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体液媚薬 第五章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:体液媚薬 第五章
投稿者: みなみ ◆03PgxB2jkw
絵美は精子を全部飲み終わると息を荒くして口を離した。その顔は少し上気した感じで泣いてもいない。やはり私の体液は効いていると確信した。私は絵美に
「放課後また来い、その時、下着もビデオも返してやる」
と言って教室に戻らせた。私は職員室に戻り、こっそりと視聴覚室の鍵を持ち出しビデオカメラをセットしに行った。
 
放課後、絵美を連れて視聴覚室に行こうとしていた。絵美には
「理科室を他の先生が使うから」
と嘘をついた。絵美は黙って私に着いてきていた。しかし視聴覚室の鍵を開けて絵美を中に入れようとすると躊躇して
「なぜ、こんなところで・・・」
と言ってきた。私は静かに
「大丈夫だ。何もしないから、入りなさい」
と言うと絵美は恐る恐る中に入った。そして中に入った瞬間、鍵を閉めた。この瞬間、絵美は私に犯されることが決定したのだ。絵美は
「どうして鍵を閉めるんですか?」
と脅えている。私は
「誰か来たらお前も困るだろう」
と言うと絵美は私を警戒するように睨んできた。私はこっそり、リモコンでビデオカメラを作動させると、絵美をカメラに映る所に立たせた。絵美は
「早く下着とビデオを渡してください」
と急かすように言ってきた。私はわざとゆっくり椅子に座ると
「そう焦るな、また気持ちよくさせてやるから」
と絵美の体を舐め回すように見た。
「嫌です。もうこれ以上なにもされたくありません」
絵美は強い口調で私を睨んでくる。
「じゃあ、ビデオは渡さなくていいんだな?お前が俺のチンポをしゃぶっているのがバッチリ映っているぞ」
「それは・・・」
絵美は困った表情でなにも言えなくなった。
「お前が素直に言う事を聞けば、ちゃんとビデオを渡してやる」
少し優しく言うと
「でも・・・」
と、まだ不安な表情を浮かべている。私はさらに
「安心しろ何もお前をレイプしようと思っているわけじゃないんだ。ただ昼間のようにお前の体をちょっとだけ触らせてくれればいいんだ」
絵美は俯いて相当、迷ってから
「本当にそれ以上のことはしませんか?」
と聞いてきた。
「俺を信じろ!大丈夫だから」
と言いながら立ち上がって絵美に近寄ると
「本当に触るだけですよ。それ以上のことはしないでください」
と念を押してきた。私は
「安心しろお前が言う事を聞けばすぐに済むからな」
と優しく言った。今までの行為を見ればとても信じられるわけはないのだが、動揺して頭が回ってないのか絵美は私の言う事を信じた。
視聴覚室の床にはカーペットが引いてあり、壁には大きなスクリーンがある。私は絵美を机の前に立たせると、後ろからそっと絵美を抱きしめた。そしてブレザーの上から胸を揉んだ。
(こいつの胸はやっぱりでけぇなぁ・・・ブレザーの上からでもはっきりわかる)
と思いながら手をブレザーの襟から中に入れた。Yシャツの上からノーブラの胸を触ると立っている乳首がはっきり判る。絵美は肩を小さくして必死に耐えていた。片方の手を下にずらしてスカートの上からお尻を触ると、絵美は目を瞑って小刻みに震えだした。私はそのままスカートの中に手を入れてお尻を直に撫でた。そして今度は手を前に持っていき、股間に手を忍ばせた。絵美は時折、ビクビクと体を反応させる。そして指がクリトリスに触れたとき
「あっ、ああぁ」
と声が洩れた。そして
「せ、先生・・・もう・・・」
と小さな声で訴えてきた。私は耳元で
「もう少し、もう少しだけだから」
と言ってズボンとパンツを脱いだ。絵美は目を瞑っているので気付いていないようだ。私はYシャツのボタンを一つ外して手を入れると胸を揉んだ。そして肉棒をスカートに擦りつけながら、小陰唇の辺りを指でなぞる。すでにそこは濡れている。
「ああぁぁ・・・先生・・・もう・・・許して・・・」
と絵美の顎が上に向いた。
(やっぱり俺の体液は効いている)
と確信した私は、乳首とクリトリスを同時に摘んで股の間に肉棒を入れた。突然の感触に
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と声を上げて絵美は私から離れるようとするが抱きしめてそれを許さない。
「もう、やめてぇ・・・先生ぃ・・・ああぁぁ・・・」
私はその体制のまま腰を振って肉棒を絵美の秘部に擦り付ける。
「あああぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
絵美は暴れるが私は離さない。絵美の愛液でクチュクチュと音がしてきた。
「絵美、濡れてるじゃないか・・・はぁはぁ・・・ああ、気持ちいいぞぉ・・・」
絵美は脚を交差させて必死に耐えているが体がピクンピクンと反応している。
「はぁはぁ・・・絵美ぃ・・・お前も気持ちいいんだろう・・・本当はこのまま入れて欲しいんじゃないのか?」
そう言うと絵美は我に返ったように
「もう・・・いやぁ・・・やめてください!」
と叫ぶように言うと私の腕から抜け出した。絵美は振り向いて
「もう、これ以上は嫌です!私、帰ります。」
と強く言ってきた。近寄ろうとすると絵美は少しずつ後ろに下がっていく。
「なにを怖がっているんだ。ビデオは要らないのか?」
絵美は今さらになって危険を感じたのか、泣きそうな顔になっている。
「もう、ビデオなんて要りません。帰らせてください」
私はそんな恐怖に脅えている絵美の表情に興奮した。そしてとうとう
「なにを言っているんだ。これからお前は処女を失うんだぞ」
と言って絵美に飛びかかった。絵美もその言葉を聞いて逃げようとしたが、私が絵美の手首を掴むのが一瞬早かった。
「いやあぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は悲鳴を上げてその手を振りほどこうとしている。私は絵美を強引に引き寄せると
「もうすぐお前の中に俺が入るんだよ」
と耳元で言った。
「い、いやぁぁ・・・いやだ・・・離してぇ・・・」
私は絵美をカメラの映る位置まで戻すと押し倒した。
「嘘つき!こんなことしていいと思ってるんですか!」
と暴れている。私は絵美に馬乗りになると
「ここまで来て本当に何もされないと思ったのか?お前はこれから俺に犯されて奴隷になるんだよ」
とニヤニヤしながら絵美を見下した。絵美は両手を押さえつけられて動けない。
「なに言ってるんですか!やめてください!」
絵美は私を睨んでいるがお構いなしに覆いかぶさり、剥き出しの肉棒を絵美のスカートに擦りつけながら首筋を舐め回した。
「いや、いやぁぁ・・・やめてぇぇぇぇ・・・」
絵美は首を伸ばして私の舌から逃げようとしている。
「今さら何を嫌がっているんだ。お前は俺におマンコまで舐められているんだぞ」
「いや、お願い、先生、やめてぇ」
興奮して見境がなくなった私は、ブレザーのボタンを外すとYシャツを左右に引き千切った。
「きゃああぁぁぁぁぁぁ・・・」
と叫ぶ絵美にさらに興奮して乳房にむしゃぶりついた。そして乳首を舐め回し、もう片方の乳房を思いっきり掴んだ。
「いたぁ~い・・・いやだぁ・・・許してぇ・・・」
絵美は涙を流しながら痛みに耐えている。
「もう我慢出来ん!入れるぞ!」
と言ってスカートを捲った。
「だめぇ、それだけはだめぇ・・・」
私は絵美の秘部を触るとまだ濡れている。
「こんなに濡らしてなにが駄目なんだ。もう準備万端じゃないか」
と言って絵美の秘部に一物を当てた。すると絵美は
「いやぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇ・・・」
と叫びながら今まで以上に暴れだした。私は暴れる絵美に再び覆いかぶさり、髪の毛を掴むと
「もっと叫べ、お前が叫べば叫ぶほど俺は興奮するんだ」
そしてそのままの体制で一物を膣口に当てた。
「お願い・・・やめて、先生・・・」
絵美は急に大人しくなり泣きながら訴えてくる。しかし、私の暴走は止まらない。
「とうとう絵美の処女を頂くときが来たぞ。お前の中に俺の臭いチンポが入るんだ」
絵美は絶望的な顔して涙が溢れてくる。
「ほらほら絵美の処女喪失だ」
と言って、絵美の肩を掴んで片手で肉棒を掴むと絵美の膣口に強く押し付けた。
「だ、だめ!・・・入れちゃ、いやぁ!・・・」
絵美は再び暴れだし、なんとか腰を動かして逃げようとするが98キロの私の体が乗っているため殆ど動けない。
「ほらほら、もっと抵抗しないと入っちゃうぞ。ほら!」
と言って更に強く押し付けると絵美の中に亀頭が半分ぐらい入った。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は悲鳴を上げて最後の抵抗をしている。私はそんな絵美にニヤニヤしながら
「いいのか?そんな暴れ方じゃどんどん入っちゃうぞ」
と言って更に奥に入れた。亀頭が完全に中に入った。
