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1:体液媚薬 第三章
私はその日、最後の授業で生徒に問題をやらせながら考えていた。昼休みの順子の感じだと放課後、私を求めてくるのは間違いない。しかし、今日は忍のアパートに行く予定だった。その為の準備もしてきている。忍は今日、夜勤のため早めに行かなければ会えないのだ。
(やっぱり順子の相手をしていたら忍には会えないなぁ・・・) などと考えていた。するとチャイムが鳴り、考えながら教室を出た。職員室に入ると順子もちょうど戻ってきた。順子は私の顔をチラッと見て顔を赤くして目を逸らした。そんな可愛らしい順子を見て (やっぱり忍は明日にして今日は順子を抱こうかなぁ) と思い始めていた。 しかし、ホームルームが終わると順子の姿が職員室になかった。すでに新体操部の部活に行ったらしい。私は出ばなをくじかれた感じで帰り支度をして職員用の玄関から外に出た。すると、急に後ろから 「増田先生」 と呼び止められた。振り向くとそこにはレオタードの上にジャージを着た順子が立っていた。順子はモジモジしながら何か言いたそうにしている。私は順子のレオタード姿を見て忍のことなんて頭から吹っ飛んだ。私は順子に近づき 「どうしても俺に抱かれたいのか?」 と小声で聞くとコクンと頷き顔を赤くしている。 「じゃあ、今からプールのトイレに行ってろ!ジャージは脱いでレオタードの上からオナニーしながら待っていろ!いいな?」 順子は小声で 「はい」 と言うとプールの方に走っていった。この学校には水泳部もなく、プールは校舎の裏にあるため誰も近づかない。その割に更衣室やトイレは立派なもので、中で多少声を出しても外に声が洩れない。私も欲望が抑えきれなくなるといつもここでオナニーすることにしている。 10分ぐらいたってトイレの前に着いた。中では 「はぁはぁ・・・はぁぁぁん・・・あっあっ・・・あああぁぁ・・・」 と微かに聞こえる。私は更衣室にカバンを置くとビデオカメラを持ってトイレに入った。 中に入ると順子が黒いレオタード姿で立ちながらオナニーをしていた。順子は私を見ても手を休めることなく鏡の前で激しく秘部を弄っている。私はカメラを構えてそんな順子を映しながら近づいた。すると順子はさらに大きな声で喘ぎながら 「ああああぁぁ・・・もうだめぇ~・・・良幸様・・・はあぁぁぁ・・・早く入れて~・・・」 と叫んでいる。順子の顔をアップで撮りながら 「どこがそんなに気持ちいいんだ?」 と聞くと 「あああぁぁ・・・おマンコよ~・・・あぁ、おマンコ気持ちいいぃ~・・・」 と何の躊躇もなく叫んでいる。私はズボンとパンツを脱いで、既に天井を向いている一物をしごきながら 「これが欲しいのか?順子」 「ああぁぁ・・・欲しい・・・欲しいの・・・良幸様のおチンチンで・・・順子を突いてぇ~・・・メチャクチャにしてぇ・・・」 順子は自分の言葉に酔うようにさらに淫らに悶えている。 「じゃあ、尻を向けてレオタードをずらして俺にお前のグチョグチョマンコをさらけ出せ!」 と命令する。順子は私に尻を向けるとレオタードをおもいっきり横にずらして秘部を私の前に突き出した。そんな順子に興奮しながら一物を当てると一気に突き刺した。 「はああああああぁぁぁぁぁぁん・・・ああぁぁぁ・・・す、すごい、いいいぃぃぃ・・・」 とよだれを垂らしている。私は腰を引くと抜けてしまうギリギリのところまで一物を出すと 「オラッ!」 と言って再び突き入れた。それを3回ほどやると、順子は 「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 と言って絶頂を迎えた。 私は一度、順子から離れると洗面に座らせて正面から再び挿入した。