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さとり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:さとり
投稿者: 新米 ◆/xQUBdFvTY
勃起した乳首が服と擦れあうたびに、痺れを伴った甘い感覚があたしの理性を溶かしていった。
(駄目…、気持ち良い、乳首、気持ち良いよ…)
そして、快感に翻弄されたあたしは右腕でオッパイを隠しながら、左の親指で右の膨らみを撫でるように刺激し始めた。
(あたし、何やってんだろう…。やめなきゃ…。でも、オッパイ気持ち良いよ…)
あたしは、右の膨らみを、弄る親指が自分の指ではないような錯覚に捕われ始めていた。
(あぁ!駄目だよ!そんな!オッパイ弄らないで~!)
親指が生み出す甘い刺激が、さらにあたしの理性を溶かしていった。
//////////
「大浦のやつ、さっきからオッパイを隠しながら、いったい何をやってるんだ?」
//////////

先生の思念が流れこみ、あたしの指が一瞬動きを止めた。

でも…。

(キャウン!)
それも一瞬の事で、あたしの指は再度動き始めた。
(駄目!ばれちゃう!)
あたしの指は、知らぬ間に右のオッパイをすくい上げ、そのコンプレックス以外何物でもないはずの、発意し過ぎた膨らみをフヨンフヨンと揺らし、刺激を始めた。

//////////
「おいおい…、まさか大浦のやつ、オッパイ弄ってやがんのか…?」
//////////
(駄目、気付かれちゃう!授業中にオッパイ弄ってるのがばれちゃう!)
先生の思念に、指を止めようとするが、あたしの左手は親指だけでなく、今度は人差し指も使って、オッパイを搾り出すような動きを始めた。

//////////
「やっぱりだ、大浦のやつ自分のオッパイを弄って、オナニーをしてやがる!なんていやらしいガキだ、授業中だってのに」
//////////

自分の事は棚に上げ、先生の侮蔑と興奮が入り混じった思念が、あたしのあたまの中に痣け笑うかのようにこだまする。
(お願い!見ないで!あたしがオッパイ弄ってるの見ないで!)
先生にはあたしのような能力などないのだから、そんな心の中の嘆願が届くわけがなく、先生は熱い視線であたしのオッパイ弄りを眺め続けた。

(やめなきゃ!こんないやらしい事はやめなきゃ!)でも、あたしの左手はオッパイへの愛撫をやめようとしなかった。
まだ直接触れていないというのに、乳首の勃起はさらに増して、それが自分の乳首とは信じられないほどに、硬く大きくなっていた。もし、オッパイを隠している腕をどけたなら、薄いピンクのTシャツなど何の意味もなく、あたしの乳首は、そのいやらしい存在を晒してしまう事は間違いなかった。
そして、オッパイ弄りの快感に朦朧としたあたしは、左手の人差し指と親指で、硬く尖りきった乳首の愛撫を始めようとしたその時だった。

//////////
「しかし、授業中にオッパイを弄って気持ち良くなろうとするとは…。大浦には少し罰を与えねばな…、クックックッ…。」
//////////

(えっ…、罰って何!?)
今まさに乳首に触れようとした瞬間だった。
「野口、ちょっとストップ!おい大浦!さっきから何をしている!」
朗読をする野口君を制し、先生の怒号が教室に反響した。
そして、いっせいにクラスメの視線があたしに注がれた。
 
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2005/09/08 10:44:42(DjJpiQ1N)
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