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1:体液媚薬 第十一章
私は美奈子をベットルームに連れて行くと、カバンからロープを出して着物の上から美奈子を縛り始めた。美奈子は
「ああぁぁ・・・良幸様・・・どうなさるのですか?」 と不安そうに聞いている。 「今日は一晩中お前を虐めぬいてやるからな」 と言って、私は美奈子の胸の上下を縛ると後ろ手に結んだ。 「ああぁぁ・・・良幸様ぁぁぁ・・・美奈子をどうなさるの?・・・ああぁぁ・・・こわい・・・」 美奈子はそう言いながら感じている。私は尻を突き出した格好にさせると着物を捲くった。そしてバイブとローターを美奈子の前でチラつかせた。 「こいつでお前を甚振ってやるからな」私は美奈子の後ろに回るとバイブをヴァギナに、ロータをアナルに入れた。 「あああぁぁ・・・何なさるのぉぉ?・・・あああぁぁ・・・」 美奈子は尻をくねらせている。 「お前がそれでいったらお仕置きとして今日は俺のチンポはお預けだ」 「そんなぁ・・・」 私はローターとバイブのスイッチを入れた。 「ひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・」 美奈子は尻をさらに大きく振って悶えている。私は 「こんな姿を親が見たら泣くぞ。父親なんて発狂するな」 と言ってバイブを回した。 「ああぁぁぁん・・・ああぁぁ・・・お父様のことは言わないでぇぇぇぇ・・・あああぁぁぁぁ・・・」 私は更にバイブを動かしながら 「こんな淫乱になりやがって!今まで育ててくれたお父様に申し訳ないと思わないのか!それともお父様に電話して今のお前の声を聞かせてやろうか?」 と罵ると 「ああああああぁぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・電話は許してぇぇぇぇ・・・ああああぁぁぁぁ・・・」 美奈子はそう言いながら、いかないように必死に耐えている。 「だったらお父様に謝れ!こんな淫乱になってごめんなさいって謝れ!」 私はそう言いながら美奈子の尻を叩いた。 「あああぁぁぁ・・・ごめんなさい・・・ああぁぁ・・・お父様ごめんさい・・・」 私はさらに叩きながら 「ほらほら・・・もっと謝れ!何度でも謝るんだよ!」 と言うと美奈子は 「ごめんなさい・・・お父様、ごめんなさい・・・こんな淫乱になってごめんなさい・・・あああぁぁ・・・美奈子を許してください・・・ああああぁぁぁ・・・」 と叫んだ。私はさらに 「もう一人、謝る奴がいるだろう。彼氏にはなんて言うんだ」 私はそう言ってGスポットをバイブで擦る。 「はあああぁぁぁぁぁ・・・彼の事は・・・言わないでぇぇぇぇぇ・・・彼とはもう・・・別れます・・・だから・・・ああああああぁぁぁぁぁ・・・」 「俺のチンポが欲しいがために結婚の約束までしている彼氏と別れるのか・・・やっぱりお前は淫乱女だ!」 私は興奮しながら美奈子を虐めていた。 「はぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇ・・・良幸様ぁぁぁぁぁ・・・お願いぃぃぃぃぃ・・・入れてぇぇぇぇぇ・・・彼とは別れますから・・・ああぁぁ・・・もう我慢できないぃぃぃ・・・」 「本当だな?本当に彼氏と別れるんだな?」 と私が聞くと 「はい・・・別れます・・・だから・・・お願い・・・あああぁぁぁぁ」 と美奈子は言った。私は美奈子からバイブとローターを抜くとベットに座らせて 「じゃあ、今言うんだ」 と言って美奈子に携帯を見せた。そこには10件の着信履歴が入っていた。全て祐介からだった。恐らく夜になっても電話してこない美奈子に祐介がかけ続けているのだろう。 「後でかけます。今は許してください」 美奈子は息を荒くしながら不安そうな顔で私を見ている。縛られている美奈子は何も出来ないのだ。私が掛けようとした瞬間、携帯が震えだした。祐介からだ。美奈子は 「お願いです。出ないで・・・出ないで下さい」 と訴えている。しかし、私は迷うことなく通話ボタンを押して、美奈子の耳元に当てた。美奈子は諦めて 「もしもし、祐介さん」 と話し始めた。すると 『美奈子さん?今どこにいるの?』 と私にも聞こえるくらい大きな声が聞こえた。美奈子は少し困って 「今、学校です」 と答えた。すると 『美奈子さんどうしたの?どこにいるの?僕は学校にも君の家にも行ったんだよ』 どうやら祐介は美奈子のことを心配して捜していたらしい。 『今どこ?今から迎えに行くよ』 と祐介は必死だ。美奈子は困っている。 「それは・・・」 私はそんな美奈子を見ていて興奮し始めた。