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風俗マンション…外伝・ヨウ作…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:風俗マンション…外伝・ヨウ作…
投稿者: ヨウ
風俗マンション…その噂を聞いた俺は、そのマンションに興味をもち、探しはじめた。もちろん、半信半疑だったのだが、本当に存在するとは。。。


「…しっかし、随分と時間がかかったもんだぜ。。」

俺がこのマンションの噂を聞き付けてから、捜し当てるまで約半年…
それらしい情報はあったが、すべてガゼ。。
まぁ、そのおかげで、色々と他の情報も掴み、今じゃ上流階級に顔を出せるほどの金を手に入れたわけだが。。

「…まぁ、とりあえず、入ってみっか。。もう前金は払っちまったしな。。」
玄関フードを開け、ゆっくりと廊下を歩き始めた。

しんっ…と静まり返る廊下を靴が、カツーン、カツーンという小気味よい音をならす。。
「さて。。どの部屋にするか。。」
時間はまだ朝の7時…仕事をする必要もないので、どうせなら朝早くと思い来たのだが、さすがにはやすぎたか。。

とりあえず、ゆっくりと品定めををするようにドアを見て回るが、写真が張ってあるわけじゃないので、さっぱりわからない。。
そんなとき……

「学校休む!!絶対行かないんだから!!」
いきなりの大声に、びっくりしてその部屋のドアで足をとめた。ドアには301とかかれており、表札には坂井という名字の下に、二人の女の名前が刻まれている。
あわててドアを開けた俺の目の前に広がったのはちょっと特殊だが、まぁ普通の光景。。
女の子を玄関に向かってひっぱる大人の女性…たぶん母親なのだろう。。ピンクのスーツに白いハンドバックを肩からぶら下げていた。
「あっ…」
俺が入ってきたことにより、母親の気が反れ、女の子を掴んでいた手がゆるんだかと思うと、女の子の手がするりと抜け、床に尻餅を付いて倒れこんだ。。。
「あっ…あの。。」
どきまぎする俺を見つめながら、軽く会釈する母子…
その後はさっきの続きが勃発した。。

「だから、お母ちゃん仕事なんだから、おまえ一人で残して行けるわけないでしょ!!」
「朱里はもう10歳だもん!!お留守番ぐらいできるもん!!」
俺は改めて母子の姿を見る。
…一見ヤンママの様な母親。。まだ20代後半ぐらいだろう。。細身で茶色がかった髪は、艶もありセミロングと言ったところだ。
…自分で朱里と言っていた少女は、ショートカットの黒髪で、どちらかというと活発な明るい少女と言った感じだ。。背丈は10歳にしては高いが、胸については発達してないらしい。。ショートパンツに可愛らしいロゴシャツを来ている。
「…あのぉ。。」
「あっ、すみません。。もうこの家でるんで、また、夕方に来ていただけますか?その時にはサービスしますので。」
「…はぁ。。」
よくわからないまま後ろ手にドアに手を掛ける俺。。しかし、思いがけない言葉によってその動きをぴたりと止めてしまった。
「じゃあ、この人とお留守番する!!それならいいんでしょ!!」
朱里が発した一言。。普段ならば、絶対にありえない状況。。
見知らぬ男と留守番なんて、ありえない話しだろうに。。しかし…
「…んー、そうねぇ。。まぁ、いいわ。えっと、あなたはいかがですか??」
「えっ!!あっ。。はい。。」
突然の質問につい答えてしまったのだが、どういうことだかわかっているのか??

