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ブッ込み三人組~四
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブッ込み三人組~四
投稿者: にーちぇ
僕のチンチンは、また昨日よりも成長して太くなり、血管が浮き出ていた。
お母さんは睡眠薬で眠ったまま、裸の状態でうつ伏せにされて
膝を立て、お尻だけ持ち上げられている。
僕は今のお母さんの姿を見て、さっきまでの可哀想と思う感情はすでに消え、じっくり楽しみたくなっていた。
「ケンちゃん、どお?お母さんをメス犬にしてあげようよ」ハカセが言った。
僕はお母さんをメス犬と言ったハカセに怒りを憶えたけど、今のハカセの性の欲求には勝てない気がして何も言わなかった。
僕はお母さんの白いお尻の肉を両手で左右に広げ、肛門とマンコをじっくり観察した。
お母さんのマンコは、いつか公園で犯したお母さんのよりも毛が少なく、よく見えた。
ただ二人に散々悪戯されたのか、透明の液でテカテカに光っている。
少し黒っぽいビラビラしたヒダがあって、その奥に赤く充血したワレメがある。僕は人指し指の先でビラビラと穴の入り口を上下に擦った。
ぬるぬるした感触がする。だけどお母さんはピクリとも動かない。
ハカセはうつ伏せのお母さんの体の下に頭を突っ込み、子犬がおっぱいを飲むような姿勢で、お母さんのおっぱいに吸い付いている。フトシは笑いながらお母さんの顔をベロで舐めていた。
「ケンちゃん、入れなよ。気持ちイイよ」僕は堅く成長した自分のチンチンを握り、お母さんのマンコの入り口に当てた。憧れの正太のお母さん。前から好きだったお母さん。
夢のような瞬間だった。ゆっくりと奥まで入れた。自然とチンチンの根本まで入っていく。
暖かくて気持ちが良かった。公園で初めて挿入したときは、薬が効いたばかりで興奮しすぎですぐに射精してあまり覚えてなかったけど、今はじっくり感触を味わえる。僕はチンチンに
集まる気持ち良さを押さえるため、お尻の肉に爪を立ててギュッと掴んだ。
そして感情が高ぶって、そのまま思いきり両手でお尻を叩いた。
パチンッッ!!…音が部屋に響いた。ハカセとフトシはびっくりして手を止める。
「ど、どうしたの?ケンちゃん、急に」
「このメス豚に調教してやるんだよ!」僕はモヤモヤしていた。
もしかしたら、二人に自分がお母さんが好きというのを悟られない様に強がっていたのか、ハカセに先手を取られて苛立っていたのか分からないが、モヤモヤしていた。
僕は力一杯腰を引き寄せて、突いた。
お母さんは眠っていて、何の反応も無いのが物足りなかったけど、僕はお母さんのお尻の先に見える結合部分を見ながらチンチンを入れたり出したりをし続けた。
お母さんの背中に体をぴったりくっつけて精一杯腕を伸ばすと、ギリギリおっぱいに手が届いた。
何時間か前に、赤ちゃんのフリをした時は触れなかった。けど、今は思いっきり両手で揉める。
肌が張っていて、大きくて揉みやすい。乳首に向かってややとんがった形をしている。
僕は母乳を搾り出すようにして、包むように揉んだ。
「ケンちゃん、もっと強く!ミルクが飛び出てくるよ!」ハカセが言った。
僕は腰を動かしながら、おっぱいを搾る。
「うわあ!飛んだ飛んだ!」フトシが大声ではしゃいだ。僕はお母さんを後ろから抱えているので、母乳が飛ぶところは見えない。
僕は快感がチンチンに集中して、精子が出そうになった。腰を掴み、さらに勢いを増して突いた。
気持ち良さが頭に昇って、天井を見上げた。
お母さんは何も反応も無いまま僕たちのおもちゃになっている。僕は勿体無いと思ったけど、我慢できなくて、そのままお母さんの体の中に射精した。
「…うっ!うっ!うっ!…ハァハァハァ…」僕は天井を見上げたままイッた余韻に浸った。
チンチンをマンコから抜くと白い精子とお母さんの液が糸みたいに伸びた。
「あっ!ケンちゃん、中に出したの?ヤバイよ!妊娠しちゃう!」
「えっ!?」僕はハカセの言葉にドキッとした。でもすぐに
「いいんだよ!メス犬なんだから!」
「そうだよね…」正直僕も不安だった。こんな子供でも妊娠させられるのだろうか分からないけど、不安だった。お母さんのマンコからドクドク僕の精子が流れ出て、シーツに落ちた。
心配だから指を突っ込んで、残りの精子も出した。
「よーし、次は僕だ!」ハカセが意気揚揚に言った。
「う、うん…」僕は射精した後で少し現実に戻って、お母さんに対する同情が再び沸いた。
でも、ただ見てるしかなかった。
体を仰向けにして、慣れたようにチンチンを入れ、激しく突っ込むハカセ。
フトシも飽きずにおっぱいを吸い続けている。
僕は二人とお母さんの姿を離れた場所からボーっと見つめた。
そのうちハカセもお母さんの顔に発射した。他人の精子で汚れるお母さんの顔。僕は自分で犯すよりも、興奮を覚えたかもしれない。
僕たちの計画は終了し、僕の目的は違った形で達成したと思った。本当はここまでやるつもりはなかったけど。
ハカセは何やらバッグから出した。
「ハカセ、何それ?どうするの?」フトシが言った。
「デジカメだよ。これで裸を撮っておけば、後から写真をネタにして、いつでもメス犬を調教できるってわけさ」「凄え!ハカセ頭いい!」
フトシが喜んだ。
僕は、正直引いた。ハカセはみんなより頭がいいけど、どこでそんな知識を身につけたのだろうか。大人が考える、とてもやばいことだ。ハカセはこれからもお母さんとエッチなことをするつもりだろうか?僕は強がっていたけど少し不安になった。
何枚もお母さんの写真を撮るハカセ。もちろん精子がついた顔もだ。
「これでよし!じゃあ、元に戻そうよ。ティッシュ取って」
僕たちはお母さんの体をティッシュで拭いて、服を着せて、布団に寝かせた。
リビングに寝ていた赤ちゃんも隣に寝かし、居間に戻って寝た。
僕は今夜のことを考えていたけど、そのうち寝ていた。翌朝、起きてリビングに行くといつもと変わらないお母さんの姿があった。
「ケンちゃん、おはよう。よく眠れた?」
「は、はい…」
「うふふ、よかった」
僕は昨日、僕たちに犯されているお母さんの姿を思い出したけど、夢だったかのようだ。
僕たちは帰る準備を済ませて、玄関に行った。
「また来てね」正太が言う。
「いつでもいらっしゃい。おいしいご飯作っておくからね」
お母さんの優しい笑顔だった。
「はーい。おばさん。すぐ来まーす。クスクス…」「クスクス…」
ハカセとフトシは変な笑みを浮かべていた。
帰り道、「今度、いつ行く?」「来週かなあ?ねえ、ケンちゃん。お母さんをもっと調教してあげようよ」「う~ん…」
僕は返事に困った。もう二人は止められないみたいだ。
僕は何も言えないまま二人と別れ、お母さんのことを考えながら家に帰った。

 
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2005/01/31 23:13:59(BQRz4qWx)
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