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白豚の復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:白豚の復讐
投稿者: らりほー
自然な風を装って僕は美紀の後方にまわる。一年前は尾行がばれないように一定の距離を保ち、怪しまれないように、何気ない感じで美紀の後ろを追随しなければならなかったが、今回は違う。一旦美紀の後ろをとったが最後、後は、この<影斬の木刀>が美紀の影を斬るだけである。
(頼むぜ、相棒)
僕はほくそ笑むと、竹刀袋からその相棒を取り出す。<影斬の木刀>はいつも通り普通の木刀とは違う圧倒的な威圧感をかもし出している。
(今からお前を無茶苦茶にしてやるからな。ウヒヒッヒヒ・・・・)
僕は口元にイヤラシイ笑みを浮かべながら美紀の秀麗な後姿に目を走らせる。
(そのツンと上がった形の良いケツたまんねぇなぁ。ヒヒヒヒ、赤く腫れ上がって、僕の手形がつくまで泣くまで平手打ちしてやる。浣腸してそれをアナルストッパーでふさいで、それから、その足は骨が軋むまでM字開脚させてやるからな。ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・)
僕の変態すぎる欲望が際限なく広がっていく。そのあまりにも変態すぎる欲望のオーラを美紀が察知してしまい、後ろにいる僕に気づくのではないかと心配するくらい僕の妄想は激しかった。
しかし、いつまでも妄想の世界に浸っているわけにもいかない。相手は日本有数のご令嬢である。長時間の彼女の拘束は誘拐などの可能性を示唆してしまい、自分の首を絞めかねない可能性をはらんでいる。
(短時間勝負っていうわけか・・・)
強い日差しに彼女の影は鮮明に山手通りのアスファルトに刻まれている。歩道の段差で歪んだ彼女の影の形を見ていると、無防備な彼女と違い、その影だけがこれから起こる自分の本体の悲劇に警鐘を鳴らしている感じがした。
(これでお前は僕の奴隷だ!)
その影を僕の<影斬の木刀>一閃した。
               ※
(何!? 何なのよ?何で身体が言うこと利かないのよっ!!)
美紀は山手通りの途中の路地に入り裏道を歩いていた。頭がぼんやりして、何となく自我はあるのだが、自分の意思で歩いているというと、それは定かではない。
夢遊病という言葉が一番当てはまるのかも知れない。自分ではない者が自分の身体を動かしている。
人気のないところまでくると美紀は立ち止まった。場所は裏道特有のいたずら書きが所狭しとビル壁に刻まれている、汚らしい場所だった。
(東京にもこんなスラム街みたいなところ、残ってるんだ)と、思わず今の危機を忘れて心の中で呟いてしまう。
常にお金のかかった一級品の物にしか縁のない美紀にとって、今自分のいる場所は未知の世界であった。そして、同時に寒気を感じた。こんな所にいて大丈夫なのかと。
ふと視界が前方から下方にうつる。そこにはあまり綺麗とは言い難い400CCのバイクが止められていた。そして同時にカチャと音がする。
(アツい!!)
美紀の右手の指先に熱い痛みが走る。
(なっ!!! ちょっとどうしたの?やめてよ!!)
美紀は今自分のとっている行動が信じられなかった。
何と美紀の右手に握られたライターはそのバイクの座席を捉えたのだ。
(ちょっとどうしたのよ!!やめてよ!何なのよ!一体!!!)
しかし自分の意思とは裏腹に右手は動かず、ライターの火はずっとバイクの座席を捕らえ続けている。
(やめてよ!どうしたのよ、わたしの身体!!)
美紀はもう混乱して何がなんだかわからなくなっていた。これで誰かに見つかって警察に通報でもされたら終わりである。単なる火遊びでは通用しないだろう。下手をするば放火魔として逮捕されてしまうかもしれない!!
