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1:ブッ込み三人組~弐
投稿者:
にーちぇ
あの薬を飲んで以来、僕とハカセ、フトシ、三人の性の欲求は高まるばかりだった。隠れてエッチな本や雑誌を読みんで性の知識を増やした。あの公園での体験を思い出してはマスターベーションをする毎日で、多い日は5回以上やっていた。
でも満足できなくて放課後、公園に集まった。「ケンちゃん、どうしたの?」「またいいこと思い付いたんだ」「本当に?僕、オナニー3日も我慢してるんだ。オナニーのし過ぎは頭悪くなるみたいだから」ハカセが言った。「それ本当?僕一日10回してるよ」「ハカセ、フトシいくぞっ!」「ケンちゃん待って!」 僕らはデパートのペットショップに来た。 「ケンちゃん、どうするの?」「これを使うんだ」「うわっ!クモ!」「ばか。おもちゃだよ」「なんだあ。よく出来てるね。どうするの?」「まあ、見てな」 僕は一人の女子大生風のお姉さんに目をつけた。Vネックで薄手のセーターにロングスカート、なにしろおっぱいが大きそうだ。ガラスの中の子犬に夢中だった。僕ら三人は後ろから近付いた。僕はクモのおもちゃをお姉さんのセーターの胸元に向かって投げた。クモは見事にVネックの谷間に入った。 「キャッ!」 僕はすかさず「危ない!タランチュラが逃げたー!」 と、しゃがんでいるお姉さんの後ろから胸元に手を入れた。そしてブラの上から思い切りおっぱいを揉んだ。凄い柔らかいおっぱいで右おっぱいから左のおっぱいへと素早く揉んだ。お姉さんは驚きとクモの恐怖で固まっている。僕はブラの中に手を入れ乳首を指で転がした。 「早くとってー!!」お姉さんは体を硬直させたまま立ち上がった。僕は手を入れたままなのでお姉さんにオンブ状態だ。堅くなったチンチンが背中に当たっている。ハカセとフトシもお姉さんに飛び付いてきた。 「クモさんどこー?」前からセーターを捲るハカセ。お姉さんのおっぱいがあらわになった。ピンクのブラジャーがずれて乳首がプクッと顔を出している。 「ここかなー?」フトシはスカートの中に潜った。 「キャァァ!ちょ、ちょっと!」と、クモのおもちゃがコロッと床に落ちた。 「やばい!逃げろ!」僕ら三人は走って逃げた。お姉さんに店員が駆け寄っていく。 僕らはデパートのトイレに入った。すぐにオナニーをするためだ。それも女子便所にこっそり入る。何故なら女子便所の方が興奮するからだ。僕たち三人は普通の小学生ではなくなっていた。 女子トイレに入ると、一人の女子高生と鉢合わせになってしまった。焦った。女子高生は驚きもせず「ガキが入ってくるんじゃねーよ!出てけ!」と怒鳴り、そのままトイレの個室に入った。僕らは怖くて外に出た。 「怖かったー」「クソッ!」「あっ、ケンちゃん!」 僕は悔しくて女子便所に戻った。さっきの女子高生が入っている個室の前に立ち、チンチンを出した。 「ケンちゃん、なにするの?」「さっきの女に仕返しするんだよ!ハカセもフトシもやれ!」 僕らはドアの前でチンチンをしごいた。 「か、かけるんだね。精子を…」「そ、そうだよ!」 僕は普通の小学生じゃないことを誇示したかったのかもしれない。 トイレを流す音がした。僕らは更にしごいた。ドアが開き女子高生が出てきて僕らに気付いた。 「キャッ!なんなの!?」 「ああっ!出る!」フトシの精子がスカートに飛んだ。女子高生は座り込んでしまった。続いて僕も射精する。ブレザーに飛んだ。「あっあっ、食らえ!精子ビーム!」ハカセも出した。凄い量の精子が顔にかかった。女子高生は泣き出した。僕らは逃げた。なんかすかっとしたのを覚えている。 また数日たち、僕は別の悪戯を思い付いた。 また三人で公園に集まった。次の計画を二人に話すと、すぐに乗ってきた。