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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
第2章_ナース・有紀
 
第3節・入院患者

 有紀はそのまま、少しフラフラしながらも、朝まで仕事を続けた。ただ、
途中で何度も溢れてくる愛液をトイレまで拭きに行きながらだったが。しか
し、今日の仕事があとひとつ残っていた。今日、盲腸手術をする男性患者の
剃毛だった。有紀は患者の病室へ向かう。そこは個室だったので、鍵を閉
め、窓のカーテンを閉めた。男性の名前は翔一、21歳の大学生だ。翔一に
パジャマのズボンとパンツを下ろさせ、下半身を丸出しにする。有紀は何食
わぬ顔で剃毛をはじめるが、さすがに若い男。徐々にチンポは勃起してき
た。しかも、祐輔のモノとは比べ物にならないくらいデカい。すでに感じて
しまっている有紀は、そのチンポを見ながら更に感じてきてしまった。する
と突然翔一が「看護婦さん、なんでストッキング履いてないの?」と聞いて
くるので「伝染して…」と答えようとすると、「太ももの内側に水が流れて
きたよ」と言われ、ドキッとする有紀。知らない内に愛液が流れ出ていたの
だ。慌てた有紀が剃刀を話すと、翔一は突然有紀のスカートをめくった。有
紀が下ろそうとしても、ちからずくで上げられ、すでにマン毛が見られてい
る。「看護婦さん…ノーパンだね?」何も言わない有紀に「看護婦さんにし
てもらった事、今度は俺がしてあげる」と言いながら、有紀をベッドに押し
倒した。有紀は「やめなさい」と言おうとしたが、「こんな格好で仕事して
るの病院に知られたらヤバいよね?」と薄ら笑いを浮かべながら言ってくる
ので有紀は何も言えずに、マン毛を全部剃られてしまった。それにも感じて
しまった有紀は、彼のベッドにシミを作ったのだ。翔一は何も言わずに有紀
の上に重なり、「入れてもいいよね?」と言うので有紀は黙って頷いた。太
いチンポで突かれ、有紀がすぐにイキそうになると、翔一も「イク…」と言
うので有紀は「中はやめて」と言ったが翔一は聞く耳を持たずに腰を動か
す。有紀も「私も…イクッ」と言ったのと同時に、入院患者の溜まりに溜ま
った濃い精子は有紀の中へ注がれた。しかし、その噂はまたたくまに入院患
者の間に広まった。『いつも濡れてて、いつも入れれる有紀ちゃん』と。6
人部屋の男にまわされ、老人の立たないチンポを延々とフェラさせられなが
ら、オナニーをさせられたり、中学生には見舞いに来ていた8人に中出しさ
れたりした。病院の上層部ににもその噂は聞こえ、会議にかけられた。会議
の間、有紀は体の火照りが引いていくのを感じた。鬼性虫が体外へ出たの
だ。
鬼性中が外に出ても、体はこの快感を覚えている。有紀はの体はこの快感を
忘れる事はできない。会議が終わり、有紀はクビになることは無かった。し
かし、院内の特別室に監禁され、分娩台に縛られ、委員長を始め男性医師な
どの性の捌け口として扱われ始めた。食事は病院食とチンポ。注射も腕や肩
に栄養剤とマンコにチンポとバイブの生活。だが有紀は性欲を満たしてくれ
るこの生活に幸せすら感じていた。あと数年…有紀が歳をとってみんなが飽
きたらどうなるのだろうか…。

 
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2005/09/27 23:44:34(2GWdI74M)
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