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1:『変身』
投稿者:
ちぃ☆
俺の名前は花沢大河(はなざわたいが)20さぃ→世間一般でゆわれている一流大学生だ。家も金持ちで自分でいうのも何だかルックスもスカウトされる位だ。そんな俺が今年の夏不思議な体験をした。バイクに乗り真夜中の道路を翔ばしていると、目の前に一匹の子犬が飛び出してきた!!『危ない・・・』目を覚ますと目の前に自分が、救急治療室のベットの横に寝ていた。包帯だらけでミイラみたいになっていた!!『俺は一体・・・。』訳が分からなくしばらく目の前にぃる自分をただ呆然と見つめていた。すると『花沢大河・・・』と耳元で老人の低いかすれた声が聞こえた、声のする方を振り返ると白い服を来た白髪の長い髪と髭を伸ばした老人が俺の方をみて立っていた。『誰だよ・・・!?お前』『お前さんが花沢大河かねっ??ワシの息子をかばってくれたそぅじゃねぇ。』と言った。 は!?このじじぃ何言ってんだ。息子?? 訳が分からない大河は『訳分かんねぇんだけどぉ!?一体どぅなってんだよ??俺はバイクに乗ってて犬が飛び出してきて・・・。』頭に激痛が走った!!すると老人が『君にはお礼をしなければ、何か一つ何でもいいから欲しい物を言ってごらん。『何でもいいのかぁ??』『あぁ何でも!!』俺は半分夢をみているんだと思ってぃたから。『じゃぁ、なりたい人間に変身できる。そんな力が欲しい。』と冗談半分で老人に言った。すると老人は『分かった。そんな事でいぃのか。じゃあ君に誰にでも変身できる力を与えよう。』目を覆う位の眩しい光に包まれ俺は目を覚ました。 なんだやっぱ夢だったんじゃん。そぉ思ぃ体を起こそうとすると全身に激痛が走った!!『痛っ・・・何だ!?』その時母の声がした『大河大河!!良かったぁ~目が覚めてぇ。もぅこの子は、どぅなるかとみんなすごくすごく心配したんだからねっ!!』と涙ぐみながら怒っている。『アレは夢じゃなかったのか・・・。』それから3ヵ月たってやっと退院できる事になった。ヘルメットをしてたお陰で幸い脳に以上は無く足と腕を骨折していただけだった。家に帰るとリハビリ生活がまっていた。それは思っていたより辛かった毎日病院に通い。学校も行けないもちろん友達と遊びにも。『チッ!!もぅ毎日毎日、こんな生活やってられっかよ、退屈だしオナニーもろくにできねぇしよぉ』と叫びだした。 大河はフッとあの老人の言葉を思ぃだした。『あのじじぃがゆってた事って本当かなぁ!?事故って夢みてただけかもしんねぇし・・・』まぁ暇だしやる事もないし大河は半信半疑でやってみた。めを瞑り頭の中でなりたぃ人物の顔を浮かべる。大河は誰にしようかは考えて無かったがふと頭に思ぃ浮かんだのが前から大河が狙っていた同じクラスの楓愛流(かえであいる)→20さぃだった。あいるは大学のミスにも選ばれたことのある位の超美少女だ。背は153センチと小柄で華奢だが胸はメグミばりの巨乳で色が白く今でいうお姉系で巻き髪、顔は浜崎あゆみに似ている。大学のほとんどの男はあいるに憧れていた。嫌、あいるとやりたいと思っていた。でも気が強く周りには彼氏以外男を寄せ付けないといった性格だった。大河はあいるを思ぃ浮かべ一分程たち目を空けた。何か変わったのか??ふと下をみるとさっきまでしてぃたギブスが無く白くて細いミニスカートをはいた足が。『えぇ~!!マジかよっ・・・マジであいるになっちまったぁ。』