僕らのやることは段々悪戯の域を越えていく。 僕らは同じクラスの正太の家に泊まりで遊びにいく約束をした。正太はチビでおとなしく、あまり友達もいないやつで、僕らも滅多に遊ばなかったが今回はある別の目的で家に遊びに行くことにした。しかし何も知らない正太は喜んでいるようだ。 僕らは正太の家に着いた。高級そうなマンションだった。チャイムを押すと、正太が出てきた。 「やあ。上がってよ」「お邪魔しまーす」「ママ、来たよ!」 「あら、いらっしゃい」 正太のお母さんだ。 「こ、こんにちわ」僕らは緊張した。何故なら正太のお母さんは凄い若くて綺麗で、とても笑顔が優しそうでしかもスタイルが良い。なにより僕らのある目的とは、正太のお母さんにエッチなことをすることだからだ。 「いつも正ちゃんと遊んでくれてありがとうね」綺麗な声だった。僕は正太のお母さんは授業参観の時に見て以来、好きになっていた。お父さんは単身赴任で外国にいることも知っていた。それと、おっぱいが大きいことも。僕の行動は大人の様に計画的だった。 テーブルに座ると、正太とお母さんは台所に行った。 「ケンちゃん、お母さんやっぱりおっぱい大きいね」ハカセが小声で言った。 「やっぱり本当に悪戯するの?」フトシが言う。 「うるせえ!」 お母さんと正太がおやつを運んできた。 「みんなのお口に合うかわからないけど、食べてね」 モンブランだ。でも、僕はモンブランよりお母さんの体に目がいった。水色のブラウス、ベージュの薄いスカート。黒い髪をポニーテールにしていた。 と、突然赤ちゃんが泣きだした。 「あらあら、どうしたの。オシッコしましたかぁ」お母さんが赤ちゃんをあやしに行った。 前屈みになって、お尻をこっちに向ける。お尻の形がはっきりわかった。僕のチンチンが反応した。ふとフトシを見ると、お母さんのお尻を見ながら、ズボンに手を入れてチンチンを触って興奮していた。僕は呆れた。 外が暗くなった。正太はハカセが持ってきたニンテンドウDSに夢中だ。僕らはトランプをしている。また赤ちゃんが泣き出した。お母さんは赤ちゃんを抱き、居間に行って襖を閉めた。僕はチャンスだと思い、ハカセとフトシに目で合図した。僕らの計画を実行する時がきた。フトシは正太に付いた。僕は家のブレーカーを見付けた。 一気にブレーカーを落とした。電気が全部消えた。正太が「あっ!」と声を出したが構わずゲームを続ける。 「あらっ?停電…?正ちゃん、慌てないで危ないからじっとしてなさい!みんなもね、すぐに戻るから!」 「ハーイ!平気です!」フトシが言った。 僕とハカセはすでにお母さんがいる居間に移っていた。真っ暗で何も見えないが、僕らは先に目をならしておいたので、微かに見える。予想通りだ。お母さんは赤ちゃんにおっぱいをあげていた。僕の興奮は高まった。お母さんはシャツのボタンを外して、ブラジャーを上にずらし、片方のおっぱいだけ出していた。暗いが初めて見るお母さんのおっぱいだ。僕のチンチンは完全な形になっていた。赤ちゃんがおっぱいを飲んでいるから乳首は見えない。 お母さんは全く慌てることもなく授乳を続けている。目は閉じているようだ。僕はおっぱいに顔を近付け、赤ちゃんが口を外すのを待った。いい香りがする。すると赤ちゃんの口が乳首から離れた。僕の目の前にお母さんのおっぱいがあらわになった。白くて丸くて柔らかそうで、大きい。乳首は黒く充血して突んがっていた。僕はお母さんのおっぱいの乳首に口をすぼめて近付いた。
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2005/01/06 01:01:16(3AqmwMra)
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