私は着物の裾から手を入れてヴァギナを指でなぞった。美奈子は必死で首を振っている。 『美奈子さん、何かあったの?答えてくれ!』 祐介は怒り始めた。美奈子は 「祐介さん・・・ごめんなさい・・・」 そう言って何も言えなくなった。 『ごめんなさいって何があったの?』 私は美奈子をベットに押し倒すと一物を膣口に当てた。すると美奈子は 「あっ、だめ」 と叫んでしまった。祐介は 『なに?そこに誰かいるの?』 と聞いている。私は構わず美奈子に挿入した。 「あああぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・ああああああぁぁぁぁぁ・・・」 美奈子は慌てて唇を噛んだ。祐介は 『美奈子さん!美奈子さん!』 と何度も呼び続けている。私は激しく腰を振って携帯の傍で 「はぁはぁ・・・」 と息を荒くした。祐介は 『誰だ!美奈子さんに何をしたんだ!』 と狂ったように叫んでいる。私は携帯に出ると 「何って・・・俺は今、美奈子と繋がってるんだよ・・・」 『やめろぉぉ!美奈子さんになにもするなぁ!』 と祐介は怒鳴ってくる。 「美奈子は最高だぞ。マンコも締りがいいし、アナルなんて初めてなのに乱れまくってたぞ。それに放尿や排便シーンまで俺に見られたんだぞ」 『嘘だぁぁ!美奈子さんはそんな女性じゃない!』 もう祐介は半狂乱だ。 「じゃあ、最後まで聞いていろ!美奈子がお前の思っているような女じゃないと教えてやるよ」 私はそう言うと携帯を美奈子の横に置いて激しく腰を振った。 「おらおら・・・美奈子ぉぉ・・・彼氏が聞いてるぞぉぉぉ・・・さっきみたいによがってみろ・・・」 美奈子は必死で我慢している。 「どうした?・・・彼氏にお前の淫乱ぶりを聞かせたくないのか?・・・あんなに俺のチンコを欲しがっていただろうがぁ・・・彼氏に自分は淫乱だって教えてやれ!」 私は角度を変えると美奈子のGスポットの亀頭を当てた。すると美奈子は限界がきて 「ああああぁぁぁぁ・・・祐介さぁん・・・ごめんなさい・・・あああぁぁぁ・・・美奈子は・・・美奈子は・・・ああああぁぁぁ・・・淫乱なんですぅ・・・この人のおチンチンで感じてるのぉぉぉぉぉ・・・ああああぁぁぁ」 と大きな声で叫んだ。 「よし!いい娘だぞぉぉ・・・俺のチンポと彼氏のチンポとどっちがいいんだ?・・・オラオラ・・・」 美奈子はさすがに答えない。私は激しく腰を振り、 「美奈子!答えろぉぉ・・・答えないと抜いちまうぞぉぉ・・・」 「ああぁぁ、だめぇぇぇぇ、抜かないでぇぇぇぇ・・・良幸様のおチンチンじゃないとダメなのぉぉぉぉ・・・あああぁぁぁぁ・・・祐介さん、ごめんなさい・・・ああああぁぁぁぁ・・・」 「オラオラ・・・俺のチンポじゃないといけないのか?・・・これでもっと突いて欲しいかぁぁ?・・・美奈子ぉぉぉぉ・・・」 「あああぁぁぁ・・・良幸様のおチンチン・・・ああぁぁぁ・・・いいのぉぉぉ・・・あなたのおチンチンで初めてイッたのぉぉぉぉ・・・突いてぇぇ・・・もっと激しく突いてぇぇぇ・・・美奈子を突いてぇぇぇぇぇ・・・」 美奈子は完全によがり狂っていた。私はそのまま乳首を吸いながらクリトリスを摘んだ。 「はああああぁぁぁぁぁ・・・そこはだめぇぇぇぇぇぇ・・・あああぁぁぁいいぃぃ・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・」 すでに美奈子の頭の中に祐介は居ないようだ。私が再び角度を変えると 「あああぁぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁぁ・・・美奈子、気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・もっと、もっと突いてぇぇぇぇぇぇ・・・」 私がラストスパートに入ってさらにピッチを上げると 「あああぁぁぁ・・・すごいぃぃぃぃ・・・美奈子、狂っちゃうぅぅぅぅぅぅ・・・ああああああああああぁぁぁぁぁ・・・イクぅぅぅぅぅ・・・いちゃうぅぅ・・・良幸様ぁぁぁぁぁ・・・美奈子の中に出してぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・ああああぁぁぁぁぁ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 と絶頂を迎えた。私も 「美奈子ぉぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉ・・・中に出すぞぉぉぉぉぉぉ・・・おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 と美奈子の膣内に射精した。