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1:素敵な生き方
投稿者:
サンタ
死ぬ前に・・・。
俺は18歳の高校生、望月望(もちづきのぞむ)。 ある晩俺は母親とケンカになり、散々罵った後で部屋に閉じこもってい た。いつの真にか寝てしまった俺はふと気付くと、目の前にベッドに寝てい る自分を見ていた。すると何処からともなくやさしい声が聞こえてきて、 「望、あなたは今死にました。これから24時間、あなたは誰にでもなれ、 好きなことをして過ごせます。わたしが明日の0時に迎えに来るまで、好き なように過ごしなさい。」と俺に話しかけてきた。「誰なんだ?」と言う俺 の問いかけに、何の返事もなく、俺はフワフワと宙を漂っていた。 『マジで死んだのか?確かに俺の体はそこにあるし、空飛んでるし…』と 考え、『とりあえず好きなことやってみるか』と思い、俺は密かに好きだっ た橘茜(たちばな茜)の所に行こうと思った。すると、目の前が真っ白な光 につつまれ、気付くとパジャマ姿の茜がベッドに寝ているのが窓から差し込 む月明かりで見えた。俺は半信半疑で布団から出た茜の手に触れてみると、 スッと体が軽くなる感じがして、目を開けると今度は天井が見えている。バ ッと飛び起きると、さっきまで茜が着ていた布団を着ている俺。体を見る と、茜のパジャマだった。俺は立ち上がり、手探りで部屋の電気を着けた。 胸はおおきく盛り上がり、股間にあるはずのモノが無い。近くにあった姿見 で自分を写すと、そこには茜が立っている。『俺、茜になったのか?』とし ばらく考えているうちに、『茜の体って…』という考えに変わってきた。俺 はパジャマの上を脱ぐと、ノーブラの茜は上半身裸になった。自分で胸を揉 んでみると『柔らかい…しかも、デカいし…気持ちいい』としばらく揉んで いる内に、股の間が熱くなってくる。俺はパンツの中に手を入れ、マンコの 辺りをさわってみると、しっとりと濡れているのが分かる。俺は興奮して、 そのままその辺をさわっていると、マンコの前辺りをさわったところで、ビ クンッと感じてしまった。そこを触ると、他のところとは比べ物にならない 位に快感が走る。俺は一気にパジャマのズボンとパンツを脱ぐと、エロ本で 見たことのある陰毛が、心なしか生えている程度だった。俺は、ベッドの上 に座り、膝を立て、足を開き、さらに指で茜のマンコをパックリ開いて見 た。初めて見る生のマンコは少しグロテスクでもあったが、結構ビショビシ ョに濡れてしまっている。俺はさっき感じた場所を開くと、小さい豆のよう なものがあり、触れるだけで感じてしまう。マンコから溢れる愛液を指にと り、そこを優しく撫で回すと、マンコからはさらに愛液が溢れ始めた。左手 でクリトリスをさわりながら、マンコに右手の一指指を入れ、ゆっくりと出 し入れをする。『女の体ってこんなに気持ちいいのか?センズリしてもSE Xしてもイク時の一瞬だもんなぁ~』などと考えながら、指を2本に増や し、前部にある凹んだ一番感じる場所を攻め続けた。すると全身に電流にも 似た快感が走り、マンコに出入りする指がきつく締め付けられたかと思う と、茜の体が仰け反り、オシッコにも似た液体が噴出し、フトンをジュクジ ュクにぬらした。 俺はベッドに仰向けになり、しばらく放心状態になってしまった。ふと我 に帰ると、窓の外は青紫色に染まり、夜明けが近いことを伝えていた。俺は 一旦茜の体から離れると茜は、「え?何で??こんな格好で居るの?やだぁ ~、フトンが濡れてる、もしかして私から出たの?」と一人でうろたえてい る。茜は横にあったティッシュで自分の股間とフトンを一生懸命拭いてい る。しばらく様子を見てみると、引き出しを開け、パンツを履き、ブラを着 けた。だが、その引き出しの奥にあったバイブを俺は見逃さなかった。茜は そのまま制服に着替え、教科書などをまとめて、リビングに向かった。 俺は、何とか物に触れられないかと考えていると、隣の部屋からゴソゴソ と壁を擦る音が聞こえる。隣の部屋へ移ると小さな猫が壁を前足でこすって いるのだ。俺は『この猫に入れば…』と考え、猫の体に触れると、視線が随 分と低くなり、声を『ニャー』としか出せなくなった。俺はドアのノブに飛 びつき、ドアを開けようとする。すごいジャンプ力だが、中々ドアは開かな い。