ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
白豚の復讐2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:白豚の復讐2
投稿者: らりほー
僕は美紀を連れてうらびれた裏道にひしめき合うホテル街を歩いていた。中年のカップル、大学生のカップルが好奇なまなざしで、僕らに視線を送ってくる。それもそのはずで、洗練され、美少女の代名詞とも言える彼女と、でっぷりと太って、背も小さい僕が一緒に歩くというのは、お姫様と奴隷という感じで、非常に異質な光景であったのである。
美紀は大人しく僕の横を歩いているが、美紀の勝気な性格上、決して諦めていないだろう。この不利な状況は必ず逆転できると信じているはずである。
事実、僕は放火10件、清掃の女性から財布を奪ったところ、そして援交の現場(まぁ、全て僕が操って美紀にやらせたのだけど)をおさめた映像を美紀に見せたが、最初こそ、驚愕に満ちた顔で、顔から血の気が引いていたものの、僕が「ホテルでゆっくり話そうか」というと侮蔑したような、小馬鹿にしたような顔をして快諾したのである。
普段木下たちに苛め抜かれている白豚ごとき、どうにでもなる。ホテルに行ったらその場でパソコンごとあの映像を奪い返してやる。証拠さえなくなれば、きっと自分の父が、そしてプリンセス・ホテルという強大な組織が自分を守ってくれる。そう信じているのであろう。
つまり僕のことを舐めきっているのである。美紀にしてみれば世界の最下層の僕が自分にかなうはずはないと思っているのであろう。
(甘い、甘いな。これからお前に生き地獄を味合わせてやるぜ!)
これから起こる陵辱劇に僕の股間は痛いくらいに硬くなっていた。
              ※
白豚の想像通り、美紀は白豚の存在など歯牙にもかけていなかった。
(確かにホテルに行くまでは約束したけど、その後のことは何も約束していないんだから。)
気の弱い白豚のことである。ホテルに入って学校で苛め抜いてやる、今度は徹底的に、自殺するくらいに苛めてやる、と脅しでもかければすぐに手綱を握れるはずだ。何と言っても自分は世界有数のプリンセス・ホテルのご令嬢なのだ。しかも学校の不良グループにだって睨みがきく。白豚ごときに自分が負けるはずがない。
(そんなことよりも、さっき私どうしちゃったんだろう。夢遊病?自分の身体が全然言うこと聞かないなんて・・・・・・)
帰ったらかかりつけの医者に見てもらおう。父であるプリンセス・ホテル総帥の専属の医者で、世界に誇る名医がウチにはいるのだから。
(だから、こんなキモイ白豚といつまでも付き合ってる暇はないのよ!ホテルついたら覚えてなさいよ!私を脅そうとしたこと、そしてホテルに連れ込んだこと後悔させてやるんだから!ホテル入ったらいくら殴られようと、あんたを助けてくれる人なんて誰もいないんだからね!)
もちろんそれは、逆についても言えるわけで、ホテルの中に入ってしまえば、自分自身も世界有数の令嬢ではなく単なる少女となってしまうわけである。誰も助けにはこないだろう。
しかし、学校での白豚しか知らない美紀は本当に、そして完全に白豚を舐めきっていたのである。いざとなれば、ホテルの電話回線を使って、レイプされそうになったとでも言ってやればいいのだ。
(あのキッタない親父どもに変なことされて気が立ってるんだから!それにしてもあの親父ども絶対に許さない!見てなさいよ!)