しかし、無情にも右手は自分の意思に逆らい続け、遂にバイクの座席はボウッと音を立て、紅の炎を上げたのであった・・・・・。
              ※
(ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・・・いいぞ、いいぞ)
僕は裏道に美紀を誘導すると、人気のいないことを確認し、バイク、自転車など、次々に放火をさせていった。既に件数は10件を超えている。単なる女子高生の火遊びでは済まされないはずだ。
例えプリンセス・ホテルのご令嬢とはいえ、僕のカメラはずっと彼女が放火する所を捕らえ続けているのだ。権力で警察を使ってもみ消したとしても、マスコミにこの映像を送れば、彼女の一生は終わる。
もちろん、火をつけた後はご丁寧に僕が消火しているが(燃え続けて誰かに見つかって通報でもされたら、脅迫できなくなるからな)、彼女が放火して、モノが燃え上がった瞬間は全てカメラにおさめている。
ふと、脇道からビルの清掃の40位の中年の女性が現れる。面白いことを考えた僕はその女性の影を斬る。僕に背を向けていた彼女はあっさりと僕の操り人形となる。
僕は自分の姿が映らないように今度は美紀を彼女の方へ誘導すると、美紀の右足をひょいと上げさせ、中年女性のわき腹を蹴り上げさせる。
たまらず、ひぃ、と中年女性が地面に倒れる。もちろん僕は中年女性も操っているので、彼女に大きい声を出させたりはさせない。
僕は、中年女性に僕らの姿を見せないように、視線を地面に固定したままにすると、美紀を女性の近くまで誘導し、美紀に彼女のポケットから財布を奪うように指令をくだす。
(ひひひひひひひひひひ、こいつぁ強盗ってやつだな)
もちらんこの映像も僕のカメラはおさめているわけである。
僕は安全な位置まで自分たちを被害者である中年女性から遠ざける。その間中年女性は地面とにらめっこした状態で固まっている。たとえ、このあと警察が来たとしても、彼女は僕たちの姿を見ていないから安全というわけだ。
何度も言うが僕は美紀に対する復讐は美紀の身体に向けられており、美紀が警察の御用になったからと言って収まるものではないのだ。
(それに、こいつはスパイとして働いてもらわないといけないし)
僕はスパイとして僕の下僕として働かせられる美紀の姿を想像すると股間が硬くなるのを感じた。もちろん、単なるスパイとして情報収集するだけではなく、色香も使わせる予定だ。好きでもない男にマタを開かせて、情報を手にいれさせる。必要に応じて、肉体接待もあるだろう。
(ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ)
変態すぎる欲望に僕の口元からヨダレの雫が落ちる。いけない、いけない。僕は気を引き締め直す。そして、最終段階の場所へと彼女を誘ったのであった。
               ※
「ねぇ、おじさん達、私と遊ばない?」
美紀は自分の言ったことが信じられなかっただろう。
目の前には公園のベンチに座り込んだ、白いヘルメットを被り良く陽に焼けた工事現場の作業員が2人と青いヘルメットを被って停止灯を持ったガードマンが1人が遅い昼食をとっていた。作業員の1人は45歳くらいで恰幅の良い腹をしており、口元には髭をたくわえている。その下から覗く歯は前歯が2本とも抜けており、まねけな雰囲気をかもし出していた。
もう1人の作業員も同じ年くらいで、ヘルメットから長い毛がはみ出ている。しかし、ロングヘアーなどという良い代物ではなく、単に浮浪者が面倒なので髪を切らないといった感じだ。
