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憑依された彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依された彼女
投稿者: 霊能力者
私は付き合って、3年になる彼女と待ち合わせをしていたが、こない。
いつも、私より早く着いているはずなのにと不安を募らせていた。
彼女の名前は、優子、現在大学4年で来年卒業だ。
身長も高く、170センチで、ウエストサイズは教えてくれないがかなり細い、胸は90はありそうだ。
30分前・・・>彼女は、待ち合わせの駅前に歩いてきていた。
そこに、初老の男性が話しかけて来ました。
『お嬢さん、この香水何の匂いかわかるかい?と聞いてきました』
優子は、先入観を持たずに、その匂いを嗅ぐと意識を失いました。
マンションの建設現場のような部屋で、優子は裸にされ虚ろな眼で立っていました。
初老の男が、優子のまん〇に、指を入れていじり始めました。
するとみるみる濡れ始めました。
初老の男は、横たわると優子に何か合図をおくると、優子は初老の男の逸物の上に腰を降ろしました。
男のものは、年齢の割りに立派で私のものより太くて長い物でした。
子宮深くまでおさまると優子は激しく腰を動かします。
ただ、意識もなく無表情で腰を動かします。
しかし、優子のまん〇からは、おびただしい量の愛液が流れ落ち、クチュクチュと卑猥な音をたて、乳首は勃起しとがっていました。
初老の男は、乳首に下を這わせ吸いながら、唇を奪い吸いました。
すると、優子が驚いた顔で意識を取り戻しました。
『なにこれ、どうなってるの?私彼との待ち合わせに行く途中だったのに?
どうなってるの?と思っていると、嬢ちゃん気がついたみたいだなといいながら、激しく腰を振りました。
優子は、『何で、祐二以外の人と、Hしてるの?いやぁ、やめて抜いてといいますが、意識が戻るまでの間、体を玩ばれ性感が高められ感じてしまい。
思うように動けません。
次第に、喘いでしまい、『祐二助けて、犯されてるいやぁーといいながら、ズンズンと激しいピストン運動で、理性が保てなくなってしまいました。
初老の男は、嬢ちゃん、嬢ちゃん程の具合のいいものは初めてだよ。
本来は、低級霊を憑依させ私のおもちゃにするとこだが、今回を私自ら嬢ちゃんの体をいただくよといいました。
優子は、何?どういうこと?ときき返そうとすると、初老の男が激しく動かし、性を優子の中に放ちました。
『いやぁー、と叫びながら気を失いました』
初老の男の姿は消え去り、優子だけが精液を垂らしながら横たわっていました

しばらくして、優子が立ち上がりました。
『若い、女子の体はいいのうといいながら、自分の乳房を揉む有子がそこにいました。』
 
レスを見る(2)
2004/10/24 23:40:37(Z8yQWi.P)
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