私は美奈子の膣内に出しながら携帯を取ると、通じているのに何も聞こえてこなかった。私は電話を切った。そして、ぐったりしている美奈子の顔と精子を流しているヴァギナが写るように携帯のカメラで撮ると、祐介にメールで送った。 その後はルームサービスを頼んでから二人でシャワーを浴びた。バスルームで激しく美奈子と腰を振っているとチャイムが鳴った。 「ルームサービスがきたぞ」 と美奈子に言うと、美奈子は不安そうな顔をしながらバスローブを着て出て行った。私もバスローブを着て出て行くと中学生かと思うくらい子供っぽいボーイが部屋に食事を運んでいた。そのボーイはバスローブ姿の美奈子をチラチラ見ている。私は美奈子の後ろに回りこみボーイが伝票を取り出し 「サインを・・・」 と言った瞬間、美奈子のバスローブの紐を解いた。当然、美奈子の裸がボーイの目に入った。美奈子は 「きゃぁぁぁ・・・」 と悲鳴を上げてしゃがもうとするが私が腰を掴んでそれを許さない。ボーイは相当、驚いたのか美奈子の下半身を見たまま呆然としている。私は美奈子を掴んだまま 「この女、見られると感じるんだ。変態なんだよ。いい体してるだろう?」 とボーイに言った。ボーイはジッと美奈子の体を見たまま頷いた。美奈子は 「やめて、良幸様、許して、恥ずかしい」 私は 「見てろ!」 とボーイに言うと、自分のバスローブの紐を取って美奈子のバスローブを捲くると肉棒を美奈子の秘部に当てた。 「だめ、良幸様!やめてぇぇ・・・お願い・・・」 私は構わず美奈子に挿入する。 「あああぁぁぁ・・・いやああぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇ・・・」 美奈子が後ろから突かれている姿をボーイは息を荒くして何度も唇を舐めながら見ている。私は 「おらおら・・・美奈子ぉぉぉ・・・見られてるぞぉぉぉぉ・・・」 と激しく腰を振る。 「ああああああぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・お願い、見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・ああああああぁぁぁぁぁぁ・・・」 ボーイは自分の股間をズボンの上から擦り始めた。 「ああああぁぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁ・・・恥ずかしいぃぃ・・・ああああぁぁぁ・・・美奈子・・・もうだめぇぇぇぇ・・・いちゃううぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 バスルームで中途半端だったため私も限界だった。 「おおぉぉ・・・美奈子ぉぉぉ・・・イクのかぁぁぁ・・・見られているのにイクんだなぁぁぁぁ・・・俺もイクぞぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉ・・・」 「あああああぁぁぁぁぁ・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・見られているのに・・・あああああああああああああああああああ、良幸様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 「おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 美奈子はボーイに見られているのも忘れて激しく痙攣すると私の精子を膣内で受け止めた。そして、私が全部出し切ると美奈子はその場にしゃがみこんだ。そしてボーイを見ると股間を押さえたままその場で痙攣していた。どうやらズボンの中で射精してしまったようだ。私は伝票にサインをすると息の荒いボーイを部屋の外まで見送った。そして、美奈子を朝まで何度も抱いて家に帰した。家では無断外泊したことで相当責められたらしいが、なんとかごまかしたらしい。 翌日から私は美奈子を毎日抱いた。しかし、美奈子は学校で決して私を求めてこなかった。私はそんな美奈子にノーパンで授業をさせたり、バイブを入れて校内を歩かせたりしていた。美奈子は恥ずかしがりながらも私の命令に従った。そして、帰りは必ず自分から私のアパートに来て激しく求めてきた。私は学校で平然としている美奈子が毎日、私を求めてくる姿を見て興奮していた。美奈子には色々な制服を買わせて楽しんでいた。 そして美奈子を犯してから二週間がたった頃、美奈子にセーラー服を着せて後ろから激しく突いていた時、美奈子の携帯に祐介からメールが入った。