もう1人のガードマンは背が160くらいで、美紀よりも小さく、まさに貧相という文字が人間の形をしているといった風であった。
いずれにせよ、美紀の今までの、そしてこれから出会わないであろう人種であることに間違いなかった。
「なんだ?援交か?」
「へぇ、君みたいな真面目そうな娘が、意外だなぁ」
一瞬呆気にとられた3人であったが、美紀の美しすぎる容貌に見とれてしまい息を呑む。こんなに良い女滅多にいるもんじゃない。もちろん、今、援助交際が警察の御用になることは知っている。しかも、最近は援助交際を装った不良グループによる襲撃があることも知っている。しかし、彼女の美しさはそのような危惧を払拭するに充分であった。この女と犯れるなら、多少のリスクは問題ない。
気を取り直した彼らはすぐに交渉は開始する。
「いくらだい?」
「口だけで1人これよ」
と美紀が一指し指を立てる。
「本番だと?」
「本番はなし」
美紀の答えになんだよぉ、いいじゃねぇかよ、もっとお小遣いはずむからさぁ。と3人が淫靡な笑みを向ける。こんなに美人な女とやれるんなら、たとえ何万円はたこうと悔いはない。
「とにかく本番はダメ。それから・・・・・・」
と美紀が一旦口を閉ざす。「3人同時にしてほしいの」
美紀の提案に3人が驚く。何とこんなタカビーそうな、そして極上の美少女が複数プレイを希望しているのだ。同時にこの少女が3人のモノを同時に咥える姿を想像してみる。自然に3人の口元はいやらしく歪む。
「へぇ、3人同時ねぇ。」
「へへへへへ、お嬢ちゃんずいぶん慣れてるみたいだねぇ。でもオレら3人同時に相手するのはきついぜぇ。こいつなんて風俗嬢泣かせの真珠入りのすげぇの持ってんだぜ。ヒヒヒヒヒヒ」
「馬鹿野郎!余計なこと言うんじゃねぇよ!」
歯抜けが浮浪者髪の男を軽く小突く。
「じ、じゃあ、どこか人気のいないところに、い、行こうか」
遠慮がちにガードマンが提案する。体躯と同様喋りかたも貧相な感じであった。
「人気のないところなんて、そんなに気を使わなくていいわよ」
ここでしましょう、と美紀は3人が座っているベンチを指差すと、そこに腰掛けたのであった。
               ※
白昼どうどう美紀が3人のチ○ポを舐め上げている。しかも全て美紀とは今まで、そしてこれからも縁のなさそうなブルーカラーの者たちばかりだ。
僕の小型CCDカメラは既にその映像をおさめ続けている(あらかじめカメラを設置して、それから彼らが来たのだ。)
マイクもベンチに仕掛けているため、音声も全て拾いあげている。
今美紀はベンチに座っている3人の男たちの前に膝まづいて、その醜悪な肉某を舐め上げていた。
「おら、お嬢ちゃん、オレのも早くしゃぶってくれよ」
「ばか言ってんじゃないよ!今こいつはオレの真珠ちゃんに夢中なんだよ!余計なこと言うんじゃねぇ!!」
「ひひひひひひ、ちょっと乳揉ませてもらうよ」とガードマンが美紀の乳房に手を伸ばす。
「じゃあ、オレはこっちだ」と今度は浮浪者髪が美紀の秘部に手を伸ばす。たちまち美紀の身体を数本の手が這いずりまわる。
もちろん、口だけという約束だが、男達はこの美少女の淫靡な姿にそんなことはどうでも良くなっていた。しかも美紀には抵抗は許されない。
「へへへへへ、どうよ。オレ様のマラのお味は」
「・・・・・・・・・美味しい・・あっぁあぁん」
美紀が淫靡な声をだす。もちろん美味しい事があるはずもない。形は皆いびつで色も真っ黒で、しかも外作業のため、汗をかいて洗ってもいないのだ。
それを清浄な美紀の舌が舐めあげていく。
僕の興奮は次第に高まっていった。あのタカビーな美紀があんな汚い中年の肉棒を美味しいと言いながらしゃぶりあげているのだ!
