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1:体液媚薬 第六章
絵美にアナルセックスまでした私は満足して絵美から離れると外はすっかり暗くなっていた。服を着るように言うと絵美は制服を着始めた。Yシャツは破れてボタンが取れていたため、絵美は安全ピンで応急処置をしていた。
視聴覚室を出た私はそのまま帰ろうとしたが絵美がお腹が痛いと言い出した。たぶんローションと私のザーメンで便意をもよおしたようだ。私はその階にある女便所に入って絵美を洋式の便器に座らせると、ザーメンやら絵美の便がついている肉棒をしゃぶらせた。絵美は丁寧に私の物をしゃぶりながら 「ああぁぁ・・・恥ずかしい・・・出ちゃうぅぅぅ・・・」 と言って便を排出していた。そして絵美を立たせると後ろから挿入し、その日5発目のスペルマを絵美の膣内に出した。絵美はもっとして欲しいと言ってきたが、これ以上遅くなっては家族が心配すると思い、絵美を帰した。 次の日から忍、順子、絵美の三人を交互に抱いた。三人には露出や痴漢プレイやSMを強要した。私は忍に入手させたピルを三人に飲ませて気にすることなく、中出しを繰り返していった。 忍には順子と絵美、それぞれ会わせて3Pを楽しんだ。絵美にも順子のことを話したが、順子には絵美のことを話していなかった。いくら従順になった順子でも生徒に手を付けたとなれば私に逆らってくるような気がしたからだ。しかしそれは、ひょんなことから順子の耳に入った。 三人を奴隷にして一週間がたった頃、一時間目を終えて職員室に戻ると順子が私に話があると言ってきた。 「じゃあ、会議室で」 と言うと順子は素直に着いてきた。会議室に入ると順子は唐突に 「大内絵美になにかしましたか?」 と聞いてきた。 「なんでだ?」 と聞くと、一時間目、順子に絵美の母親から電話があったらしい。その内容は絵美の様子が最近おかしく、どうも彼氏が出来たと母親は思ったらしい。しかし、その男は教員らしく”良幸”という名前だと母親は言ってきたらしい。そこで学校に”良幸”という名前の男性教員がいるか聞いてきたという事だった。順子はそこまで話すと私を睨みながら 「大内絵美になにをしたんですか?」 と再び聞いてきた。しかし、私には順子の言葉など耳に入っていなかった。母親にそこまでばれたのは緊急事態だ。私はどうするか考えていると、順子が痺れを切らして 「大内絵美を関係を持ったのですね?」 と少し怒ったように聞いてきた。私はそれでも上の空で 「ああ」 と言っただけだった。順子はそれを聞いて小さいため息をつくと 「どうするんですか?」 と聞いてきた。私は (母親も奴隷にするしかないかぁ) と考えていた。しかし、高校生の母親となれば40代だ。ブクブク太った中年女を抱くのはさすがに乗り気じゃない。そんな事を考えていた私がため息をつくと順子が 「どうする気ですか?大内さんのお母さん、すごく動揺していましたよ。お父さんも海外赴任だし、実の母親じゃないから責任を感じてるんでしょうけど・・・」 と順子は言った。私はそれを聞き流そうとして慌てて聞きなおした。 「実の母親じゃないってどういうことだ?」 父親が海外赴任でいないことは絵美から聞いていたが、実の母親じゃないなんて初めて聞いた。すると順子は 「大内さんの実のお母さんは大内さんが小学生の時になくなっています。でも二年前に今のお母さんとお父さんは再婚したそうですよ。大内さんが『お姉ちゃんみたいなお母さん』って言っていました」 私は”お姉ちゃんみたいなお母さん”と言う言葉で決心がついた。 「順子、大内絵美の母親に昼過ぎに行くと言っておけ」 と言った。順子は 「でも、私は授業があるから放課後じゃないと行けません」 私は 「実際に行くのは俺だ。お前は来なくていい」 と言うと順子は察したのか 「母親にまでそんなことして大丈夫ですか?」 と聞いてきた。私は 「お前は心配しなくていい。俺に任せておけ」 と言って会議室を出た。 その日、私は午後から授業がなかった。