「いたぁぁぁーーーい、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
「痛いか?もうすぐお前の処女膜が破けるぞ。早くしないと処女じゃなくなっちゃうぞ」
絵美は相変わらず私の下で暴れながら逃れようと上にずれて行く。そんな絵美を強く抱きしめて動けないようにすると
「もう時間切れだ。今から俺のチンポを奥まで入れてやるからな」
「お願い、先生やめて、他の事ならなんでもしますから・・・入れないで、お願い・・・」
私は
「他の事はあとでたっぷりしてもらう。今はお前の処女膜を破るんだよ」
「だ、だめぇ・・・いや・・・やめてぇ・・・」
私は腰をゆっくり前に突き出した。
「だめぇぇぇぇぇ・・・いやだぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は私の腕の中で体をひねろうとしているが、構わずゆっくり挿入する。するとメリメリと何かが裂ける感触があり、その瞬間、
「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
という絵美の悲鳴が部屋に響いた。私の肉棒がとうとう絵美の処女膜を破いたのだ。
「おおおぉぉ・・・絵美ぃぃぃ・・・お前の処女膜が破けたぞぉぉぉ・・・はぁはぁ・・・」
と言ってさらに奥に入れていく。
「いやぁぁぁぁ・・・いたいぃぃぃぃ・・・やめてぇぇぇぇぇ・・・」
少しずつ奥に入れていく度に絵美は苦痛に耐えている。
「おおぉ・・・すごい締め付けだ・・・絵美ぃ・・・お前のおマンコ最高だぞぉぉ」
絵美は
「もうやめて・・・もうやめてください・・・抜いてぇ・・・いやだぁ・・・」
と泣き叫びながら言ってる。私は絵美の奥まで入れるとゆっくり動き出した。
「ああぁぁ・・・いたい・・・先生・・・痛いの・・・もうやめて・・・」
「はぁはぁ・・・絵美の処女の血で俺のチンポが真っ赤だぞ・・・はぁはぁ・・・」
私は絵美の出血を見て興奮していた。そして腰を引くと打ちつけるように奥まで一気に入れた。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
あまりの激痛で絵美の腰が浮き上がる。
「おらおら・・・お前はこれで俺の奴隷だ!これからいろんな所でお前を犯してやる」
と言って痛がる絵美に何度も腰を打ち付けた。絵美は次第に放心状態になり、
「もう、いや、抜いて・・・抜いてください・・・お願いです・・・もうやめて・・・」
と何度も呟いていた。私は絶頂を迎えそうになり、そんな絵美の耳元で
「そろそろいくぞ、たっぷり中に出してやるからな」
と言って激しく腰を振り始めた。すると絵美は急に上半身を起こして
「だめぇ・・・中には出さないで・・・お願い・・・ああぁ、いやだぁ・・・」
とわめき出した。私は
「はぁはぁ・・・いっぱい出してやるからな・・・はぁはぁ・・・お前を妊娠させてやる・・・おおおぉぉ・・・」
と言って激しく腰を振った。
「だめぇ・・・絶対にいやぁぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・」
「ほらほら・・・もういくぞぉ・・・ちゃんと俺の子を胎むんだぞ・・・」
「いやいや・・・お願いします・・・中だけは・・・いたいぃ・・・ああぁぁ・・・」
私はラストスパートに入り、容赦なく絵美の子宮を突き上げた。
「おおおおぉぉ・・・絵美っぃぃぃぃ・・・・いくぞぉぉぉぉぉ・・・」
「あああああああぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇ・・・外に・・・あああぁぁ・・・中はいやあぁぁぁぁぁぁ・・・」
そして
「おおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・絵美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
と叫ぶと熱いスペルマを絵美の奥で放出した。その瞬間、
「いやあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と絵美は叫んだ。私の精液をドクドクと放出されながら絵美は倒れていった。
 
私がいつまでも続く射精に酔いしれていると、突然絵美の体がビクッビクッと激しく痙攣した。私は驚いて絵美を見詰めると目を見開いて
「いやぁ・・・なにこれ・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と叫んで絵美は急に大きく仰け反り