「ほらほら、お嬢ちゃん、そんな遠慮がちに舐めてたんじゃ、おじさんたちいつになってもイかないぜ」
そう言うと歯抜けが自分の汚い肉棒を美紀の口腔の深くまで差し込む。
「ほぅれ、奥まで入った」
「ングングング・・・」と美紀が苦しげな呻き声をだす。
「ほぅれ、ほぅれ」
歯抜けが美紀の顔を掴んで、自分の肉棒を上下に舐めあげさせる。
「ひひひひひひ、今度はオレのを頼むぜ」
その声を合図に僕は美紀の口を隣の浮浪者髪の肉棒にシフトさせる。
「おぉ、いいじゃねぇかよ。そうそう、そのカリの裏側を強く舐めあげるんだよ。ひひひひひひ、いいぞ、もっと強くやってくれ」
「お、おれの方は玉の方もた、頼むよ・・・・・・・ふひひひ、そうそう、あ、飴玉舐めるようにくすぐるように、や、優しくやってくれよ」
美紀は男たちの欲望にことごとく答えていく。それはさながら、フェラの上手くない新米の風俗嬢が仕込まれている、といった感じであった。
(ヒヒヒヒヒヒヒ、あの美紀が風俗嬢かよ!せいぜい、おっさん達にフェラの仕方教わって身体で覚えるんだな)
もちろん、その間に通行人が幾人か通ったが、好奇なまなざしをこちらに向けようものなら、強面の歯抜けと浮浪者髪が睨みつけ、通行人はすぐに我関せずと、その場から立ち去っていく。
公園の木陰に隠れた僕だけが、その光景を遠まわしに見ている格好であった。
「ヒヒヒヒヒ、おらおら、そんなんじゃ、いつまで経っても終わらないぜ」
そう言うと、歯抜けがガードマンの肉棒をしゃぶっている美紀の口に自分のモノを近づける。すると、たちまち、美紀の秀麗な口に挿入し、美紀は2本の肉棒をその小さな口で受け止めることとなった。美紀の小さな口がいびつな形に歪む。
「ンンッンンンンッンンンン」
美紀が苦しみの呻き声をあげる。
「おいおいおいおい、とんでもねぇ淫乱女だな。まさか、2本同時にくわえ込むとはよ」
浮浪者髪はそう言うと「こっちの手遊ばしてんじゃねぇよ」と言って、自分の肉棒に美紀の白魚のような白い手を誘うと、それで自分の肉棒をしごかせる。同時に美紀のスカートの中に手を差し入れると、無遠慮に美紀の秘部に指を出し入れする。
「アッ、アン、良いの、良いの」
「何だよ、どこが良いんだよ!」
「おマ○コ、おマ○コが良いの!アン、アアッアアンアアッアッアアア!!!」
もちろん良いはずなんてあるわけない。もちろん、これも僕が操って美紀に言わせた言葉だ。あんな乱暴にされてるのだ。おそらく濡れてもいないはずだ。本来の肉体は痛みを伴っているだけであろう。
そんな事とはお構いなしに、男達の陵辱は続いていく。
その刺激的な光景に僕は思わず、本来の目的を忘れ、見とれてしまう。
今、美紀は口元に3本の肉棒を突き出され、ほとんど同時にそれを舐めあげている。
2本の手は男達のキン○マをを優しく揉みあげている。自身の身体は六本の手が容赦なく襲い掛かり、乳房から、お尻から、秘部からあらゆる性感帯を愛撫されている。
しかも、これが公衆の公園で行われているのだ。その淫靡な姿を美紀は様々な人々に晒し続けている。
(やぁねぇ)
(見ちゃダメよ)
(何あれ~)
(俺らも混ぜてもらいてぇなぁ)
通行人が美紀の淫靡な姿を見ては、侮蔑な若しくは好色なまなざしを向けてくる。まさに、公開処刑といった感じで、僕の美紀に対する復讐心は非常に満足させられる。
その間にも、この「援助交際」と名を借りた陵辱劇も終焉に近づきあった。
「アアン、アッァアン!!」
「うううう、もう我慢できねぇ!!」
「オレもだ、イ、イクからな!全部受け止めろよ!!」
「ひひひひひひ、お、オレの、せ、精液たっぷり呑ませて、や、やるからなぁ」
ドビュッという音と共にほとんど同時に3人の欲望の塊が美紀の顔面、口腔の中を襲う。たちまち美紀の顔面は白い欲望の液で一杯になった。
と、その時、強い日差しが陰る。上空を見るといつの間にか現れた積乱雲が太陽を覆っていたのだった。
「きゃぁ!!!!!!!!!!!!」
と大きな悲鳴が聞こえる。そのあまりにも大きな声に3人の男が呆気にとられた、驚きに満ちた顔をする。
操りの効果が解けた瞬間であった。
美紀は再び、大きな悲鳴を上げると、呆気にとられている男達から踵を返し、もの凄い勢いでその場を立ち去ったのであった。
「おい、ちょっと」
と我に返った男達が彼女を追いかけようとするが、既に美紀の姿はない。僕は公園の外に移動して呆然としている男たちをよそに、公園のベンチに仕掛けておいたCCDカメラと美紀に仕掛けておいたマイクを回収すると、その場を立ち去ったのであった。

 
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2005/03/23 18:21:09(PgW/Fh6q)
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