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なぞの薬2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なぞの薬2
投稿者: aa
俺は葵の別荘の前についた。なんともでかい!!!これが別荘か?くらいの大きさだった。俺は恐る恐るドアをあけた。赤のじゅうたんに大きいシャンデリア見るものすべてがすごかった。俺が中に入ると私服姿の葵がでてきた。ごく普通のT-シャツに短パンとごく普通の服装だった。
葵「どうぞご主人様。こちらへ」
葵が家のなかを案内してきてくれた。
葵「ここがご主人様が使うへやです」
その部屋はどの部屋よりも豪華な部屋だった。
俺「すごいな・・・・でも俺が使いたい部屋はここじゃなく、葵の部屋がいい」
葵「わ・・・私の部屋ですか?」
俺「何だ?ご主人様の言うことが聞けないのか?」
葵「・・・・わかりました・・・・・案内します」
どうやら薬の効果で嫌なことでも逆らえないらしい。
葵「・・・ここです・・・。」
葵はそういうとドアをあけた。葵の部屋はとてもきれいだった。でもお嬢様らしくなく、ごく普通の女の部屋とたいしてかわらなかった。
葵「これから・・・夕食つくるので・・・ここで・・・ゆっくりしていてください」
俺「わかった」
葵はそうゆうとすぐ出て行った。よほどショックだったのだろう。


時間がないのでまたこんど更新したいと思います。
 
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2005/05/11 17:48:02(R.V6PyS4)
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