ヨウコは電話を切ると「今から彼氏が友達と来るって～、いいよね？」と
言うので「うん」とうなずいていた。それからはヨウコと彼氏の話が続い
た。俺が適当に質問していると、どうやら二人で会った時はほとんどＨをし
ているらしい。この部屋でやったり、親が居る時は、人気のない公園の身障
者用トイレや草むらの中など、ところ構わずやっていると言う事だ。俺は少
し興奮してきて、「じゃ、ヨウコってかなり開発されているんじゃない？」
と言いながら、胸を触ってみた。あまり抵抗しないので、後に周り背中に負
ぶさるような形で、両乳を揉んでやる。ヨウコの胸は意外と大きく、Ｄカッ
プぐらいだろうか。俺はふざけた感じで強引に、制服のスカートの中に手を
入れた。ヨウコにはそれは無理だったようで、力ずくで手を離されてしまっ
た。でも、一瞬触れたヨウコのパンツは濡れているようだった。俺はまた胸
に手を移し、自分はほとんど毎日オナニーしてるなどと適当な事を話しなが
ら、胸を揉んでいると彼氏たちが来たらしく、玄関のチャイムが鳴りヨウコ
は少し乱れた制服を直しながら玄関に出た。
　すぐにヨウコが彼氏とその友達を部屋に案内してきた。彼氏の名前はナオ
キと言い、意外とカッコイイ感じだ。友達の方はあまりカッコ良くないくお
となしい感じの男で、タカと呼ばれていた。しばらく４人の雑談が進み話の
内容には下ネタも混じっていた。誰からともなく「腹減った」と言い出し、
ジャンケンで負けた者が二人で買出しに行くこととなった。ジャンケンをし
て俺とナオキが負けたのだが、ヨウコとナオキが買い出しに行くこととな
り、部屋にはタカと俺の二人になった。
　二人きりとなり、話題を下ネタへと持っていく。俺は適当に「タカくんの
オチンチン見てみたいなぁ～」と言うと最初は嫌がっていたタカもしつこく
言う俺に観念したらしく、ズボンを下ろしパンツをずらしてチンポを出し
た。綺麗に剥けたチンポは見られる事に興奮しているのか、真上を向いてい
る。「うわぁ～、おっきいくて可愛い～」などと変態まがいの事を言って
「お願い、オナニー見せて」と上目遣いでタカに言う。躊躇するタカに「お
願い」と言うと、タカはチンポを握りしごき始めた。しばらく見ていたが退
屈なので、「後は私がしてあげる」と言いながらチンポを持ち、激しくしご
くとタカは「茜ちゃん・・・そんなにすると出ちゃう」と言い出した。俺は
横にあったティッシュを数枚取り、「出していいよ」と言うと「あぁ
っ・・・」と言う悲鳴にも似た声と共にタカは射精した。精子が茜の制服ま
で飛んだ瞬間、部屋のドアが開いた。そこには呆然と立ちすくむヨウコとそ
の後で「何してんの！？」と言いながらナオキがニヤニヤしている。タカは
急いでパンツを上げようとしているが、俺は逆にパンツを下げ、「みんなで
してみない？」と言いながら、タカのチンポを咥えてみた。横目で見ている
と、立ち尽くすヨウコにナオキがキスをしている。俺はタカにむかって、
「私達もしよう」と言うと、タカは俺を押し倒しいきらりブラウスのボタン
をはずし、ブラジャーをずり上げ、乳首にくらいついて来た。俺の横にヨウ
コも寝かされ、ナオキに胸を舐められている。俺とヨウコの上着とパンツが
脱がされ、二人ともスカートだけになってしまった。横にはナオキが座り、
ヨウコが四つんばいになってフェラをしている。俺はヨウコの脚の間に仰向
けで入り込み、クリトリスを嘗め回していると、タカもヨウコのマンコに指
を出し入れしはじめた。ナオキはヨウコにフェラさせながらも、俺のクリト
リスやマンコを攻めてくる。その指使いはかなり上手く、かなり感じてしま
った。イキそうになってきたので、俺はみんなに『私Ｍなの。嫌がっても強