母親は、仕事の時間が迫っていたようで、簡単な挨拶をすませると慌ただしく靴を履いた。
「…それじゃあ、よろしくお願いいたします。。夕方には戻れると思いますから。。あっ、一応、外出の札を出しとくんで、他の人が入ってくることは無いんで。」
そういうと、朱里の頬に軽くキスをし、次に俺の耳元に唇をあて…
「…まだ慣れてないですから、やさしくしてあげてくださいね。。なんなら、帰ってきたとき三人で。。。くすっ。。」
そう囁くと、俺の頬にもキスをして家を出ていった。。

「…はぁ、よかったぁ~~。。助かったよおじちゃん…ありがと」
朱里は母親が出ていったのを確認するとこちらに顔を向け、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「おじちゃんはひどいなぁ。。これでも朱里ちゃんのお母さんより若いんだよ。。」
…実際、20歳の俺に10歳の子供がいるはずもない。。
「あぁ、そうなんですか??ごめんなさい。。じゃあお兄さん、お名前は??」
「…洋介。。。」
「じゃあ、洋介兄ちゃんだね!!私は朱里だよ!よろしくね!」
そういうと、リビングに向かって走っていく朱里。。
俺は、玄関の鍵を締め、ゆっくりと朱里の後を追ってリビングへとむかった。


以外に広いリビング。。大きめなソファーと、テレビ。ガラスのテーブルには、小さな観葉植物が置いてある。
全体的に見ても、清潔感のあるきれいな部屋だ。。
「洋介兄ちゃん??なにしてるの??こっちにおいでよ。。」
「あぁ。。」
朱里はソファーの向こう側からちょこんと後ろ頭だけだして呼んでいる。
朱里の横に座り、テレビを見ている朱里を横目で眺める。
さっきは気付かなかったが、朱里はかなりの美少女のようだ。
真っ白く綺麗な肌にほっそりとした手足、小顔で眼がくりっとしている。。
たぶん、その辺にいるチャイドルよりよっぽど可愛い。。
今までロリには興味が無かった俺だが、この時初めて少女を犯してやりたい症状にかられた。。
「…おい、朱里。感謝してるなら、これから俺の言うこと聞くよな??」

唐突に言い放った俺。たぶん、眼は血走っているのだろうと思う。。
「うん。いいよ、洋介兄ちゃんもやりたいんでしょ??」

あっけらかんと言い放った朱里は、ソファーから降り、俺の股の間にしゃがみこむと、ジッパーを開けペニスを掴むとずるっと取り出した。。
冷たい外気と、朱里の手の感触によってみるみる固まっていくペニス。。
「…うわぁ。。洋介兄ちゃん…すごいねぇ。。おっきぃ。。」
うっとりした顔でペニスをしごきだす朱里。。
「ん。いいぞ朱里。。今まで何人ぐらいとこんなことした??」
「んと、三人くらいかなぁ。。お客さんが二人と、学校の先生が一人…でも、こんなにおっきくなかった。。洋介兄ちゃんのが一番だよ。。気持ち良さそう…」
小学生にあるまじき言動にやや驚かされたが、まぁこのマンションに住んでるなら、当然なのか。。

「さあ、じゃあどうするかわかるよな??」
「うん!!それじゃあ、いっただっきまーす!!」
ぱくっとペニスにしゃぶりついてきた。。
小さなお口いっぱいに含んだ朱里は、じゅぷじゅぷと音をたてながら頭を前後に動かしてくる。。
「んぷっ!!じゅるじゅる!!ようふけ兄ちゃん!!んぷっ!!おおひふぎて、おふちのなかいっぱいらよぉ!!」
「んっ。。朱里…いいぞ。。ちゃんと舌つかって…」「ふぁーい!!んぷぅ。。ほれでどうでふ??」
朱里の舌が俺のカリの部分を刺激する。。くちびるで根元をはむはむしながらの刺激はその辺の女とは比べものにならないほどの快感だった。。
「ん。。いいぞ朱里。。そろそろ出すから、口をはなせ。。」
あまりの快感にものの数分で射精感が込み上げてしまった俺は、外に出してやろうかと思い、口を離すように叫んだ。。
しかし、朱里はくわえ込んだまま首をふるふると振ると、さっきより激しく頭を動かし、吸い付いてくる。
「んっ!!んふぅ…じゅっじゅっ!!んちゅーーぅ」
まるで奥の方から吸い取るかのように吸い付いてくる朱里。。
「うぉっ!!いいっ!!出すぞ!?いいんだな!!」
俺のことばに、上目遣いのまま、こくこくと頷く朱里。
その顔を見た瞬間、真っ白な欲望達が外へ向かって解き放たれた。。
「うぉっ!!出すぞぉーー!!」
びゅるっびゅるという音と共に大量に放たれた精子達は、朱里のお口をいっぱいに広げる。
ちゅぷっという音を立てて朱里のくちびるが離れる。。
まるでリスのように膨らんだ頬の内側には俺の精子がいっぱいになっているのだろう。。
俺はあわててティッシュを差し出したが、朱里はそれを拒否し、コクコクと音を立てて飲み干した。。
「…んふぅ。。初めて飲んじゃった。他の人のはダメだったけど、洋介兄ちゃんのはなんか飲めたー!!」
「…そうなのか??」
フローリングの上にぺたりと座り込んだまま、こちらを見上げてうれしそうに笑う朱里。。
思わず頭を撫でてしまった俺だが、えへへとうれしそうにする朱里が愛らしく、その後しばらく頭を撫でていた。。