そして腰を振りながら 「ああああぁぁ・・・いいぃぃぃぃ・・・すご~い・・・あああああぁぁぁ・・・」 と感じている順子に 「はぁはぁ・・・順子・・・はぁはぁ・・・お前はやっぱり淫乱だな。学校でこんなに乱れて・・・男なら誰でもいいんだな・・・」 「はあ~ん・・・そんな・・・私・・・あっあっ・・・誰でもなんて・・・はあああああぁぁぁぁ・・・そんな事・・・ない・・・はぁん・・・」 「お前は誰にでも股を開くんだろ!こんなに濡らして・・・この変態め!婚約者がいるのに俺とこんなことしていいのか?え?」 順子は婚約者と言われて少し真顔になって 「ああぁぁ・・・彼のことは今、言わないでぇ・・・あうあうあっあっ・・・あああぁ・・・」 と言ったが、 「今のお前の姿を婚約者に見せたらどうなるかな?え?この売女が!」 と私が激しく罵ると 「あああああぁぁぁぁ・・・そんなぁ・・・だめぇ・・・彼には言わないでぇ・・・ああああぁぁ・・・また・・・イッちゃう・・・あああ、良幸様~・・・」 順子は婚約者のことを言われて逆に興奮してるようで、膣を締め付けながら私に合わせて腰を振ってきた。私も限界になり、順子の体が持ち上がるくらい激しく突きながら 「はぁはぁ・・・順子~・・・はぁはぁ・・・俺もイキそうだ・・・おおおぉぉぉ・・・」 「あああぁぁ・・・もうだめぇ・・・イッちゃう・・・ああぁ・・・そのまま、中に出してぇ・・・お願い・・・良幸様の精子、ちょうだ~い・・・あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 と言いながら順子はイッた。私はそう言われて、 (もし順子がこれで妊娠したら・・・) と考えてしまった。咄嗟に順子の膣から抜くと順子を座らせて顔面に射精した。そして精子を出し続けているチンポを順子の口にねじ込んで残りを飲ませていった。 順子の口から小さくなった一物を抜くと 「なんで中に出してくれなかったんですかぁ」 と甘えた声で私に聞いてきた。私は (お前に中出しして妊娠されたら面倒なんだよ) と思いつつ 「俺の精子飲めるだけでも感謝しろ!」 と言って時計を見た。忍との約束の時間を大幅に過ぎている。私はズボンとパンツを穿くと順子に 「また明日、お前を抱いてやる」 と言って順子の返事を聞かずに出て行った。 学校を出て携帯を見ると忍から何回も電話が入っていた。私は駅に向かいながら忍に電話をしたが、既に病院なのか、電話には出なかった。 (こんなことなら順子ともう一発すればよかった) と思いつつ、今さら戻る事も出来ないので大人しく家に帰った。 アパートに着いた私はこの二日間で撮影した忍の画像や順子のビデオデータをパソコンに落とした。そしてそれを見ながら一発抜いているところに忍から泣きながら電話が入った。忍は怒ると思いきや、何度も私に謝ってきて、自分を捨てないでくれと哀願してきた。私は 「明日、行ってやるか心配するな」 と言って電話を切った。忍がこんなに従順ということは順子も同じのはずだ。私は順子をこれからどういう風に辱めてやろうか考えながら眠りについた。 次の日、学校に行くと順子は来ていなかった。美奈子に聞くと 「前から休むって言ってました。平日休むなんてよっぽど大事な用だと思いますけど・・・」 という答えが返ってきた。私は順子を辱めることを色々考えて来たため、少しがっかりしたが、放課後忍のアパートに着く頃にはすっかり忘れていた。 忍にあらかじめ買わせておいた、真っ白のブラジャーとパンティーそれにガーターベルトを着けさせてその上からスリップと白衣を着せた。そして私も白衣を着て院長に無理やり犯されるという設定でカメラで撮りながら何度も忍を犯した。忍も口では嫌がる演技をしていたが、あそこは濡れ濡れ状態で何度も絶頂を迎えていた。12時を回る頃には忍は疲れきって絶頂を迎えたまま眠ってしまった。私がビデオカメラの画像を見ていると突然、携帯が鳴った。