内容は”どうしても一度会いたい”と書いてあり、日時と場所が指定されていた。美奈子はもう会わないと言ったが、私は会うように命令した。 当日、美奈子に黒のキャミソールにピンクのフレアミニを着せて、待ち合わせであるホテルのカフェテリアの前まで連れて行った。美奈子には下着を着けさせていない。しかも、カフェテリアに入る前にリモコンローターを挿入させた。美奈子は 「動かされたら声が出ちゃいます・・・」 と言ってきたが、そのまま店に入れた。すでに来ていた祐介は美奈子を服装を見て明らかに驚いているようだった。美奈子には盗聴器を持たせあった。私はそっと店内に入ると美奈子たちから少し離れた場所に座り、二人の会話を聞き始めた。祐介は美奈子が脅されてあんな事をしたと思っているようで美奈子を必死で説得している。しかし、美奈子は謝るばかりで話は一向に進まなかった。私は盗聴器でそれを聞きながらリモコンのスイッチを入れた。すると離れたところで美奈子がビクンと反応して股間を押さえた。祐介は 『どうしたの?』 と聞いている。美奈子は 『ううん・・・なんでも・・・ないの・・・』 と必死に股間からの快感に耐えている。店内の客は少なく店員からは美奈子たちの席は見えていない。私はリモコンを切ったり入れたりしていた。その度に美奈子は激しく反応して息を荒くしているのが聞こえてくる。祐介はどんどん表情が変わっていく美奈子を見て呆気にとられているようだった。私は立ち上がると美奈子たちのテーブルまで行き、 「美奈子まだか?」 と言った。祐介は驚いて私を見ている。美奈子も驚きながら 「ごめんなさい。もう少し待ってください」 と言ってきた。私は美奈子の隣に座りながら祐介に 「もう諦めろよ。美奈子はもう俺の女なんだ」 と言うと、祐介の顔が見る見るうちに怒りの表情になった。 「お前か!あの時の!」 祐介は怒りに震えている。私は祐介を無視して美奈子に 「早く帰ろうぜ。俺もうビンビンだよ。お前だって濡れ濡れなんだろ?」 と言いながら美奈子を引き寄せながら胸を揉んだ。そんな私たちを見て祐介は 「美奈子さんから離れろ!」 と怒鳴ってきた。私は祐介を睨んで 「そう怒るなよ。美奈子はお前じゃ満足できないんだとよ。こいつ変態だからお前みたいなノーマルプレイじゃ感じないんだよ」 と言うと祐介は 「何を言ってるんだ!美奈子さんはそんな女性じゃない!」 と顔を真っ赤にして言ってきた。私は 「わかってねぇなぁ、こいつは淫乱でどスケベなんだぞ」 と言うと美奈子のキャミソールの肩紐を落として片方の乳房を出した。 「きゃっ!」 美奈子は小さい悲鳴を上げて胸を隠している。祐介は驚いて口を開けたままだ。私はさらに 「こいつ、下も穿いてないんだぜ」 と言うとスカートを捲って股間に手を入れた。 「あああぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・」 と美奈子は必死にスカートを引っ張っている。そしてその体勢のままリモコンのスイッチを入れた。美奈子は 「はあぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・ああああぁぁぁぁ・・・」 と悶え始める。私は指で膣内のローターを動かす。 「ああぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁぁ・・・ここじゃいやぁぁぁぁ・・・あとでぇぇぇぇぇ・・・」 そんな美奈子を見ながら祐介は呆然としている。 「いつもやってるだろう。元彼の前だと恥ずかしいのか?ほらほらここはビチョビチョだぞ。元彼にお前が淫乱だって教えてやれ!」 と言いながらさらに激しくローターを動かした。 「あああぁぁぁぁ・・・美奈子は・・・ああぁ・・・美奈子は淫乱です・・・ああああああぁぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇぇ・・・イッちゃうぅぅ・・・あああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・」 と小声で叫ぶと美奈子はビクビクと体を震わせて絶頂を迎えた。 「なぁ?こいつ淫乱だろう?」 と祐介に言ったが口を開いたまま何も答えない。私は 「美奈子、しゃぶってくれ!」 と言いながらズボンのチャックを下ろして一物を取り出すと美奈子は 「はああぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁ・・・」 と声を漏らしながら股間に顔を埋めてきた。