すると突然ドアの方が開き、オヤジが立っていた。多分、茜の父親だろ う。オヤジの足元をスルリと通り抜け、部屋から出た俺は、今度は茜の部屋 のドアを爪でひっかく。オヤジは近づいてきて、茜の部屋のドアを開けてく れた。俺が中に入ると、オヤジの姿はすでになかった。茜の部屋に戻って例 の引き出しをみると、少しだけ空いていた。幸い一番下の段だったため、少 し開いた隙間から、何とか引き出しを開ける事に成功し、バイブを咥え、教 科書を入れたバッグに入れてしまった。引き出しを元のように閉め、部屋の 中をウロウロしていると、朝食を終えたのか、茜が戻ってきた。「あれ?ミ カンちゃん、何で私の部屋に居るの?」と言いながら、近寄ってくる。ネコ の視線からは制服のミニスカートの中のパンツが良く見える。さっき下着姿 を見たばっかりだが、丸出しよりもスカートの中の方が『覗いてる』という 感覚からか、興奮するものである。茜は俺の横を通り過ぎ、バイブを入れた バッグを持って出て行った。俺はミカンから出ると、そのまま茜の後を追っ た。 電車に乗り、バスに乗り換えて茜は学校に着いた。そろそろ1時間目と言 うころになると、皆教科書を出し始める。茜も教科書を出そうとカバンを開 けると、目に飛び込んできたのはバイブだった。バッとカバンを閉める茜に 向かって、隣の席の弘樹が「どうかした?」と訊ねてくる。茜は「いや、 な、なんでもないよ」と言いながら、コソコソとバイブを奥のほうに入れ て、教科書を取り出した。1時間目の間、茜のドキドキしている様子が分か る。俺は授業を聞いてもつまらないので、学校中の女子生徒のパンツを見て 回る事にした。白・ピンク・水色…青・紺・黒…花柄・プリント柄、中には マンコのところにシミが着いてたりする子も居た。休み時間にはプールの女 子更衣室を覗き、未発達・発達中・成熟などと勝手に女子生徒の評価をする 俺。最後の休み時間になり、茜のバッグの中にはシッカリとバイブが入って いるのを確認した。俺は授業中に弘樹に触れ、弘樹になった。 退屈な授業が終わり、皆帰る準備を始める。俺は弘樹も茜も掃除当番だと 知っていたので、適当に掃除を始めた。適当にしてるのがバレたのか、茜が 「弘樹くん、マジメにやってよ」と茜の声、ムカッとして俺は「お前はマジ メなの?」と聞き返すと「ちゃんとしてるじゃない」と怒った声で言い返し てくる。俺はニヤッと笑って、「マジメな奴がそんな物学校に持ってくる か?カバンに入ってるの知ってるんだぞ」と言うと「な、何を知ってるの よ」とうろたえる茜。「言っていいのかな~?バイブ入ってるの見ちゃった んだよね」と言うと、茜は黙り込む。「誰にも言わないからさ、今から付き 合えよ」とサッサと掃除を終わらせ、茜と一緒に学校を出た。 学校を出ると、近くに川の河川敷に来た。背より高く伸びた草むらには獣 道のようなところがあり、そこを通り抜けて橋の下まで歩く。ここには地面 がコンクリートになっている。橋の上は頻繁に車が通り、時折人の話し声が 聞こえてくるが、ここは絶対に見えない場所にある。そこで俺は茜にバイブ を出させ、受け取ると電源を入れてみた。バイブの一番太い部分がウインウ インとひねりまわり、途中にあるイボイボしたところは回転している。横に ある小さな突起は振動しており、初めて見る動きにおかしささえ感じてしま った。「いつもしてること、見せてくれよ」と茜に言うと、少し涙ぐみなが ら首を横に降った。「こんなの持ってるの誰にも知られたくないよな?」と 言うと、茜は黙って頷く。「誰にも言わないから、1回見せてくれ」と言う と、茜は近くに落ちていたダンボール箱を広げて座り、足を開いてスカート の中にバイブを隠した。音は聞こえるが、何をやっているかは見えない。 「スカート上げて、しっかり見せろ」と少し強く言うと、茜はスカートを上 げた。パンツの上からバイブの振動する部分をアソコに当てている。しばら く眺めていると、茜は少し震えながら、バイブを強く押し当て始めた。「あ っ」「んっ」と言う声も口から漏れている。橋の上からは、通りすがりの若 い女の笑い声や、オッサンらしき人のくしゃみが聞こえている。「パンツ脱 いでやれよ」と言う俺の言葉に「お願い、他の事だったらなんでもするか ら、許して」と涙ながらに茜は訴えてきた。「他の事とかじゃなくて、今か ら俺が言うこと全部やるんだよ。