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1:憑依_Vol.12
投稿者:
サンタ
◆zRMZeyPuLs
次の日、俺たちはパトロール中のマユミを街に出させた。俺たちは道でも
聞くような振りをしてマユミに近づく。「すいませ~ん」と声をかけると、 「はい、どうかされましたか?」と答えてくる。俺達はさらに近づき、「こ の前、路地裏で婦人警官がオナニーしてるところみちゃったんで、その後、 高校生とHまでしちゃってたの見てたんですよ。ちょっとそこまで一緒に来 てもらえませんか?」と言うと、マユミは黙ってついてきた。3人でカラオ ケボックスの個室に入り、「マユミちゃん、高校生だけ気持ちよくしない で、俺たちも一緒に気持ちよくなろうよ」と言いながら祐二が後ろからオッ パイを鷲づかみにした。されるがままのマユミに気を良くした俺は、制服の スカートをずりあげ、強引にストッキングとパンツを脱がせてしまった。す ると祐二が後からマユミを抱えあげる。ちょうど、子供にオシッコをさせる 時の体勢だ。パックリ開いたマユミのオマンコを俺はデジカメで何枚も撮り まくった。マユミをソファーに座らせ、用意してきたT字剃刀をまゆみな手 渡した。「マン毛を剃れ」その一言にマユミは下を向いたままだ。祐二はマ ユミの頬を平手で2、3回叩くと、まゆみはジョリジョリと剃りはじめた。 次第に毛は無くなり、無毛地帯と化したマユミの恥丘をまたデジカメに収 め、今度はその場でオナニーをするように強要する。体を震わせながらオナ ニーを始めるマユミを写真を撮りながらしばらく眺めていると、祐二が「我 慢できねぅ」と言いながらズボンとパンツを脱いで、これまた太いチンポを マユミの口にねじ込んだ。「ゲホッゲホッ」といいながらもチンポをくわえ 込んだマユミは目にうっすらと涙をためながらも、首を前後に動かしてい る。俺はその姿を写真に収め、動きを止めていたマユミの右手を退けて、持 っていたリモコン式のローターで弄ぶ。チンポを咥えたマユミの口からは、 あえぎ声がもれ、鼻息も荒くなってきた。俺は指を2本マンコの中に入れ、 激しくいじくると、マユミは祐二のチンポを咥えたまま「イクッ、イクッ」 と言い出した。俺が指の動きをらに激しくすると、マユミの股間から液体が 噴出してきた。マユミは潮を吹いたのだ。俺たちは面白がって変わるがわる にマユミのマンコから潮を吹かせた。最初は嫌がっていたマユミではあった が、体は正直なもので自分から腰を動かしはじめた。俺がソファーに浅く座 り、マユミにフェラをさせていると、後から祐二がマンコに入れる。祐二は イキそうになったので、急いで前に回りこみ、顔に精子を噴出すると、次は 俺が後から攻めたてる。顔の精子を拭き取ることすら許されずに、ガンガン 突かれるマユミはすでに、性の奴隷と化していた。俺と祐二は1回すつマユ ミの顔にぶちまいた。マユミを全裸にして、祐二が合体していた時、男の店 員がジュースを持って入ってきた。ビックリしたのはその店員である。俺は 店員の腕をひっぱり、「お前、見ちゃったなぁ~、お前も仲間だ。」と言っ て、マユミの横に座らせると、マユミはズボンの上から店員のチンポを触り はじめた。豹変したマユミの姿を楽しみながらも、3人でマユミを犯し続 け、マユミの体は3人の精子でベトベトになってしまった。店員にたくさん のお絞りを取りに行かせ、俺と祐二だけ体を拭く。マユミには精子がついた まま制服を着せ、リモコンローターを装着して表に出た。マユミの体からは 異様な臭いが漂う。マユミを人通りの多い交差点に立たせ、少しは慣れた場 所から時々リモコンのスイッチを入れると、その度にマユミはビクッとし、 下半身をモジモジさせる。しばらくそんな遊びを続けていると、女子高生が 肩をぶつけて行った。「いてぇなぁ~」と吐きながら立ち去ろうとする女子 高生を急いでマユミに補導させた。 女子高生には「私達は警察の者です」と言いながら、マユミと一緒にビル の谷間に連れ込んだ。始めはカバンの中にあったナプキンやコンドームにつ いて尋問していたのだが、黙り込む少女にムカつき、体を触りはじめた。 「やめろよ、この変態が」などと言っているが、おかまいなしだ。祐二と二 人掛かり力ずくで壁に体を押さえつけ、ブラウスのボタンを1つずつ外して いく。威勢が良かった少女も、だまり込んでしまい、上半身裸にさせた。路 地の入口にはマユミを立たせ、誰も来ないようにしている。オッパイから脇 の下、背中に至るまで俺達の舌が這い廻った。少女の吐息も少し荒くなって きている。少女のパンツを下ろし、スカート1枚の状態で二人の舌はなおも 這い回る。少女の体を4本の手と2枚の舌が這い廻り、少女は震えながら涙 を流している。そろそろか?と思い、俺がマンコに入れようとすると「痛 い」と少女は叫んだ。「処女だ」と確信した俺たちは、祐二が少女の口を抑 えながら、キツキツのマンコに太いチンポをねじ込んだ。少女のマンコから は血がにじみだしたのが分かる。痛がる少女に構わず、俺と祐二は1回ずつ 中で出してやった。少女のマンコからはピンク色になった精子が溢れてい る。 事が済んだ俺たちは少女を捨て、マユミを連れてマンションに戻る事にし た。すでに玄関の前には数人の女子高生が立っていた。さすがに久美の姿は 無い。俺たちはシャワーを浴びることにし、タオルの代わりにもちろん女子 高生数人掛かりのソープランド状態だ。体に石鹸をつけた数人の少女が体を 擦り合わせてくる。その間にマユミに買い物に行かせ、飯の支度をさせた。 毎日のように女子高生達を食い、時には友達を連れてこさせ、そいつも奴 隷へと変えてゆく。俺達は憑依した体の金で女子高生達にブランド物のバッ グなどを買い与え、何の不自由も無くSEX三昧の暮らしをしていたが、そ んな暮らしも意外と飽きるものである。最初は犯していたはずの女子高生達 も、次第に求めてくるようになり、堂々とバイブで自分の体を戒め、部屋か らあえぎ声が絶える事は無かった。俺と祐二は相談してこの体と別れて別々 の生活をする事に決めた。俺はこの体での最後の相手として、由紀を選ん だ。少女達を入れた事が無い寝室へ由紀を連れて行き、今までにない優しく 甘いSEXを楽しんだ。最後に由紀の中に射精し、体から抜け出た俺はマン ションを出た。外に出るときに数人の男とすれ違った。不審に思った俺が後 をつけると、どうやら警察だったらしく、一樹はわけもわからずに逮捕され てしまった。また一人になってしまった俺は、田舎に帰ることにし、新幹線 に乗り込んだ。
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2005/09/01 14:00:21(wUpl2CgY)
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