俺はコンビニから出て、この子の体で何をしようか考えていた。５分くら
いすると、バックの中の携帯が鳴り始めた。携帯を開いてみると、「裕く
ん」と言う奴からの電話だった。「もしもし・・・」と電話に出てみると
「あっ、アヤ？俺、ユウジ。もうすぐコンビニに着くから」と言っている。
とりあえず「うん」と言って電話を切り、その裕くんを待つことにした。少
し待っていると、目の前に１台の車が停まった。中から男がこっちをジッと
見ている。俺もジッと見返していると男は窓を開けて「アヤ、何やってん
の？早く乗れよ」と話しかけてきた。どうやらコイツが「裕くん」なるヤツ
らしい。俺が助手席に乗り込むと、ユウジは車を出した。車内ではユウジが
今日の事とか１人で話している。どこに行くのかもさっぱりわからなかった
が、しばらく適当にあいづちをしていると、ユウジの手がアヤの太ももを触
りはじめた。俺が黙って下を向いていると、ユウジはアヤのミニスカートを
まくっていき、足の付け根辺りを撫でいる。撫でながら、「今日は嫌がらな
いんだな？」と言うので黙っていた。アヤの体に入っていると、ミキの体の
時より感じてしまっていた。マンコから愛液が溢れているのが分かる。次第
にユウジの手はパンツの上からアヤのマンコを撫でまわし、その手がスルッ
とパンツの中に入ってきた。俺は「このままイッたらもったいない」と思
い、ユウジのチンポに手を伸ばす。スーツのズボンごしに触っていても、美
紀の弟の方がデカイのがわかる。マンコを触ろうとするユウジの手を払いな
がら、俺はユウジのベルトとファスナーを開け、パンツを少しずらし、チン
ポを取り出した。ユウジのチンポは皮を被っていたので、俺はその皮をおも
いっきり剥いてやると「イタタタタッ！」とユウジが声をあげた。とりあえ
ず、ユウジの方を向いてニッコリ微笑むと、ユウジはチラッとこっちを向い
たきり、前を向いて運転している。俺はユウジのチンポをシゴいてやると
「口で・・・舐めて・・・」と子供口調で言ってくるユウジ。俺はそのチン
ポをフェラしてやった。チンポを咥えて頭を前後していると、車が停まっ
た。するとユウジが「隣から見られてるぞ」と言うので、顔を上げてみる
と、隣に１ＢＯＸが止まって、助手席の男が覗き込んでいる。俺は手に持っ
たユウジのチンポをシゴきながら、１ＢＯＸの男に微笑みかけると、その男
は黙って前を向き直した。だが、チラチラこっちを見ているので、俺は手を
止めずに自分が思う中で一番エロい顔でそいつを見ていた。車が進みだしフ
ェラを続けると、しばらくすると「あっ、ヤバい・・・イキそう」とユウジ
が言い出したので、俺は手と頭の動きを出来るだけ早くしてやった。「あ
っ・・・あっ・・・」と言うユウジの声とともに、ユウジの下半身に力が入
った。俺は手を止めずに咥えてたチンポを口から出した瞬間、ユウジの力が
抜け、精子がスーツやハンドル、車のシートに飛び散った。「わっ」と言っ
た時にはすでに遅い。ユウジは車を路肩に止め、飛び散った精子を拭きなが
ら「いきなり離すなよ、キタネぇ～」と言っている。俺は何故か頭にきて、
「そのキタナイの口に出そうとしてたんじゃない！？サイテ～・・・このエ
ロオヤジ」と言い残し、車を降りた。降りた所はオフィス街みたいなところ
で、この時間はあまり人気がない。後でチンポを拭きながら何か言っている
ユウジを無視して、俺は歩き始めた。しばらくすると携帯が鳴り、画面に
「裕くん」と出たので、俺は携帯の電源を切り、バックに入れてまた歩き始
めた。
　しばらく歩くと、辺りはオフィス街からネオン街へと姿を変えた。スナッ
クやバーが立ち並ぶ通りから１本裏へ足を踏み入れてみると、生前にエロ本
で見たことがある「ファッションヘル」や「ソープランド」などの看板が乱
立していた。表には呼び込み風のオジサンが立っており、１人で歩いている
俺を見ている。一人のオジサンに向かって「女はダメですよね？」と聞いて
みると、「お金さえもらえれば構わないよ」と答えてきた。俺はアヤの財布
の中を確かめ、店の中に案内してもらった。（続）

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