じゃないと、お前のそのマンコの横のホク ロがあるって事、彼氏に言うぞ?そんな事、ヤラないと分からないから、お 前絶対にフラれるぞ」と言う俺。茜には相等好きな彼氏が居ることは知って いたので、茜は俺の言葉に従った。パンツを脱ぎ、また足をM字に開く、今 度はバイブを軽く当てているのが分かる。俺はバイブを持つ茜の手の上か ら、さらにつよくバイブを押し当てると「あぁぁ…」と茜は声を漏らす。こ れに気を良くした俺は茜の手を払いのけ、バイブの振動する部分をアカネの マンコに強く押し付け、グリグリとねじ込む。「あぁっ、お願い…それ以 上、しないで」と泣き出す茜を見て、俺はバイブをマンコから放した。そし て一番太い部分を、マンコに入れてみることにした。どこにどう入れていい のかわからず、グリグリと頭を振るバイブの先端を、茜の割目にそって押し ながら動かすと、途中で先がめり込むところがある。俺はソコにゆっくりと 深くバイブを入れていくと、茜は「あぁ…ダメ~」と喘ぎ声を立てる。それ から徐々に出し入れを始め、茜のマンコからはヴィンヴィンと言う機械音 と、ヌチャヌチャといういやらしい音がする。俺は出し入れするスピードを 早めていく。しばらくすると茜の手はバイブを持つ俺の手を握り締め、「止 めて~お願い…イッちゃうから~」と言いながら、腰を仰け反らした。ダン ボールの横に横たわる茜は「ハァハァ」と肩で息をし、目がトロンとなって いる。俺はしばらくその状況をみていたが、さらにバイブを動かす。しばら くすると茜は「ダメ~、また、またイッちゃうよ~」と可愛い声を上げた。 俺は気を良くして、散々バイブを出し入れした。「もぅダメ、私、変になっ ちゃう…あっ、イックゥ~」と一際甲高い声を上げ、3度目の絶頂を迎え た。茜の嫌がっていた声も徐々に変化していく。その内、「スゴイ…ダメ… イイっ…アハァ~ン」などと言い始めたので、「ダメならバイブは止める か?」と質問すると、茜は小さな声で、「止めないで…」と言った。俺はわ ざと、「聞こえないなぁ~・・・」とバイブを止めると「お願い、もっとし て下さい。」と茜はまた泣きそうになっている。俺は茜を立たせ、前にしゃ がみこみ、下からバイブで突き上げる。茜は俺の肩に手を置き、必死で立っ た姿勢をキープしているようだった。俺が茜にバイブを預けると、尻を浮か せてその場にしゃがみこみ、自分でバイブを動かしている。俺は何も言わず に下半身裸になり、チンポをアカネの目の前に差し出すと、茜はカプッと咥 えて、舌先を使い、チンポをなめはじめる。茜の下使いが上手いのか、俺が 果てるのが早かったのか、俺は茜に咥えさせて、1分と持たずに茜の口の中 へ精子を放出した。茜は出された精子を横の地面に出そうと下を向いて口を 開くと、ネバ~ッとした白い精子が、茜の口から糸をひきながら垂れてき た。俺はどうしても茜に入れたくてしかたがない。茜に「立たせてくれ」と 言うと、茜は入れていたバイブを抜いて、左手を俺の腰に置き、右手で萎え たチンポを持ち、口に咥えると、首を斜めに傾けたりしながら、首を前後に 振った。茜の口の中でチンポは元気になってくる。「入れてもいいか?」と 茜に聞くと、「ちょっと待って」とカバンを開き、中からコンドームを取り 出し、俺のチンポに被せた。茜を立ち上がらせ、上半身を前に倒し尻を突き 出させる。俺はアカネのマンコにチンポを入れようとするが、どこにどう入 れたらいいのかわからない。すると、茜の方からチンポを握り、自分のマン コを押し付けてきた。茜の中はとても暖かく感触がいい。俺は我武者羅に突 きまくり、茜が「あっ、また、イク~っ」と言うのと同時に「俺も…」とだ け言い残し、果ててしまった。 少しの時間が経ったろうか、茜は先に起き上がり「早く帰らないと怒られ るから、帰っていいかな?」と聞いてくる。どうやら、俺の方が長く余韻に 浸っていたようだ。腰がクタクタになった俺は、「あぁ、いいよ」と答える と「ホントに誰にも言わないでね」と言いながら、茜は走って行ってしまっ た。俺はサッと弘樹の体から出て、茜の後を追う。茜は何事も無かったよう な顔で電車とバスを乗り継ぎ、家に帰った。「遅かったわねぇ~」と言う母 の言葉に、「友達と話してて…お父さんまだだよね?」と母に聞き返す。母 は「うん、まだみたいよ」と言うと、茜はホッとした顔で、部屋へ向かっ た。 