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体液媚薬 第十章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:体液媚薬 第十章
投稿者: みなみ ◆03PgxB2jkw
美奈子は私に抱かれてベットルームを出た瞬間、トイレに行けると思ったのか少し安心した顔になった。しかし、私がバスルームに入ると美奈子は困惑した表情に変わった。
「なんで?・・・トイレです・・・トイレに連れて行ってください・・・」
私は黙って美奈子を浴槽の横に下ろすとバスルームを出て、カメラを取りに行った。
私がバスルームに戻ると美奈子は必死に体を起こそうともがいている。私はビデオカメラを脱衣所にセットして美奈子を座らせると洗面器を股の間に入れた。その瞬間、美奈子は
「嫌です!絶対にイヤ!お願いトイレに行かせて」
と嘆いている。私は美奈子の正面に周り、浴槽に腰を下ろした。美奈子の目の前にある肉棒で頬を叩きながら
「トイレに行けると思ったのか?こいつをしゃぶって俺の精子を一滴残さず飲んだら行かせてやるよ!もし間に合わなくてもここなら思いっきり出してもいいぞ。俺に見られてウンコでもションベンでも好きな方を出せ!」
「そんな・・・ひどい・・・」
美奈子は泣きそうな表情になった。すると再び美奈子のお腹が鳴った。美奈子は苦痛の表情を浮かべる。
「どうした?しゃぶらないのか?出ちゃうぞ・・・お前の排便シーンは高く売れるぞぉ・・・美人女教師強制排便っていうタイトルでな!」
私がニヤニヤしていると美奈子が虚ろな表情になって
「わかりました。しゃぶります」
と小さな声で言った。
「しゃぶりますだぁ?お前、勘違いしてねぇか?良幸様のチンポしゃぶらせてください。だろうがぁ!」
私が美奈子の顎を掴んでそう言うと美奈子は泣き出した。そして暫く間をおいて
「お願いします。良幸様の・・・おチンチンしゃぶらせてください」
と頭を下げた。私は美奈子の前に一物を突き出すと
「ああぁぁ・・・」
と言いながら舐め始めた。私はあの美奈子を陵辱していると思っただけで興奮していた。美奈子は泣きながら上から下まで大きくなった肉棒を何度も舐めている。
「いつまで舐めてんだ?しゃぶれ!」
と命令すると、美奈子は泣きながら私の肉棒を口に含む。美奈子のフェラは下手だったが、美奈子の表情だけでがまん汁が出るほど興奮していた。
(おおぉぉ・・・美奈子が俺のチンポしゃぶってる・・・おおぉ・・・)
私は興奮度とは裏腹に
「そんなんじゃいけないんだよ!下手くそ!もっと喉まで入れろ!」
と言いながら美奈子の頭を押さえつけた。しかし美奈子は苦しくなり吐き出してしまった。
「はぁはぁ・・・苦しい・・・はぁはぁ・・・」
「なにやってんだ!」
私が美奈子の髪の毛を掴んで再び喉の奥まで入れる。美奈子は涙を流しながら必死で私の肉棒を飲み込んでいった。そして美奈子の髪の毛を掴んだまま上下に動かす。
「はぁはぁ・・・美奈子ぉぉ・・・よくなってきたぞぉ・・・おおぉぉ・・・」
すると、美奈子のお腹からさっきより大きな音が鳴った。美奈子は眉間に皺を寄せて耐えている。しかし、音は連続してギュルギュルと鳴り出した。堪らなくなった美奈子は私の物を吐き出すと
「ああぁぁ・・・もう駄目です・・・ああぁ・・・トイレに・・・行かせてください・・・」
と尻を震わせている。
「早くしろ!もう少しでイキそうだぞ・・・精子が飲みたいとか、チンポ美味しいとか言いながらしゃぶると早くトイレに行けるかもしれないぞ・・・」
美奈子は冷や汗を流しながら
「美奈子に良幸様の精子を飲ませてください」
と言ってしゃぶり始めた。美奈子はさっきよりもピッチを上げてしゃぶっている。私も必死に我慢する。美奈子は一物をしゃぶりながら
「はぁはぁ・・・くちゅくちゅ・・・良幸様のチンポ・・・美味しいぃぃ・・・」
と言って再び喉の奥まで入れた。しかし、そこで
”プ~~~~”
という音がした。美奈子は一物は離して
「あああぁぁぁぁぁ・・・」
と顔を赤くしている。そして臭いが私まで届いてきた。
「美奈子、お前、屁こいたな?なんだこの臭いは?お前みたいなお嬢様でもこんな臭い屁をこくんだなぁ」
「ああぁ・・・言わないで・・・」
すると再び美奈子のお腹が鳴った。
「あああぁぁ・・・もう・・・ダメです・・・ああぁぁ・・・トイレに・・・いやぁぁ・・・お願い・・・」
美奈子は限界が来たらしい。私は微笑みながら
「美奈子、お前はどんなウンコを出すのかな?どうだ他人に見られる心境は?」
「いやぁぁ・・・お願い・・・本当にダメなのぉぉ・・・ああぁぁ・・・」
すると美奈子の足元が濡れ始めた。美奈子は小便を漏らし始めたのだ。
「あああぁぁぁ・・・やだぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・」
「なんだ!ションベン漏らしたのか!・・・美奈子は放尿も見て欲しいのか?変態だなぁ!」