引に犯して』と言うと、ナオキは「いいよ」と言いながら指を一層激しく動
かし始めた。すぐに俺はイカされてしまい、茜の体から出た。
　茜から出た俺の目の前には４Ｐが繰り広げられている。すぐに我に返った
茜は「えっ？何で？？辞めて！」と言いながらも、タカに馬乗りになられマ
ンコをタカに攻められている。タカは「あははっ、茜ちゃん演技上手いね」
といいながら、指を３本に増やし一層激しく責め始めた。隣ではヨウコがナ
オキにバックから突かれている。俺は今度はヨウコに入ってみると、ナオキ
は「あっ・・・出る」と言い出した。俺が入ったヨウコの体もすでに行きそ
うで、「私も・・・イク。中に・・・出して」と言った。ナオキの腰の動き
が一層強まり、ヨウコの体がイクのと一緒に、ナオキの腰の動きもガンガン
突いていたのから、２，３回ガツンガツンと動いて泊まった。横では逃げよ
うとする茜をタカが強引に押さえ込み、マンコを攻められている。良く見る
と、赤ねのマンコには、さっき買ってきたらしいオロ○ミンＣの瓶が突っ込
まれている。俺は起き上がり茜の体を押さえつけ、「ナオキ、口にチンポ入
れてやったら？」と言った。ナオキも嬉しそうにアカネの口を開き、「俺の
も立たせてくれよ」と言いながら萎えたチンポを咥えさせようとしている。
オロＣの瓶で攻められ、口にはチンポを突っ込まれた茜の顔は涙と鼻水でグ
チャグチャになっている。
　ナオキはフェラをやめさせ、タカを押しのけ正常位でアカネに入れ始め
た。俺は茜の体を６９の体勢で押さえつけ、タカに向かって「後ろから入れ
て～」と言うと、タカはまだナオキの精子の残るヨウコのマンコに一気にチ
ンポを入れて来た。腰でガンガン突かれているうちに、ヨウコの体もイキそ
うになってきたので、「私も茜みたいに犯して～」と言いながら絶頂に達し
た。
　ヨウコの体がイクのと共に体外へ出てしまった俺は、今度はナオキの体に
入り込んだ。茜に正常位で挿入しながら、茜の上に乗ったヨウコを押さえ込
む。すでに茜はボロボロになっており、ただ泣きじゃくるだけだった。我に
返ったヨウコも「何で私にタカが入れてんの？」と絶叫してもがくが、上か
ら俺に押さえつけられているから逃れられない。しばらくヨウコを押さえつ
けながら腰を振っていると、ナオキの体もイキそうになった。「茜…中に出
すぞ」と言うと、茜は泣きながら「お願い・・・それだけは・・・やめて」
と言ったのだが、俺は構わずに茜の中に射精した。俺はナオキの外に出た
が、再び入り直した。俺がナオキの外に出た一瞬で、ヨウコはタカから逃げ
出したが、俺が再びヨウコを正常位で押さえつけると、タカがまたヨウコに
入れて、激しく腰を振る。茜は横で丸まって泣きやまない。しばらくすると
タカもイッたらしく腰の動きが止まった。ヨウコもヒックヒックと泣いてい
る。俺はタカを誘い、服を着てヨウコの部屋を出ていった。辺りはすこし薄
暗くなっており、帰り道がわからない俺は「タカ・・・今日、泊めてくれ」
と言い、タカの後を着いて歩くのだった。
　タカの家で夕飯を食わせてもらった。タカの母親は４０前ぐらいで意外と
若くキレイな人だった。飯を食ってタカの部屋へ行き「今日は良かったな
ぁ」などとタカに話していると「お前、今日変じゃない？」などと言われな
がらも、「思い出しながらセンズリでもするか～」と言い、さっさとシゴい
てナオキの体を出た。俺が出てしまったナオキは、「うわっ、俺何やってる
んだ？」などと言っているので、タカはキョトンとして「何言ってるの？」
とナオキに話しかけている。
　それから俺は、タカの部屋を出て、タカの母親の居るリビングに向かっ
た。

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