最初は驚きがあったがすぐに喜びが込み上げてきた!!『ヤッター。でも何しようかなぁ・・・』あいるの足を見て大河はニャッと笑い、『とりあえず風呂入ろう。』とお風呂場に向かったキャミを脱ぎスカートを脱ぎパンツ、ブラと順番に脱ぎ全裸になった。お風呂場の鏡に映ったあいるの体はとてもいやらしい体をしてぃた。大きいのに(Еはある)プリッとはった胸、細くくびれたウエスト細く形の良い美脚、薄い陰毛透き通るよぅな美肌。何もかもが完璧だった。『ヤベッ、起つっ・・・アレ!?そぅか今は女なんだ。』下半身が熱くなってきた。大河はしばらくオナニーをしていなかった。あいるの体を見ただけでもぅたまらなかった・・・。 あいるの乳首に軽く触れるそれだけで背筋かゾクッとしまんこがジュンと熱くなり、いやらしい愛液が溢れだしてきた。『あふっ・・・うぅぅん』あいるの口からやらしい声がもれた。その声ももちろんあいるの声だ。左手がぷっくりと腫れあがったクリトリスをコリコリといじる。『ひゃはぁん、何だこれマジ気持ち良すぎだぜっ、女の体ってこんなに感じるもんなのか』大河は無償にあいるのまんこに何かを入れたくなってきた。指を1本2本ゆっくりと入れて動かすと『うぁぁぁん、ひくっ、あぁぁぁぁん』今まで感じたことの無い気持ち良さが押し寄せてくる。男がペニスをまんこに入れたくなるよぅな感覚になってきたのだ。『どぉしよぅ・・・何か入れる物ないかなぁ!?』と探していると『ただいまぁ~兄貴風呂入ってんのかぁ??』と声がした。やばい弟の功河(こうが)→18さぃ。高三だ。『え!!どぉしよぅどぉしたらいぃんだよっ。』そらそぅだ今はあいるの姿になっているしかも戻り方が分からない・・・。パニくってると風呂場の扉がガラッ『兄貴、一人で・・・、え!!あ!!すぃません。』コウガもパニックになった。え?なんで家の風呂場に女の人が??さっぱり分からん。コウガが外から『本当にすぃません。兄貴だと思ったんで・・・あの兄貴は??』と聞いた。その時タイガはもぅここはあいるに成り切ろうと決めた!!あいるが喋るよぅに『 私の方こそごめんなさい。タイガくんに借りてたCD返しに来て、ジュース入れてもらったんだけど私がこぼしちゃって、ベタベタになるからシャワー浴びな。ってゆってくれたんだけど、タイガくんはリハビリの時間だからって病院に行っちゃったから・・・。』ととっさに言い訳を作った。すると『そぅだったんだ、びっくりしちゃったよっ!!兄貴もひどいなぁ~、一人でおいて行くなんて。』とどうやら信じているようだ。あいるの口からハァーっと安心したため息がでた。安心すると急にさっきの事を思ぃだし無償にHがしたくなった。そぅだ!!コウガに相手をさそう。と思ぃつぃた。今はあいるだ、だからホモにはならなぃ・・・はずだ。笑
『コウガくん、あのシャワーの出し方が家のと違うから解らなくてさっきから悩んでるンだけど』とコウガをお風呂場にいれようとする。コウガは俺と違って今時珍しいバリバリの爽やか体育会系で昔からサッカー一筋の硬派なやつなのだ。それゆえ女に免疫がほとんど無く今まで2人としか付き合った事が無かった。『あのあの、俺どぅすればいぃですかぁ・・・』あいるが扉を空けて『中に入っておしえてくれる??』と言うとコウガは赤い顔をしてうつむいている。腕を強くひっぱり少し強引にお風呂場にいれた。タオルも巻かずにわざと胸コウガの腕にくっつけ『もぅ20分以上ここにいるから、体が冷えちゃったぁ・・・』と甘えるように。