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1:服従薬
投稿者:
さた
俺は小島というものだ
高校の教師でことしで38歳 はずかしいことにこの歳で童貞である 顔にコンプレックスがあり、髪もうすく、腹がでているので 彼女もいない。 最近の楽しみは女子高生のスカートを覗くことだ。いわゆるパンチラだ ところがそのパンチラしているところを 3年の 矢野 楓 がみていた。 楓は陸上部の部長で生徒会の副委員長で 背が165センチ 体は細く 顔が小さく目がくりっとしていてみんなから人気がある。 ところが性格があまりよくなく 嫌われている男子や女子、先生にはとてもつめたい。 とうぜん俺も嫌われている人たちの中なのだが・・・・ 楓「先生~今みちゃいました~このことは今週の生徒会で言っときますよ~ この学校を出て行く覚悟しといてくださいね~」 楓はそのままどこかに行ってしまった。 俺は家に帰りどうなるか困っていた。俺みたいなのが再就職するには難し い。もしかしたら警察に捕まるかもしれない。俺はどうすればいいんだ。 どうにか楓を口封じしなければいけないなと考えた。 しかしどうやって? 考えが出てこなかったので、俺はコンビニに晩飯を買いに出かけた。 適当に買って、家に帰る途中変なビンが道に落ちていた。 俺はなぜだかわからなかったけど、その変なビンを家に持ち帰った。 俺「なんだ?このビン。ん?ビンのふたになんかついてるぞ」 ついていたのは文字の書いてある紙だった。 俺「なになに?この透明な薬は服従薬です。この中にあなたの精子を入れる とあざやかな水色に変わります。この薬を女に一滴でものますと、 あなたの思い道理に操ることができます。(意思を操ることはできません) か。うそっぽいな。だけどこれが本当なら楓の口封じができるはず」 俺は早速オナニーをはじめた」 俺「出るっっっ」 俺は精子をビンにいれた。すると薬の色が水色に変わった。 俺「どうやら薬は本当らしいな・・・楓、覚えてろよ」 次の日・・・・ 俺は3時間目に楓のクラスで数学の授業があった。 授業を始めた。楓は明日の生徒会で俺がいなくなると思っているので にやついてた。 俺「これから頭をすっきりする方法を教える。今から10分間寝ろ」 みんなとまどいながらも寝た。 俺はそっと楓に近づきかばんをばれないようにあさった。 そして飲みかけのペットボトルに薬を入れた。 俺「よし。みんな起きろ。そしたら自分の飲み物を一口飲め。」 俺は楓が飲むのをじっと見た。 どうやら飲んだらしい。 俺「ではこの問題を解いてみろ、分かったやつは手を上げろ」 それは解けるわけがなくとても難しい問題だった。 俺「では・・・実験・・・楓・・・手をあげろ・・・」 小声で俺がいった。すると楓の手が挙がった。 俺「矢野~お前分かるのか?」 楓「え?違う~手がかってに挙がったの」 どうやら成功したみたいだった。 俺は放課後楓を教室によびだした。 楓「何?先生、あのこと言ってほしくないの?だよね~学校辞めさせられる モンね」 俺「そうだね・・・だから最後にビデオでも取っとこうと思ってね」 楓「ふ~ん。取ってあげようか?先生」 俺「いや、取るのは俺で、取られるのは矢野だよ」 楓「なにそれ?気もい~」 俺「ではさっそく・・・オナニーしなさい」 楓「は?分けわかんない~明日絶対に先生をこの学校から追い出すから」 そう楓は言って教室を出ようとしたとき、楓は自分でスカートをめくり パンツの中に手を入れた。 楓「えっ?やだ」 楓はスカートを上げるとそのまま床に座り、脚を開いた。そして白いショーツの上からゆっくりと自分の敏感ななぞり始めた。 楓「なっ、何をしたの?」楓は顔を紅潮させながら言う。 俺「何もしてないさ。お前からオナニーを見せようとしてるんじゃないか。さて?普段やってるみたいに見せてもらおうか」 楓「あっ!?」 自分の意思とは裏腹に楓は自らの制服のボタンを外し、その発育中の胸をあらわにした。 楓「止めて!お願い!ビデオはわたすから!」 しかし、その手は止まらず小さな胸の突起を弄りはじめていた。 ~~~~~感想おねがいします~~~~~ 楓は左手で胸の突起を弄り、右手でスカートのホックをはずした。 楓「んん・・・いや・・・やめて・・・・んん・・・・」 俺「ふっふっふっふ~ 矢野~お前は実はこんな女だったのか~」 楓「ちっ違う・・・んん・・・ビデオ・・・やめて・・・・」 俺「ん?なんかいったか?早くスカートを脱げ」 楓「やだ・・・・んん・・・・」 楓はとうとうショーツ一枚になった 俺「おいおい、矢野、お前のマ○コ漏れてるぞ」 楓「んん・・・・そんなこと・・・ない・・・」 俺「ほら ショーツも脱ぎな」 楓「やだ・・・・やめて・・・・お願い・・・」 そんなこと行っている間にとうとうショーツを脱いだ 俺「矢野はいやらしいな。そんなに俺に見てもらいのか?」 楓「あんたが・・な・んか・・・したんでしょ・・・」 俺「なにいってんだ?ほら、もっと激しくしろ!!!」 グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ 楓「んん~ん・・・・やめ・・・・て・・・・・」 俺「本当にやめてほしいのか?でもマ○コがグチュグチュだぞ」 楓「ん・・・・ちが・・・・・」 俺「ではそろそろ・・・」 俺はズボンのチャックを下ろし膨張したぺ○スを出した。
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2005/07/25 19:07:25(Uz1rCYRs)
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