昼休み入ると副担任の原美奈子にホームルームを任せて学校を出た。学校には順子から適当にごまかすように言っておいた。私はどうやって絵美の母親を犯そうか考えながら家に向かっていた。順子から話を聞いた後、絵美を呼び出して一発抜いてからそれとなく母親の事を聞いた。絵美の母親は大内優子、29歳で明るい感じの女らしい。二年前に絵美の父親と同じ会社で知り合ったと嬉しそうに話した。絵美は優子を慕っているようだった。 私が考えながら歩いていると絵美の家に着いてしまった。しかもその家を見て驚いた。 (豪邸じゃないか!絵美はお嬢様なんだなぁ) 父親が海外赴任なんてしてるからエリートだとは思ったがこんなにでかい家だとは思わなかった。 (金持ちだと高校生の娘がいるような歳でも若い女と再婚できるんだなぁ) と少し妬みながらインターホンを押した。 『はい、何でしょう』 とインターホンから若い女の声が聞こえてくる。 「あのぅ、聖麗女子高等学園の増田といいますが、神崎が急遽来れなくなってしまったので私が代わりにお伺いしました」 と言うと 「そうですか。少々お待ちください」 と言ってすぐに扉が開いた。そして出てきた女を見て驚いた。29歳と聞いていたが24、5歳に見える顔は童顔でえくぼが可愛らしい、しかも胸は大きくカットソーがはち切れんばかりに盛り上がって尻は大きめで腰のくびれがたまらない感じだ。居間に通されながらすでに私の肉棒はムクムクと反応していた。優子は水色のフレアのロングスカートに白いカットソーを着ていて水色のブラジャーが透けている。私の対面に座った優子を眺めながらどうやってこの女を陵辱しようか考えていた。居間は思っていたよりずっと広く私の体臭を自然に嗅がせることが難しかった。私が考えていると優子は順子が話していたことを私に話し始めた。私は相づちを打ちながら (こいつに力ずくで俺の体臭を嗅がせるのは簡単だけど、どうにか気付かれないように出来ないかなぁ) と考えていた。そして私はポケットのタオルを取り出すとある事を思いついた。私は出されていた麦茶を全部飲み干した。優子はそれを見て私の空のコップを下げると台所に立っていった。私は (今だ!) と思い。優子の麦茶の上で私の汗がたっぷり染み込んだタオルを絞った。すると3滴ほど麦茶に入った。そして、まだ優子が戻って来ないのを確認してタオルを振り回し部屋に私の体臭を拡散させた。すると優子は戻ってきて私の前に麦茶を置いた。そして学校での絵美が一週間ぐらい前からおかしいと話していると優子はそれを一生懸命聞いていた。しかし、途中から優子の様子に変化があった。顔が赤くなり始めたのだ。そして瞬きが多くなり、頭を押さえたりして必死に自分を保とうとしているようだった。しかも優子はそれを紛らすように麦茶に口を付けたのだ。飲む瞬間に優子は一瞬止まったがそのまま全部飲み干した。私はとどめとばかりに 「絵美さんが言った”良幸”とはどこで聞いたのですか?」 すると優子は 「え!それは・・・絵美の部屋の前です・・・」 と恥ずかしそうに答えた。なぜ優子が恥ずかしそうに答えたかと言うと、絵美は昨日の晩帰ってから部屋でオナニーして 『良幸先生ぇぇぇぇ』 と何度も叫んだらしい。それを優子に聞かれたのだ。私は絵美にそれを聞いて知っていた。そんな優子にわざと 「部屋で叫ぶなんておかしいですよね?絵美さんは部屋で何をしていたんでしょう・・・声はいつもと同じ感じでした?」 私が聞くと優子はさらに顔を赤くして言い辛そうに 「・・・叫ぶような感じでした・・・」 と小さな声で答えた。私はさらに 「叫ぶ?絵美さんは部屋で何をしていたかわかりますか?他には何か言ってませんでした?」 と聞くと優子はそのことを思い出したのか、息を荒くして答えられない。 「お母さん、どうなされました?大丈夫ですか?」 と立ち上がり優子の隣に座ろうとした。すると 「あぁ、駄目です。近寄らないで!」 と言ったが構わず優子の隣に座った。恐らく優子はすでに私に抱いて欲しいと思い始めているのだろう。