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憑依Vol5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依Vol5
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
 しばらく歩くと駅に着いた。アヤの財布を除いてみたが、さすがにソープ
で2万円使ったので所持金があと数千円になっている。この金ではあまり遊
べないので、俺はアヤの体を開放することにした。駅のトイレに入り下着を
脱いで、トイレに流してみた。変な音がしたので詰まってしまうかと思った
が、何とか流れたみたいだ。これでアヤはノーパンで帰らざるを得なくなっ
てしまったのだ。俺は洋式の便器に座り、両足を便器の縁に乗せてM字開脚
の姿勢をとった。上着とブラジャーをたくしあげ、オッパイを丸出しにして
左手で揉みながら、右手はクリトリスを中心に触りはじめた。ソープでアヤ
の体が一番感じるところが分かっていたので、すぐにマンコは駅を滴らせ始
めた。声を殺しながらオナニーに浸っていると、数人の女がトイレに入って
来たのがわかる。キャッキャッとはしゃぎながら離す様子から、女子高生ぐ
らいの子だとわかった。一番奥の個室に入っていた俺の隣の個室のドアが閉
まる音が聞こえ、ゴソゴソと音がしてしばらくすると、トイレを流している
ようだ。多分、放尿の音を消すためにトイレを流したのだろう。俺は少しガ
ッカリしながらも、オナニーを続け、殺していた声をわざと出し始めた。
「あっ・・・あぁっ・・・」と、明らかにあえぎ声と分かる程度で声を出し
ていると、再び隣の個室から水を流す音が聞こえ、ドアを開け閉めする音が
鳴った。それから「ねぇねぇ・・・ソコの人怪しくない?」などと離してい
るのが聞こえる。他の子たちも近くに来た様子で、声がドアの向こうから聞
こえてきた。俺はマンコに指を3本入れ、激しく出し入れしはじめた。自然
に口から漏れる声「あっ・・・いい・・・イキ・・・そう」と口から出てく
る。俺が声を殺そうとしても、アヤの体は声に出してあえいでしまう。外か
らは「どんなヤツか見てみたくない?」などと聞こえてくる中、俺はマンコ
の中の指を少し曲げ、一番感じるツボみたいな所を一段と激しく刺激する。
アヤの体は我慢できなくなり、「あっ・・・イクッ・・・イッ」と言いなが
ら絶頂に達した。俺はアヤの外に出て放心状態のアヤを見ている。トイレの
外を見てみると、3人の女子高生が鑑の前で化粧をしている。だが目線は鏡
越しに一番奥の個室をチラチラ見ている。俺は再び個室に入ってみると、ア
ヤは自分が置かれた状況が理解できないらしく、アタフタとあたりを見てい
る。ノーパンで便器の上でM字開脚をしながら自分でマンコを触っている状
態で我に返ったのだから仕方ないことではあるが、俺はその姿がおかしかっ
た。自分の愛液で濡れた指を見て臭いをかいで見たり、周りをキョロキョロ
見ている。どうやら、パンツを探しているらしい。しばらくしてからパンツ
が無いのを諦めたのか、ミニスカートをできるだけ下に下げて、個室から出
た。その瞬間女子高生達が一斉にアヤを見る。アヤは鏡の前の女子高生の横
に行き、手を洗っていると、女子高生達はわざとらしく「1人Hとかす
る?」「キモいよ~」などとアヤに聞こえるように話しはじめた。アヤは下
を向いたままトイレから出て行った。女子高生達の中に俺好みの可愛い子が
居たら憑依しようと思ったのだが、俺はアヤの後をつけて見た。アヤは自分
が今居る場所が理解できたらしく、切符を買っている。改札を抜け階段を上
がるアヤの手は不自然にスカートの後を押えている。階段の下からのぞく
と、ミニスカートの中の尻がまる見えだった。俺は階段の上に消えていくア
ヤを見送り、次の憑依する相手を探し始めた。
 アヤはかなり可愛かったので、次の憑依相手を探すのに時間がかかった。
駅を通る人の数も大分減って来たので、次の電車に乗り込んでみる事にし
た。(続)

 
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2005/08/24 20:52:57(cas5sfEl)
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