美紀の頭の中は既に白豚から脅しの映像を取り返した後のことばかりに集中していた。もともと白豚のことなど眼中になかったのだ。盗撮好きの白豚のことである。たまたま、私の後をつけていたら、たまたま私の病気が発病してしまったのである。白豚の存在など元々たいしたアクシデントではないのだ。
このときはまだ、美紀はその白豚ごときに奴隷化させられてしまう自分自信の運命に気づかないでいたのであった。
               ※
「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、どの部屋がいいのかな?綾小路さん、好きな部屋選んでいいんだよう」
「なっ!!」
僕が入ったホテルは一部のマニアに絶大な人気を誇るSMホテルだった。店の中は薄暗く、得たいの知れない、不気味な雰囲気が漂っている。そして僕らの前には部屋番号と部屋の写真を掲げたパネルが20個ほど飾られていた。
「ヒヒヒヒヒヒヒ、この301の『奴隷市場』なんて部屋どうかな?この上の柱から垂れてる黒革の手枷なんて綾小路さんぴったりだと思うよ。それとも203の『贖罪の十字架』なんて方が良いかな?ヒヒヒヒヒヒ、この十字架に張り付けられる綾小路さんの姿、凄い興奮すると思うよ。この『淫ら学園』って部屋も良いなぁ」
僕はチラッと美紀の顔に目をやる。さすがに勝気で高飛車の美紀もこの雰囲気に圧倒されている様子だ。さすがに身の危険を感じてきたのだろう。この場から逃げ出すことも考えているに違いない。自分の考えは甘かったのだ、と。
一旦言家に帰って、弁護士と相談して今後の方策を検討するほうが懸命なのだ、と考えているのかもしれない。
しかし、逃げることはできない。このホテルの怪しげなライトが映し出す彼女の影を僕は既に斬っていた。もちろん、陽の光に写された影ではなく、その影の濃度も大変薄いため、先ほどのように美紀の身体を操るほどの拘束力はない。しかし、美紀の意思に反して、その場から動けないようにする程度の力は健在であった。
つまり、このホテルの中で美紀は完全に自分自身の身体の自由を失ったのだ。もちろん、声はだせるわけだが、気丈な美紀がこのホテルのロビーで大声をだして助けを求めるとは思わない。
「ほらほらほら、早く選んでよぉ。選ばないんだったら僕が選ぶよ」
僕はそういうとわざと一番過激そうなタイトルの部屋を選ぼうと手をパネルの前にかざす。すると「待ってよ」と泣きそうな美紀が声をあげた。
「自分で、自分で選ぶから」
そう言うと美紀は一番普通そうな部屋を選ぼうとするが、どの部屋も目を覆うほどの過激な部屋写真が飾られており、中々選ぶに選べないでいる。プリンセス・ホテルのご令嬢がまさか、こんな変質的ホテルで部屋を選ぶことになろうとは、昨日まで夢にも思ってなかったであろう。
僕は、木馬や十字架などが写っている部屋写真を必死に選んでいる美紀の姿を見てますます興奮が高まっていく。
(ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、あの高飛車な美紀が『恥辱学園』とか『サド侯爵』の部屋見て悩んでるぜ。いい顔してるぜぇ!)
悩んでいた美紀であったが、ようやくその中から一つのパネルを選び出したのであろう。その目が一箇所に集中する。それは303『堕ちた天使』という部屋であった。確かに他の部屋と比べて部屋名も中の雰囲気も一番大人しいものであった。
美紀が逡巡しながらそのパネルに手を伸ばす。
(天使?お前が天使なんて柄かよ!)
僕は、美紀に指令を下す。弱弱しい力ではあったが、その手がかろうじて303の横の304のパネルにシフトする。
「!!あ、ち、違う!!」
美紀が一瞬うろたえる。その美紀にお構いなしに僕は「行こうか」と美紀とフロントに行き、受付を済ましてくる。
『令嬢拷問調教』それが僕らが受付から受け取った部屋のタイトルであった。
               ※
美紀は明らかに自分の身体の異変に気づいていた。所詮白豚と思っていたが、このホテルに入ってからの白豚の乱暴な口の聞き方や、変態すぎる欲望の前に流石の自信家である美紀も自らの身の危険を感じていた。
特にこのSMホテルの部屋写真を見たときは、いったん家に帰って体勢を立て直そうと思ったのだが、身体が言うことを聞かないのである。
とりあえず、この変態すぎるロビーにい続けるのは耐えがたかったため、一番ソフトそうな部屋を選んで、身を隠そうと思ったのだが、これもまた自分の意思に反して美紀の見たこともない器具のたくさん写っている『令嬢拷問調教』などという部屋を選んでしまったのだ。
(何びびってんのよ!所詮はあの白豚よ!部屋に着いたら、私のほうが絶対に強いんだから。私には木下たちのグループがついてるのよ!いくら馬鹿でも私に手だしたらどうなるかぐらいわかるでしょ!)