その欲望を抑えるために私を近づけさせたくないのだ。 「具合でも悪いんですか?」 とそっと肩を抱いた。優子はそれにピクンと反応して 「ああぁぁ、先生、駄目です。お願い・・・」 優子は肩を丸めて込み上げる欲望を必死に耐えている。私は 「あれ?この匂いは?」 優子の顔の前に鼻をヒクヒクさせながら匂いを嗅いだ。そして 「なんか酸っぱい匂いがしますねぇ」 と優子を覗き込んだ。優子は 「な、何をおっしゃっているんですか・・・はぁはぁ・・・」 と私と目を合わせない。 「何ってこの匂いは・・・」 と言いいながら優子の下半身の匂いを嗅ごうとした。すると優子は 「はぁん・・・だめぇぇ・・・」 と可愛らしく股間を押さえた。しかしその拍子に敏感なところに触れてしまったのか 「はうん・・・あああぁぁ・・・」 と体を仰け反らした。私は肩を強く抱くと耳元で 「名前は?」 と聞くと優子は素直に 「優子です」 と答えた。私は 「優子、どうして欲しいか言いなさい」 と命令すると 「ああぁ・・・でも・・・」 優子は最後の理性でやっと答えた感じだ。私は優しく 「どうして欲しいか言えば楽になりますよ」 と耳元で囁いた。すると優子は我慢の限界に達したのか 「ああぁぁ・・・お願いです・・・先生・・・私を・・・どうにかしてください・・・」 と哀願してきた。簡単に落ちてしまった優子に少し失望したが (旦那が海外赴任じゃあ仕方ないか、多分欲求不満なんだろうな) 私は優子にディープキスをした。舌を入れると優子も激しく舌を絡ませてくる。私は優子の胸を揉みながらソファに押し倒した。優子も鼻息を荒くしている。私は (このまま優子を抱いては面白くないな、欲求不満の真面目な人妻をとことん虐めてやる) と思い、突然優子を突き放した。そして驚いている優子の前に立つと徐にズボンとパンツを下げた。既に一物はビンビンだ。 「優子、こいつが欲しいか?」 と聞くと優子は起き上がり 「はい、欲しいです」 と素直に答えくる。 「しゃぶりたいか?」 「はい、しゃぶらせてください」 と上気した目で私を見上げている。私は一物を振りながら優子の顔に近づけると 「そんなにこいつが欲しいのか?」 と優子の頬をペチペチと肉棒で叩いた。 「ああぁぁ・・・欲しいです・・・あん・・・先生のおチンチンしゃぶらせてください・・・」 私は 「そんなにしゃぶりたいなら、まずそこでオナニーしろ。俺を興奮させることが出来たらしゃぶらせてやる」 と言って元々座っていたソファに腰を下ろした。優子は 「わかりました」 と言うとカットソーの上から胸を揉み始め、スカートを捲るとストッキングの上から秘部を擦り始めた。 「はぁはぁ・・・」 と優子の息遣いが荒くなっていく。私は持ってきたビデオカメラをカバンから出してテーブル置いた。それを見た優子は 「やめてぇ・・・こんな姿、撮らないでぇ・・・あああぁぁ・・・」 と言っているが手を止める気配はない。 「いいから続けろ」 と言うと 「ああぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・あうん、あああうん・・・」 とさらに悶え始めた。 「直に触れ!」 私がカメラを覗きながら言うと、優子はカットソーを捲ると後ろ手でホックを外して水色のブラジャーを上にずらした。想像通りの豊満な乳房が飛び出した。 「バストはいくつだ」 と聞くと 「ああぁぁぁ・・・92です・・・はあぁぁぁん・・・」 と優子は胸を揉みながら答えている。 「カップは?」 「Eです・・・あんあう~ん・・・」 優子の胸はそんな巨乳なのに垂れておらず、乳輪も大きくない。私が興奮していると優子は、肌色のストッキングとレースの水色のパンティーに手を入れて激しく指を動かし始めた。 「はあぁぁぁぁぁ・・・見られてるぅぅぅ・・・ああぁぁ・・・先生に・・・私の・・・ああぁぁぁ・・・恥ずかしい姿・・・あうん・・・見られてるぅぅぅぅぅぅ・・・」 優子は露出狂の気があるようだ。私に見られてどんどん淫らになっていく。