「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と力が抜けるような声を上げて、まだ繋がっている股間から大量の潮を吹いた。そして、仰け反ったまま白目を向いて痙攣している。どうやら私の精子を膣内に出されてイッてしまったようだ。私は改めて自分の体液の威力を思い知った。そしてそのまま絵美は気を失ってしまった。
 
絵美は5分ぐらいで目を覚ました。私が絵美のカバンをあさっていると上半身を起こして私の顔を見ている。絵美は顔を赤くして口は半開きで息が荒く、ゾクッとするような妖艶な目つきでこちらを見ている。そして、私が近づくと
「ああぁぁ・・・先生ぇ・・・あああぁ・・・私・・・」
と言って股間を押さえている。私は
(絵美もとうとう俺の女になったか・・・)
と思いながら絵美の前にしゃがんだ。
「どうした絵美?」
「先生ぇ・・・もっと・・・もっとしてください・・・ああぁぁ・・・」
絵美は恥ずかしげもなく言ってきた。私は惚けて
「何をして欲しいんだ?」
と聞くと
「お願い・・・絵美に入れてぇ・・・ああぁ、我慢できないのぉ・・・お願いです・・・あああぁ・・・欲しいぃ・・・」
と絵美は胸を自分で揉みだした。どうやら絵美は今まで理性で押さえ込んでいた反動で完全に自制心を失っているようだ。
「何が欲しいんだ?」
「あああぁぁ・・・先生の・・・おチンチン・・・あぁ・・・入れてぇ・・・絵美の中に・・・入れてぇ・・・メチャクチャにしてぇ・・・」
と絵美は更に興奮して自分の胸を揉みながら股間に手を伸ばした。
「はぁはぁ・・・お願いします・・・絵美を犯してぇ・・・はあぁぁん・・・」
絵美の変わりように少し戸惑ったが
「じゃあ、俺の奴隷になることを誓うか?」
と聞くと
「はい、絵美は先生の奴隷です。先生の命令には絶対従います」
とすぐに返事が返ってきた。
私はカバンから赤いロープを出して制服の上から絵美の胸を挟むように上下で縛ると背中で両手首を縛り上げた。そして隠してあったビデオカメラを持ち出すとその前に仰向けに寝転んだ。
「ほら、自分で跨いで入れなさい」
絵美は躊躇することなく私に跨ぐとしゃがんで来た。そして何度も失敗して、やっと私が掴んでいる肉棒が絵美の膣内に入った。
「はあああぁぁぁぁぁぁ・・・すごいぃぃ・・・ああぁぁ・・・気持ちいいぃぃ・・・」
絵美は腰を落としながら処女を失ったばかりとは思えないほど感能的な顔している。そして完全に腰を落とすと
「入ってる・・・先生のおチンチンが絵美の中に・・・はああああぁぁぁぁ・・・」
とビデオカメラを見ながら言った。
「よし、自分で動くんだ」
と言うと絵美は狂ったように腰を回し始めた。
「ああぁっ・・・気持ちいいぃ・・・すごい・・・すごいのぉ・・・あぁ、先生・・・いいぃぃ・・・」
私はロープで挟まれて飛び出した胸を揉みながら
「いいぞぉ・・・絵美ぃ・・・お前は最高だぁぁ・・・」
と言って下から突き上げた。絵美は
「あああああぁぁぁぁ・・・もっと・・・もっと絵美を突いてぇぇぇ・・・」
と叫んでいる。私は更に激しく突き上げると
「はああぁぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇ・・・あああああぁぁ・・・先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
と言ってオルガスムに達して私に倒れてきた。私はフラフラの絵美を立たせると机の上に上半身を乗せたまま後ろから再び挿入した。
「ひゃああぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は悲鳴を上げたが力が入らない。私は絵美のスカートを掴んでリズムよく引き寄せながら腰を振った。
「はぁはぁ・・・絵美ぃ・・・おらおら・・・」
「はあぁぁぁぁ・・・先生ぇぇぇ・・・あああああぁぁぁぁ・・・すごいぃぃぃぃ・・・」
私は更に激しく腰を叩きつけた。
「あああああぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇ・・・おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・あああぁぁぁ・・・絵美・・・また・・・あああああああぁぁぁぁぁ・・・」
「ほらほら・・・またいくのか?・・・先生のチンポでいくのか?・・・」