美紀は憎悪のこもった目を白豚に向けて威圧しようとする。しかし、何と白豚は余裕の顔で自分から目をそらさないどころか、ジロジロを美紀の顔を舐めるように見てきたのだ。
「う~ん、綾小路さんの怒った顔って可愛いよねぇ。ヒヒヒヒヒヒ、これは責め甲斐がありそうだねぇ」
その欲望のこもった嫌らしすぎる目つきに思わず美紀が先に視線をそらしてしまう。そして、次第に不安が高まっていき、思わず、「べ、別にお金が欲しいなら、払ってやってもいいわよ」と弱音を吐いてしまう。
「お金?」
「ええ、そうよ。知らないわけないでしょうけど、ウチはプリンセス・ホテルの総帥の家なの。あのテープを返してくれるなら、あんたの望む額をあげてもいいわ」
「なるほどねぇ、まぁ、その事も部屋の中でゆっくり話そうか。えーと、部屋の名前なんて言ったかな?」
教えてよぉ、と白豚が迫ってくる。
「し、知らないわよ」
「知らないことないだろう。あの部屋は綾小路さんが選んだんだからぁ」
「そ、そんな!あれは何かの押し間違いよ!別に私が選んだわけじゃないわ」
「何ていう部屋だったかぁ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「別にあのテープこのままインターネットで流すっていう手もあるんだよ。警察からマスコミから、学校から。よく考えたら、僕、綾小路さんとわざわざホテルに入って話すことなんてないんだよなぁ」
白豚が更にしつこく、しつこく「あの部屋の名前教えてよ」と迫ってくる。美紀は屈辱と恥辱に混じった声で答えるしかなかった。
「・・・・・・・・・『令・・・・じ・・・・拷・・・・・も、問、調、き・・教』・・・・よ」
「あぁ、聞こえないなぁ」
「・・・・・・・『令嬢拷問調教』よ」
「ひひひひひひひ、そうだったそうだった」
と白豚がわざとらしく言う。美紀は全身を屈辱に震わせて下を向くしかなかった。
チーンとう音がなく。エレベータが3階に到着した音だった。
              ※
「ほらほら、綾小路さんボォッとしてないで、早く座りなよぉ」
美紀の顔は部屋の雰囲気に完全に圧倒されていた。それもそうだろう、部屋には三角木馬から、数多くのコスチューム、革椅子など不気味な器具が多数置かれていた。自分がいつも利用するプリンセス・ホテルのスウィートルームとは比べようもなかった。
「ね、ねぇ、いくら欲しいの?は、早くあんたの好きな金額いいなさいよ」
ようやく我に返った美紀が搾り出すような声をだす。
「う~ん、そうだなぁ」
と僕はわざと悩むふりをする。もちろん金のことなど興味がない。たとえ彼女がどんなにお金もちで、何億の大金を積まれようと今の僕が美紀に対して陵辱をやめるということは考えられなかった。
「まぁ、とりあえずそこに座りなよ」と僕は強引に美紀を拘束具のついた不気味な黒革の椅子に座らせる。そして、美紀の身体に動かぬように指令をだすと、素早くその拘束具を美紀に装着させたのである。
「きゃあ!!!!」
「ひっひひひひひひひっひ、いい格好だぜ」
黒革の椅子の腕置きの部分についている手錠は左右とも美紀の手首を拘束している。膝の部分、足首の部分も同様に拘束されているため、美紀は両膝を開いたままその不気味な椅子に固定されてしまったのだ。美紀の薄紅色の下着が僕の目に飛び込む。最高だぁ、と僕は思わず心の中で感嘆してしまう。
「ちょっと、何するのよ!」
「ひひひひひひひひひひい、部屋のタイトル通りさ、プリンセス・ホテルのご令嬢をこれから拷問するんだよぉ」
「ご、拷問?あんた気は確かなの?私を誰だと思ってんのよ」
「だから、プリンセス・ホテルのご令嬢だろ。ヒヒヒヒヒヒヒ」
僕はカバンの中からイボつきの極太バイブと振動の強烈なピンクロータを取り出す。ウィ~ンと不気味な振動が伝わってくる。その異様なモノを前に既に美紀は余裕を完全に失っていた。
「こ、こんなことしていいと思ってんの?これは犯罪よ!あんた捕まって退学になるのよ!」
「ひひひひひひひひひ、なに言ってんだよ!犯罪者はお互い様じゃないか!この放火魔!援交女!強盗もしてたよなぁ」
「・・・・そ、それは・・・」
「今までのお礼たっぷりしてやるからな、ひひひひひひひひひ」
そう言いながら、僕の右手に握られたイボつき極太バイブが美紀の股間を襲う。
「お、お金ならいくらでもは、は、払うって言ってんでしょ!」
「また金かよ、やれやれ」