「ねぇ。。洋介兄ちゃん??」
「ん??なんだ??」
頭を撫でおわった後、俺の膝の上にちょこんと座り、テレビを見つめていた朱里が不意に口を開いた。。
「…やっぱり、洋介兄ちゃんも、お母さんみたいに大人の方が好き??」
「ん??どうかなぁ。。今まではそうだったけど。。」
今日ここにくるまで、少女にはまったく関心が無かったのは事実である。しかし…
「でも、今は朱里ちゃんのほうが好きかなぁ。。」
その瞬間、テレビを見ていた朱里のからだがクルリとこちらを向いた。。
「ほんと!?ほんとに朱里のほうが好き??」
さっきとはまた違った勢いの朱里は、迫るように顔を近付けてくる。。甘い少女の香りが、鼻をくすぐってきた。。
「あっ、あぁ。。」
「じゃっ!じゃあ、洋介兄ちゃん、わたしのヒモになってくれる??」
「えっ!!」
思いがけないセリフを口にする朱里に面食らった俺は、一瞬固まってしまった。。
「…だって、お母さんにはヒモって人がいて、楽しそうにおしゃべりしたり、遊びに行ったりしてるけど、朱里がヒモになってってお願いしてもみんな笑って、大人になったらね。とかっていうんだもん。。」
「っていうか、朱里はヒモがなんだか知ってるの??」
「知ってるよ。。男の人にお金渡して、遊びにつれていってもらったり、Hしたりするんでしょ?ねぇ。。お願い。。朱里、お金ならあるから。。ねっ?」
…お金があるって。。まぁ、子供の小遣い程度なんだろうなぁ。。
「んー、どうしようかな。。」
「お願い。。洋介兄ちゃーん。。お母さんは何人もいるみたいだけど、朱里は洋介兄ちゃんだけだから。。他に作ったりしないから。。ねっ??」
「でもなぁ。。他の女の子とも遊んだりしたいし。。」
実際、まだ見てない部屋にはもっと俺好みの女や、少女がいるかも知れない。。ここで縛られるのは…
「…じゃあ、他の女の子と遊んでもいいよ。。そのかわり、朱里といる時は朱里のことだけ考えて!!あと、お母さんとは寝ちゃダメ。。洋介兄ちゃん取られちゃったらやだもん。。」
「…わかったよ。。じゃあ、朱里のヒモになったげる。。」
まぁ、そこまでゆるい条件でこの子が手に入るなら、こっちとしては願ったり叶ったりだし。。
「うわぁ!!ほんと??ほんとに??ありがとぅ!洋介兄ちゃーん!!これからもよろしくね!」
そう言うと、ほっぺたに軽く触れるキスをしてくる。そこは朝、母親がお出かけのキスをした場所で、まるで上書きでもするようにキスを重ねてきた。。

これからが楽しみだ。。


303号室 朱里編…つづく??
 
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2005/07/07 19:47:26(hZ5m7bHQ)
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