高校へ入学してから俺は異性に対する願いだけは頭の中に思っただけで叶う
ようになった。自分でも不思議なくらいだ。彼女にしたいと思うと相手から
告白してきた。きれいな先輩の裸を見たいと思ったらプールの更衣室で着替
えをしていた。窓が開いていたのでしっかりと見ることが出来た。新任女教
師に片思いしていたら偶然、夏休みに駅近くで会って喫茶店に誘われた。そ
の後、自宅へ招かれ童貞にさよならすることが出来た。出世、金銭には駄目
だが異性に対する現象は今も続いている。最近ではドラマのロケに来ていた
人気アイドルをエキストラで参加して見ていて「キスしたい」と思っていた
ら夕方、コンビニで彼女を見かけた。彼女は変装していて誰も気づいていな
いようだ。コンビニを出て彼女はキョロキョロし始めた。そして、「**ホテ
ルはどっちでしたっけ」と聞いてきた。俺は分かり難いので案内してあげ
た。ホテルが見えて「どうもありがとう」と言って唇を寄せてくる。ソフト
キッスだが確かにキスをしてくれた。俺は彼女とエッチで着たら良いなと願
った。「時間があったらこの町のこと教えて」と部屋に誘ってくれた。喜ん
でついていった。セミスイートの部屋だった。応接のいすに座って色々と話
す。彼女のミニスカートからチラチラと下着が見えていた。俺の股間は勃起
して彼女にも分かった。「ごめんね」と彼女は俺の脇に座り手を股間に伸ば
す。俺は駄目元で彼女を抱きしめると彼女は目を閉じた。俺は彼女の唇を奪
う。そのまま、ベッドを供にしていた。マネジャーが朝、起こしに来る前に
俺は部屋を抜け出したが彼女の使用済の下着を土産に貰っていた。

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