私も我慢できなくなりすでに反り返っている肉棒をしごきながら優子に近づくと 「しゃぶれ!」 と命令した。優子は私の肉棒に顔を寄せて少し顔をしかめた。私の肉棒には絵美を抱いたときの愛液がついているため相当な匂いがするはずだ。 「臭いか?女を抱いたまま洗ってないからな。嫌ならやめてもいいんだぞ」 と言うと優子は答える代わりに悶えながら私の肉棒にむしゃぶりついた。私は (さっきまで娘と繋がっていた肉棒を何も知らずにしゃぶっている) と思うだけで興奮した。優子は喉まで入れるとキュウキュウと締め付けてくる。やはり人妻だけあって相当うまい。優子は唾液を一杯つけて舐め回している。 「優子、お前は相当な淫乱女だな。いつも男を連れ込んでこんなことをしているのか?え?」 と罵ると、優子はしゃぶったまま首を振っている。 「じゃあ、いつもはその欲求不満をどうしているんだ?」 優子は黙って私の玉を舐めている。私は優子を突き飛ばして顔を掴むと 「どうしているんだと聞いているんだぞ!答えろ!」 と睨んだ。優子は息を荒くしながら 「はぁはぁ・・・自分で・・・しています・・・」 と顔を真っ赤にして答えている。 「何を使ってしているんだ?」 と聞くと 「指で・・・」 と小さな声で答えた。私は 「嘘をつくな!お前ほどの淫乱が指で我慢なんてできるわけないだろうが!何を入れてるか言ってみろ!」 と言ってスカートに中に手を入れて股間を思いっきり擦りあげる。 「あああああぁぁぁん・・・ローターです・・・ローターを使ってオナニーしています・・・はあああぁぁぁぁぁぁん・・・」 「やっぱりお前は淫乱女だな!清楚なふりをして本当はここに太いのを入れて欲しいんだろ!」 と更に優子の秘部をパンストの上から擦る。 「はああぁぁぁ、あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 優子は罵れば罵るほど淫らになっていく。 「こんなんじゃお前は満足できないんだろ!」 と言って私は立ち上がるとカバンから極太バイブを取り出した。 「これをぶち込んでやるからな!」 優子は目を丸くしてバイブを見ている。 「そんな太いの入りません・・・」 本当ならバイブを持ってきていること事態がおかしいのだが、優子はそれに気付いていない。私は 「何言ってんだ!お前みたいな淫乱女ならこんなサイズは楽々入るだろう!」 と言ってスカートを捲くってストッキングとパンティーを膝まで下ろした。 「ああぁぁ・・・本当にそんな大きいの入りません・・・」 私は優子の膝を立たせるとバイブを膣口に当てた。 (こいつ意外と綺麗なおマンコしてるじゃないか) 「だめです・・・そんな太いの・・・」 「うるせぇ!こんなに濡らして何言ってんだ!お前のおマンコは入れて欲しいって言ってるぞ」 私はゆっくり膣内に入れていった。 「はぅぅぅっ・・・はぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・」 と優子は仰け反っている。 (さすがにこの太さはきついな) と思いつつバイブを入れていく。優子は苦しそうに息を止めながら必死にバイブ受け入れていく。 「あっあっ・・・だめ・・・ああっ・・・あぁ大きいぃぃ・・・」 そして全部入ると優子は起き上がろうとするが、バイブが膣内で擦れて起きることが出来ない。私はバイブが抜けないようにパンティーを穿かせてストッキングを脱がした。そしてソファに戻ると 「パイズリしろ!」 と命令した。優子は 「ぁぁぁぁ・・・ぁっぁっ・・・」 と震える声を出しながら起き上がった。そしてカットソーを脱ぐとその巨乳で私の肉棒を包み込み、ゆっくり上下に動かし始めた。 「もっと早く動け!」 私が命令すると優子は早く動こうとするがバイブが当たって 「はあぁぁぁぁん・・・だめぇぇぇ・・・」 と止まってしまう。私は片手を優子の股間に持っていき、バイブを掴むとスイッチを入れた。 「ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あん、ああぁぁぁん・・・だめぇぇぇ・・・止めてぇぇぇぇぇ・・・」 と尻を痙攣させている。私はスイッチを止めて 「俺の命令どおりにしないと何度でもスイッチを入れるからな」 と言うと優子は 「でも、こんなのが入ってたら・・・ひゃあああぁぁぁぁぁ・・・」 私は優子が言い終わる前に再びスイッチを入れた。 「”でも”じゃない早くしろ!」 そう言ってスイッチを切ると優子は 「すいません・・・わかりました・・・」 と言ってパイズリを始めた。私は 「遅い!」 「もっとちゃんと挟め!」 「舌で先っちょを舐めろ!」 などと命令するたびにバイブのスイッチを入れた。優子はその度に喘ぎ声をあげて耐えている。そして私の絶頂が近くなり 「おおぉぉ・・・優子ぉぉ・・・イキそうだぞぉ・・・」 と叫んだ時、玄関のチャイムがなった。私は一瞬驚いたが、チャイムは台所から聞こえる。私は優子に 「誰か着たのか?」 と聞くと優子は 「多分、お米屋さんだと思います」 と答えた。当然、優子は出る気がないらしい。しかし、私はあることを思いついた。 「出ろ!」 と言うと 「いいです。また明日来ると思いますから」 と優子はそのままパイズリを続けようとする。私は優子を離して 「いいから出ろ!命令だ!」 と言うと優子にカットソーを渡した。優子は不思議そうな顔をしながらブラジャーに手を伸ばそうとした。しかし、その手を掴んで 「ノーブラで行け!」 と優子の顔を見た。優子は 「そ、そんな・・・これじゃあ透けてしまいます」 私は平然と 「だからいいんじゃないか。露出狂のお前が米屋に透けた乳首を見られてどれだけ感じるか見ててやる」 と言うと 「そんなぁ・・・」 するともう一度チャイムが鳴った。 「早くしろ!」 と急かすと優子はノーブラのままカットソーを着て 「はーい、今出ます」 と台所の勝手口に叫ぶと台所に向かおうとした。私は立ち上がった優子のスカートを捲ってバイブのスイッチを入れたのだ。 「はうん・・・はあぁぁぁ・・・だめぇ・・・これじゃあ出れない・・・」 と小声で訴えてくる。私は 「ほらほら早く出ろよ!米屋が扉の前で待ってるぞ!それともこのままバイブを動かしてお前の淫らな声を米屋に聞かせてやろうか?」 と言ってバイブを掴んだ。優子は私の手を押さえて必死に 「だめぇ・・・判りました・・・出ますから・・・許してぇ・・・」 私がバイブから手を離すと優子は壁にもたれながら勝手口の扉を開けた。もの影から見ていると勢いよく若い男が米を担いで入ってきた。そして優子の足元に米を置いた。男は優子に目線を移して固まった。露骨に優子の胸を見ているのがハッキリ判る。バイブの音も聞こえているはずだ。優子は脚が震えている。しかも、お金を払うときに財布を取ろうとした優子が、米屋に背を向けて少し屈んだ。その瞬間、バイブでスカートが盛り上がったのだ。優子は気付いていないが米屋の男は気付いて驚いている。優子がお金を数えている時も優子の谷間を覗こうとしているのだ。私は興奮しながら見ていた。男はお金を受け取っても何か言いたそうにしていたが、優子は限界に近いのか震える声で男を外に出すとドアを閉めた。 私はビデオカメラを持って優子のところに行くと 「あの米屋、お前がバイブ入れてたの気付いてたぞ」 と言って乱暴に台所のテーブルに後ろ手に手を付かせた。そしてカメラを流しの上に置いて優子のパンティーを脱がしてバイブを抜いた。バイブからは愛液がしたたり落ちている。 「なんだぁ、これは・・・」 と言って優子の頬を濡れたバイブで叩く。 「はぁぁぁ・・・やめてください・・・ああぁぁ・・・」 そして優子の股間に肉棒を挟むとヌチャヌチャと前後に擦り付けた。 「ほらほら、これが欲しいんじゃないのか?」 と膣口に当てる。 「ああぁ・・・もう我慢出来ません・・・あぁ・・・入れて・・・入れてくださ~い・・・あああぁ・・・」 朦朧としている優子の片足を持ち上げると 「いいのかぁ?海外赴任中の旦那に悪いと思わないのか?」 とわざと聞いた。