すると祐介はやっと 「もういい・・・もうやめろ・・・」 と独り言のように呟くと 「君がそんな女だとは思わなかったよ。最低だ!」 と言うと席を立って店を出て行ってしまった。美奈子はどうでもいいのか祐介が出て行っても私の肉棒を咥えながら激しく顔を動かしている。私は空いている店内を見渡しながら美奈子の胸を揉んで息を荒くしていた。そして発射寸前まで達した時、突然 「お客様、お連れの方は大丈夫ですか?」 と声を掛けられた。私はビックリしながら声のする方を見ると私の横にいつの間にか、黒いタイトスカートに白いYシャツ、腰にエプロンを着けた若いウエイトレスが立っていた。美奈子が私の膝に寝ていると思ったらしい。すると美奈子も気付いたのか、驚いたように顔を上げた。その瞬間、私の精液はウエイトレスの顔面に放たれていた。ウエイトレスは咄嗟に目を瞑って固まったまま動かなくなった。ウエイトレスの顔面には白い粘液が鼻や唇に垂れている。するとウエイトレスはゆっくりと顔面に付いた粘液を手で拭ってそれを見ている。私は (やばい、悲鳴を上げられる) と思って構えていると、 「お、お客様・・・あぁ・・・私・・・」 と言って顔を赤くして膝が震えだした。 そしてその10分後、私はトイレの個室で激しく腰を振っていた。私の目の前にはホテルのトイレだというのに喘ぎ声を出して乱れたウエイトレスがいる。私はウエイトレスの正面から片足を持って腰を打ちつけていた。ウエイトレスは 「あああぁぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・お客様の・・・あああぁぁぁぁ・・・こんなの初めてぇぇぇぇぇぇぇ・・・」 と私に合わせて腰を振っている。私は (こいつ女子大生か?こんな可愛い顔して、彼氏もいるだろうに・・・見ず知らずの男にトイレで犯されて腰振ってるぞ) 私は名前も知らないウエイトレスと犯っていると思っただけで興奮していた。 「はぁはぁ・・・もう少しでイキそうだ・・・はぁはぁ・・・」 私はさらにピッチを上げた。 「あああぁぁぁぁぁ・・・私もぉぉぉぉ・・・もうだめぇぇぇぇぇぇ・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」 ウエイトレスはYシャツから飛び出している胸を自分で揉みながら叫んでいる。 「おおおおおぉぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉ・・・中に出してやるからなぁぁぁぁぁ・・・」 「ああああぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・中はだめぇぇぇぇぇぇ・・・今日、危険日だから外にぃぃぃぃぃぃ・・・」 「うるせぇぇぇぇぇ・・・このままイクぞぉぉぉぉぉぉ・・・おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 そう私は叫び、奥深くまで入れると射精し始めた。 「あぁぁ、だめぇぇぇぇぇぇぇ・・・あああああぁぁぁぁぁぁ・・・お客さぁぁぁぁぁん・・・私も・・・イッちゃうぅぅぅ・・・あああぁぁ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 と叫んで私の精子を受け止めていた。 私は全てを出し切るとそのウエイトレスから離れた。すると崩れるようにその場にしゃがみ込む。私はズボンを穿きながら 「中々良かったぞ」 と言うと私の精子で例の痙攣をし始めたウエイトレスを置いて個室を出た。すると洗面所の所に眼鏡をかけたサラリーマンが私の事をチラチラ見ながら手を洗っていた。私は澄まして手を洗うとそのサラリーマンより先に外に出た。 トイレから出ると美奈子が駆け寄ってきた。美奈子は少し不服そうに 「終わりましたか?」 と聞いてきた。私は当然のように 「あぁ、帰るぞ」 と言うと美奈子の腰に手を回してエスカレータに乗った。すると私たちの後ろで小さな悲鳴が聞こえて、トイレから先ほどのウエイトレスが半裸の状態で走っていった。私はそれを見て薄笑いを浮かべながら (通りすがりの女を犯すのも悪くないなぁ・・・) と思いつつホテルを後にした。 ---終わり--- 一応、これで終わりです。今まで読んでくださった方、ありがとうございました。 次回作も考えていますのでその時はまた読んでください。
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2004/11/15 08:35:47(Q7zujDc7)
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