「あああぁぁぁ・・・また・・・イッちゃうぅ・・・先生のおチンチン・・・ああぁ・・・気持ちいいのぉ・・・」
「どこが気持ちいいんだ・・・はぁはぁ・・・」
「ああああぁぁ・・・おマンコ・・・おマンコ気持ちいいぃぃぃ・・・」
「よし俺もいくぞぉぉ・・・絵美の中にまた出してやるからな・・・はぁはぁ・・・」
私はそう言って絵美の子宮をガンガン突き上げた。
「あああああああぁぁぁぁ・・・先生ぇ・・・中に出してぇぇ・・・絵美の中に・・・ああああぁぁぁ・・・先生の精子・・・ちょだぁぁいぃ・・・」
「おおおおおぉぉぉぉ・・・いくぞぉぉぉぉぉ・・・絵美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・先生ぇぇぇぇぇぇ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と叫ぶと二人同時に絶頂を迎えた。私は絵美の奥にザーメンを出しながら絵美の上に倒れた。
 
しばらくたって起き上がった私はロープを解いて絵美の膣の精子を丁寧に拭き取り、絵美のカバンの中に入っていたブルーのレオタードを着せた。レオタードを着た絵美はすらっとした体が強調されてたまらない。しかもインナーを取っているため乳首が立っているのがはっきり判る。私は絵美を再び縛ると、床にお尻を突き出す格好をさせた。そしてレオタードをずらし、細いバイブを入れた。悶え始めた絵美の肛門にローションを塗った指を入れた。
「ひゃあああぁぁぁぁぁぁ・・・」
突然のことで絵美は体を起こそうとするが背中を押さえつけて指で中をかき回す。
「はあぁぁぁ・・・先生・・・そこは・・・ひゃあぁぁぁぁ・・・」
と絵美はお尻をクネクネさせながら悶えている。私は指を入れたままもう片方の手で一物にローションを垂らした。そして全体に伸ばすと中腰になって絵美の肛門に当てた。絵美はそれに気付き
「先生、そこは・・・」
「お前の穴は全部俺のものだ。ここの処女も俺が貰うぞ」
と言って腰を落とした。
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は痛みで悲鳴を上げる。私は構わず奥まで入れた。
「絵美ぃ・・・さすがにここもきついな・・・」
「ああぁぁ・・・せん・・・せい・・・い、いたい・・・」
「動くぞ!」
と言うと、私はゆっくり腰を動かした。
「あああぁぁぁぁ・・・いたい・・・あああぁぁ・・・先生・・・」
私は痛いくらいに締め付けてくる絵美のアナルを犯しながら
「これで絵美の処女はすべて奪ったぞぉ・・・」
と叫んで激しく動き始めた。
「あああああああぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・先生・・・そんなに動いたら・・・うわぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は雄たけびのような声を上げている。私は絵美の上半身を起こすと後ろから激しく突きながら胸を揉んでクリトリスを弄った。
「あああぁ・・・おわあああぁぁぁ・・・先生ぇぇぇぇ・・・すごい・・・・なんか変です・・・うわあああぁぁぁぁ・・・」
「絵美?感じてるのか?・・・はぁはぁ・・・初めてのアナルで感じてるのか?・・・」
「ああああぁぁぁ・・・痛いのに・・・ああぁぁ・・・気持ちいい・・・絵美・・・おかしくなっちゃう・・・」
私は更にピッチを上げて
「おおおおおおぉぉぉ・・・絵美ぃぃぃぃぃ・・・イクぞぉ・・・」
「ああああぁぁぁぁぁ・・・先生ぇぇぇぇぇ・・・絵美もイッちゃうぅぅぅぅ・・・」
絵美は完全に感じていてアソコはビチョビチョだ。さらに激しく肛門に叩きつけると
「ああああぁぁ・・・もうだめぇ・・・お尻なのに・・・あああぁぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃぃ・・・先生ぇ・・・あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵美は初めてのアナルセックスで絶頂を迎えた。そして私も
「おおおおおぉぉぉ・・・絵美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
と叫びながら中で爆発させた。

---続く---
 
レスを見る(5)
2004/10/27 13:29:37(OYichcbw)
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