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なぞの薬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なぞの薬
投稿者: aa
俺の名は渡辺 卓也(わたなべ たくや)高校1年だ。
勉強も運動も苦手な方で、顔もキモイくてクラスで浮いている存在だ。
俺は最近へんな夢を見た。夢の中に老人が出てきて俺に話かけてきたのだ。
老人「君は最近クラスで嫌われてるね?」
俺「・・・・・」
老人「君はもてないね?」
俺「・・・・・」
老人「だったらこの薬を使うといい」
老人はビンを俺に渡した。
老人「この薬を飲ませるとだれもが君の言うことを聞いてくれるはずじゃよ。ためしてみるといい・・・・・・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺「ん?もう朝か?変な夢みたなあ、しょうがない少し早いけど学校行くか。」
そして俺が学校に行ってみるとまだだれも来てないらしく、教室はガラ~ンとしていた。しかし俺の机の上に変なビンが置いてあった。それは夢で見た、あの薬ビンだったのだ。俺はその薬が本当に人を操れるのかためしにやってみようと思った。俺のターゲットは同じクラスの 水野 葵(みずの あおい)ちゃんだ。葵ちゃんはクラスでも人気があり、両親が日本を代表する会社の社長であり幼いころから水泳の英才教育を受け手をり、今では水泳部の1年生エースである。青いチャンは胸はそれほど大きくはないが、身長が160センチとまあ標準であるが、顔がとてもかわいい。今は別荘に一人暮らしらしい。
でも性格が問題でキモイ男にはとてつもなくひどいのだ。俺も葵チャンに言われたい放題なので、いつか奴隷にさせたいと思っていたところだった。だからこの薬をつかって葵ちゃんを奴隷にしようとおもった。
授業が始まった。2時間目の体育の時間に頭が痛いとうそをついて教室に戻り、葵ちゃんのペットボトルに薬を混ぜた。
授業が終わり葵ちゃんが帰ってきた。そしてペットボトルを飲んだ。おれはずっと葵ちゃんを見てると
葵「何見てんの!!!キモイからこっち見ないで!!」
やっぱりな~人生そんなあまくね~よな~
俺あきらめかけていた。
俺はこの前のテストが悪かったため補修授業をうけてかえる途中、
葵を見つけた。どうやら部活帰りみたいだった。
すると葵はおれをみるなり走って俺のところにきた
俺「な・・なんだよ?」
葵「補修ですか?ご主人様?」
俺「???俺のことを何ていった?」
葵「卓也様は葵のご主人様じゃないですか!!」
どうやら薬は本物だったらしい。ただ効果が出るのは結構かかるらしい。
俺「そーだったな。では葵」
葵「?」
俺「葵は一人暮らしだよな」
葵「そうですよ。葵はパパが買ってくれた別荘に住んでいます。」
俺「そうか、なら今日から俺も葵の家に住むからな」
葵「いいですよ、ご主人様」
俺は急いで家に帰り荷物を持って、葵の家に向かった。  

~~~~~~~~
どうでしょうか?まだうまくかけませんが感想お願いします。
 
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2005/05/05 13:59:04(CrZ4KLeJ)
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