部屋に戻った茜を見ながら、『こいつの体でもう1回ヤリたいなぁ』と考 えていると、どうやら飯の時間になったらしく、母親が呼びに来た。食卓へ 行くと、スーツ姿にネクタイをはずした父親がビールを飲んでいた。俺は夕 飯の風景を見ていると茜が「明日の金曜日、友達のところに泊まりにいって もいいかな?」と話している。父親は無言でいい顔をしていなかったが、母 親は「変な事したらダメよ」と言うだけ、「うん、わかってるって」と答え て食事を済ませた。後片付けを手伝い、風呂を済ませた茜は、昨日とは違う パジャマを着ている。俺は内心、『明日の夜は何処に泊まりに行くんだ?あ れだけ淫乱だったんだから、きっと楽しい事があるんだろうな』と考えてい た。その時、俺の頭の中には24時間の約束の事は全然考えていなかった。 10時を過ぎた頃、俺は再び茜に入った。カバンの中からバイブを取り出 し、夕方、河川敷で見せた茜のオナニーを真似る。手でするより数倍気持ち いい。濡れたら指を入れてGスポットを刺激する。あっと言う間に絶頂を迎 え、潮を吹く茜の体。俺は恐る恐るバイブをマンコに入れてみた。「あ っ・・・スゴイ、気持ちいい」と言う声が自然に出てしまう。電源を入れる と動かさなくてもスグにイキそうな気持ちよさがあり、さらにバイブを出し 入れしていくと快感は何倍も加速していく。俺は茜の体をバイブで弄りまく り、何回も何回もイッてしまった。何回ぐらいイッたのだろうか。俺がぐっ たりと横になっていると、どこからともなく「そろそろ時間だ。さっさとそ の体から出ろ」と低く恐ろしい声が聞こえて来た。その声は続けてこう語 る。「お前が死んで、天国と地獄どちらに送ろうかと悩んでいたんだよ。だ からお前に力を与えて、お前の本性を見抜いてやったんだ。お前は快楽に溺 れ、他人の体を傷つけてしまった。だからお前の行き先がどっちになったの か…言うまでもあるまい。さぁ、私と共に来るのだ」といい終わると、俺は 何もしていないのに茜の体から出され、先の見えない真っ暗な道を歩き始め た。 しばらく歩くと、「望、起きて…お願い…、先生助けて下さい」と言う母親 の声が聞こえる。後を向くと、病院のベッドで横たわっている俺と、その周 りに家族が居て、母親が泣きじゃくっている。すると又どこからともなくや さしい声が聞こえて来た。「望、あなたが感じたこの1日は、あなたの中の 想像の世界です。ですが、神はあなたの創造の中もお見通しです。もし、あ なたが一生をかけて償うと自分の心に誓えるならば、あなたを一番大切に思 う人の元へ戻れます。そして、本当に死んだ時、あなたは私達の居るところ へ誘うことができます。ですが、今あなたが悪しき心でいたら、このまま暗 闇の世界へと導かれることでしょう。さぁ、心に誓うのです。自分の悪しき 心を悔い改め、これからは真っ当な人生を歩むと…」。俺は心の底から『あ そこに戻りたい。今まで育ててくれた親へ、まだありがとうの一言も言って いない。もっとおおきくなって、俺の周りの人たちを守って行きたい』と思 った。すると、フッと意識が遠のき、次に目を開けたら俺は病院のベッドで 横たわっている。 俺の目が開いたのに気付いたのか「良かった…望、お母さんだよ。わかるか い?」と母親が泣いている。俺が『何だよ、母さん、分かるよ。でも、心配 させてゴメンな。ありがとう』と話しかけると、母親はまた泣き出してしま った。 俺はあの時どこの世界に居たのか、誰の声を聞いたのか未だにわからな い。だが、俺は家族や俺の周りの人々、それから、今後現れるであろう、愛 する人を大切にしようと心に誓った。今では俺の周りはたくさんの心暖かい 人たちに囲まれ、あの時想像したようなHな事は全くないが、幸せに暮らし ている。 << 完>> ---------------------------------- 今回は、短編で載せさせて頂きました。 是非、ご感想をお聞かせ下さい。 少し、忙しい日々が続きますので、しばらく投稿できないかも・・・。 でも、少しずつですが絶対に書きます。 そして、また投稿しますので、気長によろしくお願いします。
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2005/09/04 22:19:01(vb5ix/2w)
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