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ブッ込み三人組~序
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブッ込み三人組~序
投稿者: にーちぇ
僕は小学2年生のケンタ。仲良しのクラスメイトに“ガリ勉”のハカセと“デブ”のフトシがいる。僕らはどこいくのもいつも一緒でとても仲がよかった。そんな僕らにある事件が起きたのはいつもの休日だった。三人で学校の裏山に探検にいった時、人気の無い山奥に潰れかけた山小屋を発見した。僕たちは中に入ろうと走った。が、中から物音が聞こえてきて、僕らはそーっと中を覗いた。ぎょっとした。知らないお爺さんが中学生のお姉さんに裸で乗っていた。お姉さんも服を脱がされて泣いている。お爺さんは汗だくで凄い早さで前後に揺れていた。
お姉さんの白いおっぱいが見えている。お爺さんの腰の動きが次第に早くなり、そしてピクッピクッという痙攣に変わった。そして泣いているお姉さんにキスをした。「お姉ちゃん、嫌がってるよねえ。」ハカセが言う。
「黙ってろ!」僕は小声で言った。僕は三人の中でもリーダー的存在だ。
するとお姉さんは自分の制服を持って、泣きながら走って外に出ていった。その時フトシがクシャミをしてしまう。「へくしょん!」
お爺さんが叫んだ。「誰だ!」
僕たちは怖くなった。「お前達!」お爺さんは外に飛び出してきて僕らの前に立った。
「お前たち、見てたのか?」
お爺さんはチンチンを出したままだ。ハカセとフトシは頷いた。
お爺さんは笑顔だ。「フフッ、まあ何もしないから中に入りな」
僕らは小屋の中に入り座った。「爺さん、何してたの?」「ん?あの娘が好きだから抱き合って仲良ししてたのさ」「ふーん。ねえねえ、おっぱい触った?」フトシが言う。
「ああ。触ったよ。なんだ、お前達もおっぱい触りたいのか?」
「うん!」ハカセとフトシが声を合わせた。「へへっ。なら今見たことを内緒にしてくれたらいいものあげよう」
「うん!誰にも言わない。何くれるの?」
お爺さんは小さい瓶を出した。「この薬を飲むと、お前たちも気持よくなれるぞ。ほら一粒づつやる」
瓶から紫のカプセルの薬を出して手渡された。「貰ったら出ていきな。くれぐれも誰にも言うなよ」
「大丈夫!じゃあね。お爺さん」
僕らは小屋を後にした。山を下りて公園に行き、カプセルの薬を出した。
「この薬何かなあ?」「気持よくなれるって」「飲んでみようぜ」僕は薬を飲んだ。
「あっ!ケンちゃん」「ほらっ、フトシも飲めよ」「う、うん」
三人薬を飲んだ。だが何も起きない。
「なんにも起きないね」「騙されたかなあ」
僕らはそのまま家に帰った。
なんとなく体に変化が起き出したのは次の日の放課後だった。
また公園に集り、体の変化を話した。
「フトシとハカセは何か起きたか?」「う~ん。フトシは?」「僕は何だかモヤモヤすんだ。何かエッチなことしたいっていうか」「やっぱりそうか!何かチンチンが堅くなってんだ。俺」「ケンちゃんも!僕も凄い女の子のおっぱいとかパンツが見たいんだよ」「なんなんだろうな、あの薬。ん、ケンちゃん?」
僕は赤ちゃんを連れて公園に遊びに来ていた近所のお母さんを見つめていた。
僕は薬が効いて興奮して頭が冴えていた。
「なあ、あのお母さんとエッチなことしたくないか?」「ん?ああっ!したい!したい!エッチなことどうするの?」フトシも興奮している。
「見てな。考えがある」
僕はお母さんに近付いた。そしてハカセとフトシにお母さんのお尻を触って走って逃げる様に仕向けた。
「ターッチ!」「コラッ!あなた達!」
お母さんが赤ちゃんから目を離したスキに赤ちゃんを抱き、走った。そして公園にある遊具の中に逃げる。この遊具は木で組んだ大きい巣箱みたいな形で、木をくりぬいた小さい入り口が一つある。
僕は赤ちゃんを遊具の中に置き、外にでて隠れた。お母さんは赤ちゃんを必死で探しているが、やがて遊具の中から泣き声が聞こえてそっちに向かう。遊具の入り口に頭を入れ中に入ろうとする。が、入り口の穴が小さくてお尻がつっかえて入れない。僕は二人を呼び、穴まできた。お母さんは必死に中に入ろうとするが、入り口は子供の大きさに作られていて大人は通れない。僕は前から知っていた。お母さんのお尻だけが僕らに向いていた。明らかに僕のチンチンは反応していた。僕だけじゃなく、ハカセとフトシも同じだ。僕らは穴の隙間に布を詰め
お母さんが出ることも出来ない様、完全に動けない状態にした。そして僕はお母さんのスカートを捲り、お尻を出した。足をばたつかせたので二人に押さえさせる。僕は興奮してお母さんのお尻に顔を埋め、それからパンツを下ろした。二人は足を開き、お尻の穴と初めて見るアソコに興奮した。ハカセが素早くワレメを指で触った。フトシも触りだした。僕も触りたくなり、お母さんのアソコは三人に好きに悪戯された。次第に三人は興奮が高まり、顔を見合わせた。僕は誰にも教えてもらったことがないのに本能でチンチンをアソコに入れたくなりズボンを脱いだ。
幸いこの遊具は公園の奥にあって誰も見ていない。半ズボンを脱ぐといつの間に成長したのかチンチンがでかくなっていた。
「ケンちゃん、でけえ!」「こ、ここ?お母さんのここに入れるの?」フトシが指を出し入れしながら言った。ハカセとフトシがアソコを広げる。すでに皆、小学2年生で無くなっていた。僕は丁度いい高さにあるアソコにチンチンの先をつけた。穴がわからなかったがぬるぬるの肌に自然に入っていった。
「うわ~。ケンちゃん入ってる!凄え!」
僕は少し痛いのと初めての感触に気持良さを感じた。遊具の中なのでお母さんの声は
聞こえない。僕は自然と腰を前後に動かした。パンッパンッと肌が当たる音がした。あの時のお爺さんもこれをしてたのか。お母さんのアソコは暖かく、柔らかい。僕の興奮も高まり、腰の動きが早まる。そして気持いい感じがチンチンに集まり、何か出そうになったのでチンチンを抜くと、先から白いオシッコがでてお尻にかかった。僕は息遣いが荒くなって、同時に気持ちよかった。
「ケンちゃん、精子だよ。精子が出たよ。気持良かった?」
「うん。次ハカセやりなよ」
「ようし足持ってて」
…そのままハカセとフトシもお母さんに入れて精子をだした。
お母さんのお尻は僕らの精子で汚れた。詰めた布を抜き、出てくる前に走って逃げた。僕らは帰りの道で話すこともなく「またやろうね」「うん、じゃあね」
と、一言で別れた。僕は思った。あの薬は飲んだ人がエッチな気分になる薬なんだって。僕らはチンチンだけ大人に成長してしまったんだ。でも見た目は子供。子供だから許されることもある。つぎはどんな悪戯をしようか。またチンチンが大きくなってきた。
 
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2005/01/02 23:25:16(vG4Ojryd)
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