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憑依Vol.8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依Vol.8
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
リビングに行くと母親は食事の後片付けを終え、風呂を済ませテレビを見て
くつろいでいる。ハーフパンツにTシャツ姿でソファーの上で体育座りをし
ていた。俺は母親のマンコを触り、彼女に憑依した。冷蔵庫を開けるとビー
ルが入っていた。『苦い』と思いながらも、大人になった気分で飲みながら
母親の部屋に行った。ベッドには枕が1つだけ置いてあり、部屋のタンスの
中にも男物の服は無い。どうやら父親は居ない様子だ。さらに部屋を物色す
ると、財布の中の免許証から母親の名前が優子だと言う事がわかった。さら
に押入れやタンスの中を探っていると、下着の奥の方にローターやバイブが
隠してあった。旦那も居ないため、自分の欲望をこれらのおもちゃで埋めて
いたのだろう。
 時間は夜中の1時を過ぎていた。すでにタカとナオキの声もしなくなって
いる。どうやら寝ているようだ。俺はオモチャを持ってリビングへ行った。
リビングで全裸になり、ローターをクリトリスにあてがってみると、全身に
電流が走ったような快感を感じる。優子の熟した体はすぐに感じはじめ、オ
マンコは洪水のように愛液をしたたらせ始める。すぐに極太のバイブを咥え
込み、それを出し入れするたびに優子の口からは「あぁ・・・あっ・・・」
と声が漏れる。今まで憑依した女の中でも、優子の体が一番敏感だった。ロ
ーターをクリトリスへ押し付けながら、バイブを出し入れする。部屋の中に
は「ヴィ~ン、ヴィ~ン」と言う音が響いている。しばらくオナニーを続け
ていると、ガラスのドアの向こうに人の気配を感じた。ナオキがこっそりと
覗いている。友人の母親のオナニーを覗いているのだ。それにも構わず俺は
オナニーを続けた。しばらく続けているとついに優子の体は絶頂を向かえ、
獣のような声を出しながら果ててしまった。優子の体の外に出た俺は廊下に
行くと、ナオキはまだ覗いている。ナオキの手はズボンの上からではある
が、手はチンポをしごいている。
 俺はすぐさま優子の体に入りなおし、まだ突き刺さっているバイブをゆっ
くりと出し入れしながらドアの向こうのナオキに手招きをした。「見てたん
でしょ?近くに来なさい」と半ば命令口調で言うと、ゆっくりとドアが開き
ナオキが入ってきた。手で股間を押えているナオキに「手を離してそこを見
せてみなさい」と言うとナオキは下を向いて手を離した。ズボンの股間の部
分はかなり盛り上がっている。俺は出し入れしていたバイブを抜き、「これ
で私を気持ちよくしなさい」と、バイブを手にもたせ、その手ごと上から握
ってバイブをマンコの奥までゆっくりと入れた。優子の口からは「はぁぁぁ
ぁ・・・~」と溜息にも似たあえぎ声が漏れる。バイブを握ったナオキの手
の上から手を沿え、ゆっくりと出し入れを始める。その度に優子の口からは
「はぁ~・・・」と声が漏れる。次第にナオキは自分で手を動かし始めたの
で、俺はナオキの手から手を離した。出し入れのスピードが段々と早くなっ
てくる。俺はソファーの上に横になり、床に膝まづいたナオキの手は動きを
早めて行った。優子の体は何回も獣のような声で絶頂を向かえ、その度に俺
は優子の中に入り込んだ。ナオキはバイブを出し入れしながら、細いバイブ
を反対の手に持ち肛門に入れようとした。優子の肛門からは激痛が走った
が、細いバイブをゆっくりと飲み込み、徐々に痛みは快感へと変わって行っ
た。その状態でまた数回イカされた後で、俺はナオキのズボンとパンツを下
ろし、チンポを軽く握ってやると、ナオキは下を向いている。ゆっくりとそ
の手を動かしながら「今度はコレで気持ちよくして・・・」と言うと、ナオ
キは自分で下半身裸になった。ナオキをソファーに座らせ、向かい合わせで
上に乗る。俺はナオキのチンポを自分でマンコに入れ、自分が気持ちいいよ
うに腰を振った。3分とたたないうちに「お母さん・・・出そうで
す・・・」と言うので「いいのよ?中に出して、私の中にいっぱいちょうだ
い」と言いながら腰の動きを激しくしてやると、ナオキは「うっ・・・」と
言いながらイッてしまったようだ。優子の体はまだイッておらず、そのまま
俺は腰を振り続けた。一時は柔らかくなったナオキのチンポがマンコの中で
再び固くなって行くのが感じられた。俺はナオキに強く抱きつき、声を大に
してイッてしまった。
俺が優子の外に出ても優子はぐったりとしてナオキにしがみついている。そ
の瞬間「おいっ!」と言う声がしてタカがリビングに入ってきた。優子はハ
ッと我に返り、息子の友人と結合している部分を覗き込む。「イヤ~ッ」と
言いながら飛びのき、その場にへたり込んでしまう。床には自分のバイブや
ローターが転がっている。状況を理解できない優子は放心状態で、タカは
「一体何考えてるんだ!?」と叫んでいる。ナオキはパンツとズボンを履
き、そのままソファーに座って下を向いたままだ。
 俺は今度はタカに入り込み、優子を罵った。「お前、そんなヤツだったの
かよ!?ほら、コレが欲しいんだろ?」などと口にしながら方針状態の優子
を押し倒し、太いバイブを一気にマンコに挿入して無茶苦茶に出し入れをし
てやった。優子は「あっ・・・ダメ・・・お願い・・・やめて・・・」など
叫んでいるが、俺は無視して散々ブイブで突きまくった。四つんばいで逃げ
ようとする母親を押さえ込んで、バイブで犯していると「あっ・・・ダ
メ・・・イッちゃう・・・」と優子は言い出した。「ほら、気持ちいいんだ
ろ?このババァがァ!!」と罵りながら、俺は優子をイカせてやった。それ
から、急いで全裸になり、「今度はコレで遊んでやるよ」と言いながら、四
つんばいで尻を突き出して泣いている優子に、タカのチンポを一気にブチ込
んだ。さっきまで極太のバイブでユルユルになった優子のマンコは息子のチ
ンポを何の抵抗も無くくわえ込んだ。「どうだ?俺の友達に見られながら、
息子にヤラれる気分は!?この変態ババァがぁ~」と言いながら、四つんば
いで逃げようとする優子の腰を持ち上げ、立ちバックの体勢で滅茶苦茶につ
きまくった。ナオキは目の前でやっている近親相姦レイプを呆然と見ている
だけだった。イキそうになった俺は優子を仰向けの状態で床に押し倒し、正
常位で挿入し、腰を激しく振った。泣きじゃくる優子の顔は鼻水と涙でぐし
ゃぐしゃになり、食事の時のキレイな顔は跡形もなくなっている。そのまま
ユウコの中で射精し、それと共に俺はタカの体から出た。母親の上に乗り、
結合した状態で我に返ったタカは、ナオキの事など気にせずに、ビックリし
て部屋へと立ち去っていった。後には呆然とソファーに座っているナオキと
泣いている優子が残された。
 俺はまた一仕事終えた気分で、そのままその家を去る事にした。家を出た
俺は朝の人の少ないホームから、始発の新幹線に乗り込み、東京へと向かっ
てみた。(続)

 
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2005/08/27 17:36:36(ByPLYCvw)
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