りをみるとたくさんの人が歩きながら俺のチンポをみている、だけど一人として軽蔑の目で見る奴もいないし、警察に連絡する奴もいない。最初は脅えていたが、この状況にも慣れてきてチンポが勃起し始めた。大勢の前で勃起の経験があるはずがないので、ものすごい優越感に少し浸り、笑顔でチンポをみて目を輝かせているアユミに言った。
健太「アユミしゃがんで俺のチンポちゃんと見て!」「どうなってる俺のチンポは」
アユミ「凄いカチカチに勃起してる…」「あと皮…皮が被ってる」健太「皮が被ってるチンポは嫌い?」
アユミ「よくバイキンが溜りやすいとか聞くよ…で、でも健ちゃんは別だよ!!ちゃんと手で皮剥いて舐めてアユミが綺麗にしてあげるから♪」
必死にフォローする姿が可愛く見えた。
アユミはしゃがんで今にもチンポに顔がつきそうな位の距離でチンポを観察している。
これであの夢での再現は完璧だ。何故この不思議な力が使えるようになったかは不明だが、あの夢とこの現実での今の行動で全て解った。どうやら周りの人の生活や法律はそのままで、ただ俺が行動する事は全て正当化され、つぶやく(頭の中で念じ声に出すと)それが実際の事になるらしい…。全てがわかったので他にも何かやりたくなった俺はチンポを観察しているアユミに言った。
健太「アユミごめん!俺、用事思い出したからさ後で電話するから今日の夜ね!!」
アユミ「うん!!解ったよ♪楽しみにしてるからね♪♪」
他の事も出来るか俺はアユミと別れ足早に街の中心部へと向かった……。
 
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2005/12/28 23:22:39(ObUc2yOb)
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