優子はそれを聞いて顔色が変わり、我に帰ったように 「やっぱり、だめぇ・・・」 と叫んだ。しかし、その瞬間、私は肉棒を一気に優子の子宮まで差し込んだのだ。 「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇ・・・」 「何を今さら言ってやがる。誘ったのはお前だろ!」 「ああぁぁ・・・私、誘ってなんか・・・ああぁ・・・いません・・・はぁはぁ・・・抜いてぇ・・・お願い・・・あああああぁぁ・・・抜いてぇぇぇぇぇぇ・・・」 優子は叫んでいるが、私はお構いなしに熱い肉棒を叩きつける。 「はあぁぁん・・・先生・・・ダメですぅぅぅぅ・・・あああぁぁ・・・」 と悶えている。私はとどめに 「先生じゃない・・・これからは良幸様と言うんだ・・・」 とニヤニヤしながら言うと、優子は驚いたように目を見開いて 「あなたが良幸って言うんですか?!!絵美ちゃんに・・・絵美に何をしたの?!!」 繋がった状態で優子は私を睨んでいる。私は激しく腰を振りながら 「はぁはぁ・・・絵美は俺が犯したよ・・・はぁはぁ・・・学校で・・・無理やりな・・・処女だったぞ・・・」 私はわざと優子の怒りを買うような言い方をした。優子は 「もう、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」 と叫ぶと私を突き飛ばそうとした。その瞬間、一物が抜けてしまい。優子が逃げようとするが髪を掴んで頬に往復ビンタをくらわした。そしてそのまま床に押し倒し再び挿入した。 「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 優子は再び叫んだが構わずピストン運動を開始した。 「絵美はアナルも犯されてすっかり俺の言いなりだ。今日だって自分から抱いてくれって頼み来たぞ」 「ああぁぁぁ・・・嘘よ!そんなの・・・あああああぁぁぁぁ・・・」 優子は嫌がりながらも感じている。 「何言ってんだ!俺のチンポが臭かったのは絵美のマン汁がついてたからだぞ!」 「ああぁぁぁ・・・そんなの聞きたくない・・・はあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・もうやめぇ・・・」 「はぁはぁ・・・安心しろ・・・もうすぐ終わらせてやる・・・お前の中にたっぷり出してなぁ!」 「いやぁぁぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇ・・・それだけはやだぁぁぁぁぁぁ・・・」 私は壊れるくらい優子を突きまくった。優子もその激しさに白目を剥き始めた。 「あああああああああぁぁぁぁぁ・・・中はだめぇぇぇぇぇぇぇ・・・ああぁ、いいいぃぃぃぃぃぃ・・・」 「おらおら、犯されてるのにイクのかぁ?この変態女がぁ!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・あああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 「俺もイクぞぉぉぉぉぉ・・・妊娠しろぉぉ・・・優子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 と叫ぶ優子に大量のスペルマを放出させた。そして優子は他の女と同じように体を痙攣させて気絶した。 目を覚ました優子は激しく私を求めてきた。私と優子は居間に戻り、優子を裸にすると再び挿入して中で果てた。そして優子を縛り上げて膣にバイブを肛門にはローターを入れた状態で私の肉棒をしゃぶらせていると、突然、居間の扉が開いた。そしてそこには、私たちを見て呆然と立ち尽くしているセーラー服を着た少女が立っていた。 ---続く---
レスを見る(2)
2004/10/29 11:27:53(/pAyl0cs)
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