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人工少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:人工少女
投稿者: カムイ ◆5G.Bhu4NbE
先日、奇妙なダイレクトメールが俺んちに届いた…

【あなたの性欲、可愛い女の子が解消してくれます!詳しくはコチラまで…03-????-????】

その時、俺はどうせ悪徳業者だろうと思い無視していた。
…俺は裕介、18歳、晴れて大学生になり都内で一人暮らしを始めたばかりだ。

俺は高校の時からずっと片思いをしていた女の子がいた。高校卒業と同時に思い切って告白してみたのだが『絶対、嫌…』と悲しくも砕け散ってしまった。ずっと好きだったのに…こんな言い方をされたのは正直、悔しくて切なくて沢山泣いた。今でも立ち直れない…。一人暮らしの部屋がやけに寂しかった。

まだ新しい大学生活にも慣れず、親しい友達もいない。ほんとに寂しかった…
そんな時に届いたこのダイレクトメール。
俺はそれに惹かれてしまうしかなかった…

軽くなげやりな気持ちで俺はそこへ電話した…
…プルルルル…ガチャッ
『ありがとうございます裕介様。あなたのお電話お待ちしていました』
『えっ?』
『こちらはあなたみたいな寂しがっている独り身の方をサボートするのが仕事です』
『…えっ…あ…そうなんですか…。とりあえずどのような事をしてもらえるのでしょうか?あとお金とか』
『こちらは完全無料であなたをサポートします。あなたはどのような娘がタイプですか?』
『無料…?(何か怪しいな…)…う~ん…タイプって言われても』
『そうですか。では顔つきとか大人っぽいとか具体的にわかりませんでんしょう?それか写真かそれに変わる何かをこちらに送ってくれますのならオーダーメイドで作ってあげますよ』
『(ん…作る?)そうですか…ではとりあえず好きだった子の写真を送ります…』
『かしこまりました。出来上がり次第そちらに送りますので。楽しみにしていてください』

…俺は持っていた唯一の彼女の写真をそこに送った…
それから一週間が過ぎて…
俺ん家にデカい箱が届いた。
俺はそっとその箱をあけた…
『めっ…めぐみちゃん!?』

びっくりした…俺のずっと好きだった彼女が制服を着て可愛らしい顔で寝ている…
(…本人なのか?あっ…起きた!)
 
『こんにちわ、あたしはめぐみといいます。あなたの注文によって作られた人工少女です。どうぞあたしをお好きなようにお使いください。あたしはあなた様の言いなり人形です』

(…作るってこういう事だったのか…それにしても本人そっくりで可愛い過ぎる。身長は小さめで胸はCはあると思う…そこらへんも、うまく作られてるのかな…)

『ほんとに何でも言う事聞くの?』
『はい。あなた様はあたしのご主人様ですから』
『ご主人様だなんて…裕介でいいよ。…じゃあまずは俺の事を好きになってほしい…寂しいんだ』
『裕介……好きです。あたしでよければ慰めてあげます』
『(かっ…可愛い…。めぐみちゃんに何でもしていいなんて…)ありがと…。俺、君とエッチしたいな』
『いいですよ』
めぐみは笑顔で答えた。
『じゃあ制服…脱いで』
『はい。わかりました』
めぐみは恥じらいながらもどんどんと脱いでいった。
(ほんと良くできてるや)
めぐみは紺ソを履いただけで素っ裸になった。
『めぐみちゃん可愛いよ。こっちにきて…俺に抱き付いて!』
めぐみは俺に何も迷いなく抱き付いてきた。髪の良い香りがする…胸の感触も凄い…ヤバい勃ってきた…
俺はめぐみを強く抱き締め激しくキスをした。本物のめぐみちゃんだったら俺を拒むはずを、このめぐみちゃんは俺を優しく包み込んでくれる。舌と舌が絡み合う。夢にまで見ためぐみちゃんとのキス。たとえ人工少女だとしても、あたたかいし本物そっくりだ。
堪えられなくなった俺は『めぐみちゃん…その…舐めてくれないか』
『はい…裕介のために頑張ります』
めぐみの柔らかい手が俺の勃起したチ〇コをズボンの上から上下にさする…
めぐみちゃんが笑顔の上目使いで俺を見ながらズボンを下ろして俺のあらわになったチ〇コを咥えた…
『あっ…』
(気持ちいい、あのめぐみちゃんが俺のモノを…)
『ジュポッ…ジュポ………レロレロ…じゅるじゅるぅ………ゆうすけぇ、きもてぃひぃれすか?』
『凄く気持ちいいよ…めぐみちゃん!……………………………あっ…出る!』
ドピュッピュッピュ…ピュッ…
ずっと溜まりに溜まってた俺はほんの数分で出てしまった…めぐみちゃんの口の中に…『んっ…んんっ…………………ゴクりッ………はぁはぁ…裕介の精子凄く美味しいです』
『めぐみちゃん…ごめん』
『ダイジョブです。めぐみは裕介のこと大好きですから』
『めぐみちゃん…俺の上に股がってくれよ…』
『はい…』
めぐみは俺の上に股がり徐々に俺のチ〇コを自分のアソコに入れていった。
『あっ……あぁん…』
『めぐみちゃん…自分で腰振って…』
『あっ!はい……んっ』
めぐみは自らいやらしく腰を振った。
(あぁ…あのめぐみちゃんが俺の上に股がって喘いでる…可愛い。めぐみちゃん!)
徐々に振りが激しくなる。
『あぁっ!あっあっあっ…んっ!んぁぁあっ…気持ちいいよぉ…あっあぁぁん…ゆうすけぇ…ゆうすっ!あっん!…好きぃ…大好きぃ…あぁぁぁぁぁいやぁぁぁん!』
(めぐみちゃんの腟中…暖かくて…気持ちいい)
『めぐみちゃん…そろそろイキそうだ…』
『ゆっ!ゆうすけぇ…あたしもイッちゃいそうです…………はぁはぁっ!あぁっん!あっあっあぁん!いやっ!あっ!イクっ!イッちゃうよぉ!あぁあぁぁぁぁあぁぁん!!!!!!』

…俺とめぐみちゃんはお互いイッた…
めぐみちゃんは『ハァハァ』とぐったりしている…
俺はめぐみちゃんを強く抱き締めた。
『めぐみちゃん…』
『裕介…?』
『ずっと俺のそばにいてくれな』
『もちろんです。あたしは裕介のために作られた人工少女です。裕介の言いなりの人形です。好きなようにお使いください』


…それから俺は大学からまっさきに帰っては人工少女のめぐみちゃんとエッチな事ばかりしてる。レイプごっこやコスプレなどなど…めぐみちゃんは何でも俺の言う事聞いてくれる。
こんな可愛い人形はもう手放せない。
俺はめぐみちゃんと一生を過ごす事だろう…
    



     【完】


 
レスを見る(5)
2005/06/18 23:49:29(/Hds6KAB)
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