と言いながら僕は面白いことを考え付いた。ちょっと遊んでみるか・・・。
「へへへへ、じゃあ、いくら払うんだよ」
「3、300万よ。しばらく遊ぶなら充分でしょ!だから、早くこれとってよ!」
「うーん、3000億払ってもらおうかな?」
「な、何馬鹿なこと言ってんのよ!」
と美紀が叫ぶ。その間にもバイブは美紀の股間に差し込まれていき、遂に薄いおしゃれな薄紅色の下着越しに美紀の一番敏感な所を刺激しだしたのである。
「あん!!ちょっとやめてよ!」
「僕の納得する額言ってくれたらとめてあげてもいいよ、ひひひひひひ。その間はこのバイブとピンクローター攻撃が続くからね」
同時にピンクローターを始動させた僕はそれを美紀のアナルのほうに挿入する。
「な、何すんのよ!!やめなさいよ!!!」
「ひひひひひひ、で、いくら払ってくれるんだよ」
「わ、わかったわ、4、400万払うわ」
「2500億円、ひひひひひひひ、早く交渉が終わらないとこのイボつきバイブ、綾小路さんの中に入っちゃうよぉ」
僕はこの値切り交渉をしている間に美紀を色攻めにするということを考えていた。美紀にとって親に泣きつけば、いくらでもお金など手に入るのだろうが、なんとか自分の持ち前のお金でなんとかしようとしているのであろう。
(ひっひひひひひひひひひ、余裕かましてるじゃねぇかよ!でもその余裕もいつまでもつかな?」
イボつきバイブは美紀の股間を舐めるように上下運動を繰り返している。次第に美紀の下着が湿ってくるのが僕にはわかった。
「5、500万よ」
「2000億」
ウィーンという不気味な音が美紀の股間の中でうごめきまわる。僕は下着の脇からバイブを入れると、ク○トリスの部分を刺激し始めた。
「700万よ!」
「500億」
「・・・・1、1千万払うわ」
ずっとバイブで刺激され続けてきたせいか、美紀の声が次第に張りがなくなってくる。
(ひいひひひひひひひいひいい、何だよ、美紀の奴、びんびんに感じてるじゃねぇかよ!)
「2、2千万、これでいいでしょ、もう・・・・許して」
美紀が遂に屈服した、僕に許してといったのだ!僕は普段生意気で高飛車だった美紀の姿を思い出し、非常に優越感にひたっていた。
「ひひひひひひひひ、じゃあ、とりあえず、その椅子から開放してやるよ」
僕はそういうと、美紀の拘束具を外してやる。もちろん、僕が満足したわけでも、美紀を許したわけでもない。
この部屋にはまだまだたくさんのSM機具があるのである。ただ、第二ラウンドのゴングがなっただけであった。
               ※
「や、約束が違う!2、2000万払うって言ったでしょ!」
「うるせぇな、これでも食ってろよ!」
と僕は言うと美紀の口の中に玉突きの口枷を美紀に装着させる。
「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、いい格好だぜぇ」
美紀はいま、四つんばいにされた状態で拘束具を身にまとっていた。しかもただの四つんばいではなく、腕は後ろで交差され固定されている為、頭が床について、尻を高くあげる格好となっている。
手枷、足枷、首輪をまとった美紀は完全に身体の自由を失い、恥ずかしい痴態を余すことなく僕に晒していた。
僕はカバンから性感を高めるローションを取り出すと、それをふんだんに人差し指に塗りこめ、それを美紀のアナルへ挿入する。
たまらず、美紀が「ひぃ!!!!」と叫ぶが、口枷をされているため、言葉にならない。僕はかまわず、ローションを塗った人差し指を美紀のアナルに出し入れする。
「ひひひひひひひ、綾小路さんのアナルだんだん広がってきたよぉ。ヒヒヒヒヒヒ、さっきまでピンクローター入れるだけで一杯だったのに、もうこんなに・・・・・・・ヒヒヒヒヒヒヒ、もう一本はいりそうだな・・」
僕はそういうと、中指も美紀のアナルに挿入する。
「!!!!!!アヘテ!!!イハイ、イハイ!!!!!!!!」
美紀が声にならない声で叫び散らす。もう既にその声は涙声になっていた。
「ヒヒヒヒヒヒ、そろそろかな。これでも食らえ!!」
僕はそういうと、カバンからグリセリンの入った注射器を美紀のアナルに挿入する。
「!!!!ひぃ!!!!ツヘタイ!!!!!」
全てのグリセリン液を入れ終わると、僕は急いで自分の下着を脱ぎ始める。
「ひひひひひひひひ、じゃあ、そろそろ頂くとするか、ひひひひひ」