美奈子は小便を出し切ると全身を震わせている。
「ああぁぁ・・・もう許してぇぇぇ・・・お願いします・・・もう出ちゃうぅぅぅ・・・良幸様・・・お願いします・・・トイレに・・・」
「ほらほら・・・恥ずかしい姿見られちゃうぞ・・・こんなの見られてあの彼氏と結婚できるのかな・・・」
「あああああぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・いやだぁぁぁぁぁ・・・あっあっ・・・もう・・・ああああぁぁぁ・・・見ないでぇぇぇ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子が叫んだ瞬間、大量の便が洗面器に流れた。
「はあああぁぁぁぁぁぁ・・・お願い・・・もう許して・・・見ちゃイヤぁぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子は便を垂れ流しながら力なく言っていた。
 
全部出し切った美奈子の尻を洗ってから居間に戻ってきた。美奈子は朦朧としている。私は美奈子を床に下ろすと尻を突き出させてまだ濡れているヴァギナにバイブを刺した。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子は驚いて叫んだ。私はゆっくりバイブを回すとグチュグチュと音がする。
(やはり美奈子は既に俺の体液が効いている)
そう確信した私は美奈子の後ろで一物にローションを付け始めた。
「もうやめてぇぇぇぇ・・・ああぁあっ・・・だめぇぇぇぇ・・・許してぇぇぇぇ・・・」
美奈子は排便を見られたショックで動けないのか抵抗してこない。
「さっきフェラで俺をいかせられなかった罰だ。もう一つの口でしてもらうからな」
私はそう言って肛門に肉棒を当てる。すると美奈子は違和感を覚えたのか振り向いた。そして私を見て
「な、なにしてるんですか?!そこは・・・」
と言った瞬間、私は腰を落とした。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子のアナルに亀頭が埋まった。
「そこは・・・お尻の・・・ああぁぁ・・・だめぇぇ・・・抜いてぇぇぇぇ・・・」
「アナルは初めてか?これでお前は全て俺に犯されたことになる」
そう言うと私はさらに腰を落とした。
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・やめてぇ・・・痛いぃぃ・・・ああぁぁ・・・痛いのぉぉぉ・・・」
美奈子は痛みで肛門に力を入れてきた。それでも私はゆっくり挿入していく。
「はああぁぁぁぁぁ・・・だめ・・・もうやめて・・・あああぁぁぁぁぁ・・・増田先生ぇぇぇ・・・」
「増田先生だとぉ・・・良幸様と呼べと言ったろう!オラ!」
私は美奈子のアナルの奥深くまで挿入した。
「いやああぁぁぁぁぁぁ・・・いたぁぁぁぁぁいぃぃぃぃ・・・」
美奈子は肛門をヒクヒクさせて私の肉棒を締め付けてくる。
(こいつはアナルも最高だ!他の女どもとは比べ物にならない)
私はゆっくり動き出すと美奈子は
「はああああぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・動かないでぇぇぇぇぇ・・・)
と叫んでいる。私はゆっくり腰を振りながら
「これでお前は俺の奴隷になったんだ!これからは俺の命令は絶対だからな!いいな!」
と言うと
「そ、そんな・・・ああぁ・・・奴隷だなんて・・・あうん・・・嫌です・・・」
と、美奈子は拒否する。
「本当にそうかな?本当は体が熱くなっているんじゃないのか?もっと激しくされたいと思ってるんだろう!」
と言って私はバイブのスイッチを入れた。
「うわああぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・止めてぇぇぇぇぇ・・・ああああああああぁぁぁぁぁ・・・」
バイブを動かすと愛液が溢れてくる。私は激しく腰を振った。
「あああああああああぁぁぁぁぁ・・・いいいぃぃぃ・・・そんなに・・・動いたら・・・はあああぁぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇぇぇ・・・」
美奈子は狂ったように悶え始めた。私は美奈子をガンガン突きながら
「オラオラ・・・美奈子、気持ちいいのか?・・・アナルを犯されて感じてるのか?」
「あああぁぁぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・痛いのに気持ちいいのぉぉぉ・・・ああぁいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「アナル気持ちいいって言ってみろ・・・オラオラ・・・」