『あのここをこぅしてこっちを下に向けてください。』シャーっと勢い良く水が出た。『きゃぁー、うわっ。』ふたりともびしょ濡れになってしまった。『コウガくん制服濡れちゃったねぇ~早く脱がないと』と言い制服を無理矢理脱がす。ズボンを脱がそうとベルトに手をかけるとズボンの上からでもはっきりと解るくらいにコウガの物は大きく勃起していた。それを見てあいみはニヤリと笑い『コウガくんどうしたのぉ??もぅこんなになっちゃったのぉ?』といやらしく言った。『ごめんなさい。お姉さんの体がすごくHなんで・・・ごめんなさい』と勃起したそこを手で隠す。『隠さないでいぃよっ。じゃあコウガくんHしちゃおっかぁ!?』コウガは驚いたように『え!!でも兄貴に怒られるよ』『大丈夫、言わなきゃ解んないから』『でも帰ってきちゃったら・・・』と焦るコウガにディープキスをする。チュクチュクネチャッ。いやらしい音が風呂場に響く。もぅそれだけで若いコウガのペニスはぎんぎんに反り起ちお腹に付きそうな位だ。『お姉さん・・・ハアッハアッ』『あいみ』『あいみさんおっぱい触ってもいいですかぁ・・・ぁぁ』『いぃよっ。乳首優しくコリコリしてぇ』『ハァハァあいみさんのおっぱ大きい、柔らかい、なんか乳首が固くなってきたよっ』『ヒャッ、アァン気持ちいい、いっぱぃ舐めてぇん』思わず声がもれる。コウガはあいみのおっぱいにむしゃぶりついた。「ペチャペチャペチャ」コウガはたまらず興奮してあいみを押し倒した。『痛ぃ!!コウガくん痛いよぉ!!』『ごめんなさい。あまりにもあいみさんがかわいぃから。ここじゃやりにくいねっ。俺の部屋行こう』と言い二階のコウガの部屋に行く。ベットにあいみを横たわらしまたあいみの胸にしゃぶりつく。唾液でネットリした乳首を軽く噛み舌でコロコロと転がしながら右手は勃起したあいみのクリトリスを優しく撫で指でつまむ。『いゃあぁぁぁん、気持ちいいよぉ、あいみのクリトリス舐め舐めしてぇ~ん』タイガはもぅ完璧にあいみになっていた。『あいみさんすごくHだねっ、あいみさんのあそこクチュクチュゆって、いっぱぃ濡れてるねっ、いっぱぃ舐めてあげるねっ』コウガも段々いやらしい事を言うようになっていた。あいみのクリトリスを舌でつんつんし吸い付き舌を激しく動かしクリトリスを舐めまくるとあいみはびくっと痙攣し『いやぁぁぁぁん、はぁんんんん気持ちいいよぉ、いくいくいくぅ、いくいくいくぅん』体を大きく仰け反らして果てた。『あいみさんいっちゃったの??かわいぃ。でもまだまだだよっ』と言いってあいみをまんぐり返しの状態にさせた。 えっ!?なんでこいつこんなの知ってんだぁ!?と内心不思議に思ぅが体は正直だコウガに身を任す。まんぐり返しの状態にするとあいみのまんこはぱっくり開き中からはピンク色の秘部がみえ、そこはグッチョリ濡れてぃてコウガの指をすっぽりくわえ込んだ。コウガは少し指を曲げGスポットを2本の指で激しく掻き混ぜ突き上げた。『いやぁぁぁぁん、何これ気持ち良すぎるぅ、出る出るでちゃうぅぅ・・・ひゃぁぁぁん』とよがりまくった後まんこからは大量に潮を吹いたのだ。まんぐり返しの状態にしているもんだからあいみから吹き出た物は全部あいみの顔めがけて飛んできた。何ともやらしすぎる光景だ。笑『あいみさんごめんねっ。大丈夫!?』まさかそんな事になると思っていなかったコウガは慌ててティッシュを取りあいみの愛液でビチャビチャになった顔を拭いた。あいみはそんな事どぅでもいぃかのようにぐったりして息をあらくしている。