僕はそう言うと、柔らかくなって広がりきった美紀のアナルに僕の硬くなった肉棒をあてがう。
「ひひひひひ、ヤラシイ女だなぁ、もう先端のところくわえこみやがった。おらおら、もっと深いとこまでいくぜぇ」
「!!!!!!!!ヤ、ヤヘテ!!!」
「それ、もうちょいだよ、ひひひひひ、なんだよ、綾小路さんの中暖かくて気持ちいいじゃないかよ!普段はあんなに生意気なのに、ひひひひひ、こっちの方は女なんだなぁ。」
「イハイ!!!イハイ!!!イハイ!!!!!!!!」
「ほぅら、全部入った」
「ヤヘテ!!ヌヒテ!!!!」
「へへへへへへへ、綾小路さん、こっちは処女だったのかな?あれだけローション塗ったのにキツキツだぜぇ!!」
「ヌヒテ!!ヌヒテホ!!!」
「なかなか美味しいじゃねぇかよ。ヒヒヒヒヒヒ、キツキツで動くのもやっとだぜ!!」
美紀はもう白目をむいて叫び声をあげている。口の中にいれられた玉の穴からはヨダレが激しく流れ出てきて、一層僕の興奮を誘う。
しかし、僕はお構いなしに美紀のアナルを付きまくり始めた。パンパンパンという淫靡な音が部屋中に響き渡る。
「綾小路さん、そんなに僕のチ○ポがお美味しいのかよ!!食いついてきて離してくれないぜ」
「!!!!アン、アアアアアアアアアアン、ヒィイイイイイイイ!!!」
「オラオラ!!」
「アン、ヒィ!!ヒィ!!!ヌ、ヌヒテよぉ!!」
「ひひひひひひひひひひ、お腹の中がタポタポしてきたなぁ。ひひひひひ、垂れ流すところ良くみてやるからなぁ」
「!!!!!!!!!あ、ひ、はああああああああ、ひぃ!!」
「うひひひひひひ、も、もう我慢できないぜ!!」
「!!!!!!ひあ、あはひあああああああああ!!!!」
「ほうれ、最後はこっちだ!!」
僕はイク瞬間に美紀のアナルから肉棒を抜き出すと、それを美紀のマ○コに挿入し、欲望の白い塊を美紀の壺の中にはきだしてやる!!!
「!!!!!!な、なははヤヘテ!!!!!!」
しかし、美紀の願いも悲しく、僕の精子は全て、美紀の壺に納まり、彼女の体内を汚したのであった。
ブッブヒィ!!!醜い音と共に醜悪な匂いが部屋に広がる。遂に限界であった。僕は、放心している美紀のお尻を思いっきり手のひらで叩きつけてやる。
その瞬間、美紀の身体から力が抜け、アナルから大量の黒い塊が床に垂れ流されたのであった。
                ※
「も、もう逆らわないから・・・・・これ以上は、も、もうやめて」
「うるせぇ!この犯罪女!!」
僕は手に持った鞭で美紀の背中を叩きつけてやる。たまらず美紀が「ヒィ!!」と叫び声をあげる。
美紀は今、全身を荒縄で亀甲縛りされたうえに、三角木馬の上に乗せられ、淫靡な攻めを受け続けていた。
「早く、さっき教えてやった台詞をいうんだよ!!」
「ううううううっ・・・・・・・・・・」
「いつまでも泣いてんじゃねぇよ」
僕は更に鞭を美紀の身体に走らせる。たちまて美紀の白い背中に赤い線が刻まれる。
遂に美紀が諦めたのか、目の前に置かれたカメラに向かって美紀は口を開いたのである。美紀の奴隷宣言の始まりであった。
「わ、わたし、綾小路美紀は、い、今まで、ご、ご主人様に対して、ひ、非常に生意気な態度をとっていました。も、申し訳、ご、ございませんでした。こ、これからは、は、反省して、こ、心を入れ替えて、ご、ご主人様に、お、お仕えしたいと、思います。ご主人様が、ヤ、ヤりたくなったときは、い、いつでも、美紀の、マ、マ○コとア、アナルを使って気持ち良く、な、なってください。み、美紀の身体を使って、た、たくさん気持ちよくなってください。み、美紀はご、ご主人様につ、仕える卑しい、へ、変態で、い、淫乱なマゾ奴隷です。どうしようもないメ、メス犬です。み、美紀をたくさん、い、苛めて、可愛がってください。ううううううぅ」
最後の方は涙声であった。もちろんこの映像は僕のカメラにおさめられているため、脅し道具としてはかなりの効果を発揮するだろう。しかし、この程度で美紀が完全に屈服させたとは思えない。しばらく、僕の令嬢拷問調教は終わりそうになかった。
「おらおら、感情がこもってないんだよ!!また浣腸だな!ひひひひひひひひ!!」
僕の笑い声が不気味な部屋に響き渡っていた。





 
レスを見る(4)
2005/03/27 15:14:31(6Nlm1Era)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.