「あああああぁぁぁぁぁ・・・そんなにしたらおかしくなっちゃうぅぅぅぅぅ・・・あああぁぁぁ・・・アナル・・・気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・良幸様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子は完全によがり狂っていた。
(やっと美奈子も落ちたな・・・)
と私は美奈子を征服した達成感を感じていた。
「ああああぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇぇぇぇぇ・・・いちっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・あああああぁぁぁ・・・」
「美奈子ぉぉぉぉぉぉ・・・俺もイクぞぉぉぉぉ・・・お前のアナルにいっぱい出してやるからなぁぁぁぁぁぁ・・・」
「あああぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁぁ・・・精子、ちょうだぁぁい・・・ああぁぁ・・・美奈子のアナルに・・・いっぱい出してぇぇぇぇぇ・・・」
「イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
そう叫んで痙攣している美奈子のアナルに精子を放出させた。
 
私が美奈子から離れてバイブを抜いて手錠を外しても、美奈子はまだ痙攣していた。私がソファで休んでいると美奈子はゆっくり起き上がった。そして上気した顔でこちらを見た。
「良幸様ぁ・・・私・・・体が・・・あああぁぁ・・・変なんですぅぅぅぅ・・・」
「どうして欲しいんだ?」
「ああぁぁ・・・どうにかしてください・・・」
私はソファに踏ん反り返って
「はっきり言え!何が欲しいんだ?」
美奈子は少し躊躇しながら
「ああぁぁ・・・良幸様のおチンチンが欲しいんです・・・あああぁぁ・・・美奈子に入れてください・・・」
美奈子は今にも股を開きそうなほど悶えながら求めてきた。
「じゃあ、俺の奴隷になると誓うか?」
「はい、誓います。美奈子は良幸様の奴隷です」
「俺の命令は絶対だぞ!」
「はい、なんでも仰っしゃって下さい」
私はとうとう美奈子を奴隷にした。
「よし、まず着物を着てこい」
と言うと
「はい」
と言って美奈子はベットルームに消えた。
暫くするとすっかり元のように化粧も直し、着物を着た美奈子が現われた。髪は軽く結ってあるだけだがそのほつれ毛が色っぽい。
(やはり美奈子は美しい・・・こいつをメチャクチャにしてやる)
私は見惚れながら美奈子をどうやって調教するか考えていた。
「まずしゃぶれ!」
私がそう命令すると美奈子は私の前に正座して
「良幸様のおチンチンをしゃぶらせてください」
と三つ指をついて頭を下げてきた。
(最高だぁ・・・)
と思っていると美奈子は
「失礼します」
と言って私の一物を軽く摘むと上から下まで舐め始めた。
「俺の顔を見ながら舐めろ」
と言うと美奈子の大きな目がこちらを向いた。私は片足を上げて
「玉袋や肛門も舐めろ」
と言った。美奈子は何の躊躇もせず
「はい」
と言うと私の肛門を舐め回し舌まで入れてきた。玉袋は片方ずつ丹念に舐めて竿に戻ってくると口に含んだ。美奈子は私の命令されるままに根元をしごきながら、もう片方の手で玉袋を弄っている。そして喉の奥までいれるとキュウキュウと締め付けてきた。
「よし、離せ」
私がそう言うと美奈子は苦しかったのか、目に涙を浮かべながら息を荒くしていた。私は
「胸を出してパイズリしろ」
と言った。しかし、美奈子は
「パイズリって・・・?」
と言ってキョトンとしている。私が説明すると美奈子は胸を出して谷間に唾を垂らすと私の肉棒を挟んで上下に動き始めた。美奈子の綺麗な乳房からグロテスクな物が出入りしている。美奈子は舌を伸ばして私の亀頭を舐めている。
「はぁはぁ・・・美奈子ぉぉ・・・いいぞぉぉぉ・・・イキそうだぁ・・・はぁはぁ・・・」
美奈子は動きながら私を見て
「はぁはぁ・・・あああぁぁ・・・ください・・・良幸様の精子を・・・美奈子に飲ませて・・・はああぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子はさらに早く動いてきた。
「おおおぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉ・・・全部飲めよぉぉ・・・おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
私はそう叫んぶと美奈子は私の肉棒を含んで爆発を受け止め、私の精子を飲み込んでいった。
そして精液を全て飲むと私から離れて三つ指をついて
「良幸様の精子、飲ませて頂いてありがとうございます」
と頭を下げた。

---続く---
 
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2004/11/09 08:48:45(kRjmvbtM)
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