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憑依Vol9(東京編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依Vol9(東京編)
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
 俺は東京駅に着いた。外に出てみるとビックリするくらいの人の流れだ。
サラリーマンやOL、高校生など老若男女問わずにたくさんの人が溢れてい
る。そんな中、俺は歩道橋の下のベンチに座っている一人の男をみつけた。
特に憑依する奴が居なかったので、そいつに憑依してみる。何気なく歩道橋
の方を見上げると、女子高生などミニスカートの中が見えている。男の足元
には黒いカバンが置いてあり、中を覗くとビデオカメラが動いている。「と
んだ変態に憑依してしまった・・・さっさとオナニーして外に出よう」と思
っていた矢先、周りを4人の警察官が取り囲んでいる。3人は男の警官で、
一歩下がってまだ若い婦人警官が立っている。ロングヘアーでスカートから
伸びる足はスラリとしており、中々いい女だった。「何してるんですか?」
と聞かれるので無視していると、いきなり「ちょっと失礼しますね」と言っ
てカバンを開き、中からビデオカメラを取り出された。「伊藤、チェックし
てくれ」と言いながら、年配の警察官から婦人警官に手渡された。俺は内心
「伊藤・・・何て言うんだろうな」などと考えていると、伊藤は「盗撮に間
違いありません」とビデオを見ながら言った。すると3人の警官に力ずくで
抑えられ、そのままパトカーに乗せられて警察署へ連れて行かれた。
 署に着くとTVで見たような取調室に入れられ「名前・住所・・・」など
と聞かれ始めた。答えようの無い俺がしばらく黙っていると、取調室に俺は
1人取り残された。「今だ」とさっきの婦人警官を想像しながら俺は皮を被
ったチンポを剥いてしごきはじめた。「あぁ、イキそう・・・」と言うとこ
ろで、ドアが開きさっきの婦人警官が部屋に入るなりこっちを見て「キャー
ッ」という悲鳴を立て、それと同時に俺はテーブルや床に精子をブチまけ
た。彼女の悲鳴を聞いて、他の警官が飛び込んで来て、男を押さえつけてい
る。彼女は部屋を出て行ったので俺は後をつけてみた。どうやら彼女は「生
活安全課」という部署の所属らしい。俺にずっと見られている中、1日の仕
事を終え彼女は更衣室へと行った。着替えを覗くと制服を脱いだ彼女はスタ
イル抜群で、私服に着替え、制服をカバンに詰め、帰路に着いた。 俺は署
を出てすぐに彼女のマンコを触り憑依し、近くにあった公園のトイレで再び
警察官の制服に着替えてトイレを出た。
 トイレを出たところで3人の女子校生がタバコを吸っているのを発見した
ので、急いで一人の子の手首を掴んだ。逃げようとする彼女のカバンを奪
い、「ここで捕まるのは恥ずかしいだろうから、一目の無いところまで来な
さい。」と言い、人気の無いところに3人を連れ込んだ。「他に変なもの持
っているなら出しなさい」と言っても、彼女達は黙っている。頭に来た俺は
「ボディーチェックします」と言いながら女子高生の体に障りまくった。俺
は体は婦人警官でも心は男…女子高生を触りまくって感じてしまったのか、
アソコの辺りが熱くなるのを感じた。「最近の子はドコに何を隠してるかわ
からないからね…」と言いながら、スカートをめくりパンツをズリ下ろす
と、さすがに恥ずかしいのか「ヤメロ~」などと言い出した。「何ですか?
その口の利き方は、オマンコの中に薬とか持っている人も居るのよ?パンツ
を下ろして、下に座って股を開きなさい」と命令する。嫌がる女子高生達に
「何も出なかったら高校には言わないから、言う通りにしなさい」と言う
と、3人は黙ってパンツを脱ぎ、地べたに座ってM字開脚の姿勢を取った。
俺は調子に乗り「マンコの中まで見えるように指で開きなさい」と言いつ
け、自分のバックの中から携帯を取り出し、3人の恥ずかしい写真を何枚も
収め、彼女達の学校と住所をメモし、開放する事にした。
 俺は婦警の格好のまま、街をウロウロし生意気そうな可愛い女子高生を
次々に補導し、マンコを指で開かせたり、そのまま指を入れさせたりなどし
て、それを携帯に収めて歩いた。一晩中そんな事を繰り返し、携帯のメモリ
ーがいっぱいになったところで、駅のコインロッカーに携帯と女子高生の住
所などのメモを入れておく。辺りが明るくなって来たので人気の無い路地裏
にロッカーの鍵を隠し、その場で制服のままパンツを脱ぎオナニーをしてい
ると、物陰から高校生ぐらいの男がその姿を携帯で撮影している。この女の
体はあまり感度が良くなかったが、しばらくして絶頂を迎える事ができた。
イッた後で、俺は物陰から覗いていた高校生に憑依することにした。
 訳もわからずにただオナニーの余韻に浸る婦警。俺は物陰から出て行き、
婦警に話しかける。「婦警さん、名前何て言うの?こんなとこでパンツ脱い
で何してるの?」などとわざと質問した。婦警のパンツは横に落ちている。
ノーパンながらも婦警は「何言ってるの?早く学校に行きなさい」などと強
気に返してきた。俺は携帯を取り出し、画像を見せ付けた。そこには、ココ
でオナニーをしている自分の姿が写っている。何も言わなくなった婦警に対
して、「これってヤバくない?こんなのばら撒かれたらどうなるかな。。。
俺の言うこと聞いてよ?」と言うと婦警は黙って下を向いている。「名前
は?」俺の質問に対して婦警は「マユミ」と答えた。俺は続けて、「そこの
陰でフェラチオしてよ~」と言うと、マユミは黙って下を向いている。しか
し、俺が物陰に入っていったらマユミも黙ってついてきた。俺はおもむろに
チンポを出して、「ほら、舐めろよ」と強気に言うと、マユミはその場に膝
まづいてチンポを咥え込んだ。「マユミちゃんも気持ちよくなりたいんでし
ょ?オナニーしながら舐めろよ」と言う俺に、「できないわよ、そんな事」
と言うので、「あぁそっかぁ~、学校行ってみんなにこれ見せようかなぁ
~」といいながら携帯をちらつかせると、マユミは左手で俺のチンポを支
え、右手を股間へとやった。少しその格好でフェラさせてから、おれはマユ
ミの口からチンポを抜き取り、立たせて後向きに壁に手をつかせ、尻を突き
出させた。制服のスカートをまくりあげ、尻の間に顔をうずめてマンコをひ
たすら舐めまわす。ある程度濡れてきたところで、顔を尻から話、中指と薬
指を同時に挿入した。最初は痛がっていたマユミだったが、次第に感じ始め
た様子で、声を必死で殺している。マユミがイキそうになった感じだったの
で指を抜き、「行くぞ」と一声かけながら、立ちバックの体勢で、婦警の制
服姿のマユミに突っ込んだ。マユミのマンコは締まりが良く、俺はすぐに果
てそうになり「あぁ・・・婦人警官さん、中に出してやるからなぁ~」と言
うと「それだけは止めて」とマユミが言い出したが、言い終わる前には俺は
イッてしまっていた。すぐに高校生に再び入りなおし、「気持ちよかった
か?この画像がある限り、お前は俺の奴隷だな?」と言って、パンツとズボ
ンを履き、隠していた鍵を拾って、半べそのマユミを残しロッカーへと向か
った。

 
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2005/08/28 20:25:48(paxF1mLc)
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