『ハァハァねぇ~コウガくんのおっきなおちんちんあいみのおまんこに早く入れてぇぇぇ』と涎を垂らした下のお口を指で開きコウガによくみえるよぅに開脚した。コウガのペニスはまたみるみるうちに血管が浮き出し反り上がった。『ねぇちょっとだけあいみさん口でぺろぺろしてぇ』とかわぃくお願いしてきた、タイガは今は完全にあいみになっているからそんなコウガのお願いもかわいくみえた。『いいよっ。でもこれぺろぺろしたら入れてねっ』と上目遣いでかわぃく言った。コウガのちんちんはすごく固く亀頭の先っぽからはテカテカ光苦い我慢汁がでてぃる。反り上がりすぎて舐めにくかった、しかもフェラなんてタイガは(当たり前だが)した事が無かったからぎこちない・・・。『あいみさんフェラした事なぃの??』『うん・・。実は』と恥ずかしそうに言うとコウガは嬉しそうに『益々かわいいねっ。』と言いあいみを抱き締めた。弟に抱き締められているなんて・・・とくすぐったい感じになりながら自分もコウガに抱きつくと今度はコウガからディープキス(胸がどきどきしてきた。自分が女の子になった気分だった。)優しくベットに寝かされるとゆっくり脚を開かれコウガのペニスが入ってきた・・・「ズチュッ、ヌチュッ」とやらしい音が部屋に響く。『うぅぅん、はぁぁぁっ』初めての快感だった。コウガの固くなつたペニスがあいみの奥まで入ると、激しくあいみの中を尽きまくった。すると何だ、この気持ち良さは!?と不思議に思ぃながらもあいみは(タイガは)『にゃあああん、ぁんぁんぁんぁんぁんぁん、いやぁぁぁぁ、止めてぇぇ ぇぇ』それ以上子宮を突かれるとおかしくなりそうだったからだ。コウガはお構いなしに一層あいみの中を激しく突き上げる。パンパンパンパン、ジュポジュポジュポ陰部からするやらしい音もコウガの腰つきと一緒に段々と激しくなってくる。『あいみさんのまんこ俺のちんちんすごい締め付けてくる、めちゃめちゃ気持ち良いよぉ~あんまり締め付けたらいっちゃいそうだよぉ』締め付けているつもりは無いがコウガが腰を振るたびにあいみの中は無意識の内にコウガのペニスを締め付けていた。『あんあんあん、もっともっとぉもっと激しく突いてぇ~』『あぁはぁっん、あいみさん、俺いきそうっ、いくよいくよっ』と更にピストン運動を激しくする。「グチュッグチュッグチュッ、ピチャピチャピチャ」『もぉだめぇぇぇ、いっちゃぅぅぅぅぅん』『俺も、もぅいくっいくっいくよいくよっ~はぁぁぁぁ・・・』あいみの大きなバストの上に大量の熱い精子が吐き出された。と同時にあいみの背中に電流が走った。ビクッビクッビクッと痙攣した後仰け反って・・・コウガのペニスが抜かれたあいみのだらしのなくぱっくり開いたまんこからは愛液がだらだら垂れ流されていた。 コウガはあいみにキスをし、そっと腕枕をした。 『ねぇ、あいみさん付き合ってよっ。』俺は我に返った『タイガ君遅いねぇ~、あ!!もぅこんな時間、早く帰らないと。じゃあまたねぇ!!』そそくさと我が家を後にしたのだ。 20年間生きてきた中で一番強烈な夏だった。夏が終わると共に俺の不思議な力の効力も無くなった。 またまた長くなってしまって(≧∞≦)最後まで読んでくれた方ありがとうございましたぁ~っm(*UДU*)m
レスを見る(6)
2005/09/03 21:38:15(h5Q6gs0A)
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