順子からだ。私が電話に出ると突然怒鳴ってきた。 「あなた、私に何をしたの!!」 突然の順子の剣幕に驚いていると 「あなたがやったことは犯罪なのよ!必ず訴えてやるから憶えてなさい!私があなたなんかと・・・」 と言ってさらに怒りが込み上げてきたのか順子はさらに大きな声で 「あんたみたいな最低のハゲデブに犯されるなんて・・・ほんとに最低よ!!私に何をしたのよ!!!」 と順子はヒステリのようになってる。私はあまりの勢いに一瞬たじろいだが考えてみれば何も証拠はないし順子から求めてきた証拠のビデオもある。頭にきた私は声を低くして 「お前何言ってんだ。自分から俺にキスしてきて俺のチンポ加えてアンアンよがってたのは誰だ!え!こっちには証拠のビデオもあるんだぞ!お前が大股開いて”入れてくれて”ケツ振ってるやつがなぁ!」 順子は私が反論してくるとは思っていなかったのか、少し弱気になって 「それは・・・」 と小さな声で言ってきた。私はさらに 「今からお前の家にこのビデオ持って行ってやる!警察も呼んで待ってろ!警官にお前の淫乱姿を見せてやるからよぉ!」 順子はあまりの私の勢いに圧倒されたのか何も言えなくなった。私はとどめに 「訴えるのはお前じゃなくて俺なんだよ!淫乱痴女に迫られましたって警察に訴えてやろうか!え!」 と言うと順子は動揺しているのか 「取りあえず明日話しましょう。明日、そのビデオを持ってきてください。」 と震える声で電話を切った。 私は考えた。忍は1日立っても私を求めてきた。しかし、順子は夢から覚めたように元の順子に戻ってしまった。忍にやっていて順子にやってないものは中出しやアナルセックスだ。私は忍を起こしてその時のことを聞いてみた。忍は眠い目を擦りながら私の質問に答えた。 忍は最初に中出しをされた瞬間、全身に電気が走ったようになって、私以外のことはどうでもよくなったらしい。それからは私に中出しされる度になにも考えられなくなって、気が付くと頭の中は私とのセックスのことで一杯になっていたと答えた。 私は順子の膣内に射精しなかったことを後悔した。私は再び眠った忍を置いてタクシーで自分のアパートに帰った。そしてパソコンに落とした順子のビデオデータをDVDに焼いてポータブルプレイヤーと一緒にカバンに入れ、そして汗をかいたTシャツや汗を拭いたタオルもカバンに詰め込んだ。 次の日、私は早めに学校に着くと理科準備室に昨日のTシャツやタオルと今着ているTシャツも干した。そして職員室に戻って順子が来るのを待った。順子はいつもより少し遅れて来て、私をすごい目で睨むと自分の席に着いた。 ホームルームが終わって職員室に戻ると順子は席にいた。今日は私も順子も一時間目の授業がない。私は一時間目が始まると同時に 「例の物を持ってきてますので理科準備室まで来てください」 と順子に言って、睨んでいる順子に微笑みかけて職員室を出た。 理科準備室で待っていると5分もしない内に順子が来た。しかし、部屋まで入ってこようとせずに 「ビデオを渡してください」 とドアを少し開けて言ってきた。私はドアを開けて 「入ってビデオを確認してください。私の前で自分から迫ったことを認めてください」 と言うと怒ったように勢いよく部屋に入ってきた。私は心の中で (ヤッター) と叫んでいた。もし私の体臭で女がおかしくなるのなら順子はこの部屋から出る頃には私の奴隷になっているからだ。私は順子にポータブルDVDプレイヤーを差し出した。順子は黙って再生ボタンを押すと何も言わずに見始めた。私は暫く順子を観察していたが何も反応しない。 (やっぱり体臭が原因じゃないのか?) と思い始めた時、私はある事に気が付いた。順子は画面を食い入るように見ていて決して目をは離さない。しかも、さっきまで私を睨みつけていた、鋭い目つきではなくなっていた。 (もしや) と思い、 「神崎先生」 と肩を叩いた。するとビクッとこっちを向いた順子は顔を赤くして息も荒くなっていた。私は (よっしゃあぁ!) と心の中で叫んだ後 「どうしました?神崎先生」 とワザとらしく聞いた。すると 「はぁはぁ・・・ああぁぁ・・・私、どうしたらいいの?・・・はぁ~ん」 「何がです?」 とニヤニヤしながら聞いた。順子は股の部分を押さえながら 「ごめんなさい・・・昨日は・・・私の勘違いでした・・・はぁはぁ・・・」 とやっと言った。私は 「勘違い?なにが勘違いだったのですか?神崎先生」 と睨むように言った。すると順子は急に床に手を着くと 「あぁぁ・・・本当にごめんなさい・・・どうか私を許してください・・・」 と土下座をしてきた。私は順子の前にしゃがむと 「そこまでしなくてもいいんですよ。分かってもらえればいいです。私はもう気にしてませんから・・・」 と言って順子を立たせた。そして 「それでは私は調べ物をしますので出て行って頂けますか?」 私は微笑みながら言った。しかし、順子は黙って俯いたまま動こうとしない。今日の順子はベージュのパンツにグレーのシャツを着ていた。私は白々しく 「まだなにか?」 と聞きました。しかし、順子は顔を赤くして脚を交差させてモジモジしているだけだ。私は順子を無視して机に向かった。順子はどうしていいか分からず暫くその場に突っ立っていたが、意を決したように 「お願いです。一昨日のように私を抱いてください」 と突然叫んだ。私はゆっくり順子の方に向くと 「嫌です。そんなことをして訴えられたらたまりませんからね。それに神崎先生も私のようなハゲデブに抱かれるのは嫌でしょう」 と睨むように言うと、順子は泣きそうになりながら再び土下座をして 「すいません。昨日の事は私が悪かったんです。どうか、どうか許してください」 順子は床に頭を擦りながら誤ってきた。しかし、そう簡単に許す気はない。 「じゃあ、あなたは自分が淫乱だと認めますか?」 私が聞くと 「はい、私は淫乱な女です」 すぐに返事が返ってきた。 「じゃあ、オナニーは結構してますか?」 「はい、週に3回ぐらいしています」 (結構してるじゃないか・・・学校では威張り腐っているのに本当は好き者だな) 「何を思いながらしてるんですか?」 「いつも複数の人に犯されているのを想像しながらしています」 順子からは面白いように答えが返ってくる。 「私はあなたのような淫乱女を自分の女としては認めません。しかし、奴隷でも良いと言うのなら別ですが・・・」 私は順子を見て言った。すると順子は 「奴隷にでもなんでもなります。良幸様の言う事はなんでも聞きます」 と言って再び床に頭を擦り付けた。私は 「それならば素っ裸になって土下座をして私に頼みなさい」 と勝ち誇ったように言った。順子は服を脱ぎ始める。私はカメラを出そうとしてあるものをカバンから見つけた。カミソリだ。昨日、忍に使おうとしてそのままカバンに入れたままだったのだ。私は脱ぎ終わった順子にカミソリを見せながら 「奴隷の誓いの前にその汚い陰毛を剃ってもらおうか」 「でも、そんなことしたら・・・」 順子は婚約者の事を思い出したのか少し躊躇した。しかし私が 「嫌なら別にいいんだぞ」 と言うと 「判りました。剃ります。剃らさせて下さい」 「じゃあそこで股を開いて自分で剃れ!」 順子は私からカミソリを受け取ると股を開いて自分で剃り始めた。秘部の辺りは私が剃ってやった。そして、ツルツルになった股間を恥ずかしそうにしながら順子は土下座をして 「どうか順子を良幸様の奴隷にしてください。一生お仕えします」 と深々と頭を下げた。私は勝ち誇ったように 「じゃあ、お前が奴隷になって最初の命令だ。これを入れて授業に行け」 と言ってイチジク浣腸を差し出した。順子はそれが何か判ると 「そんなの入れたら授業が出来ません。お願いです他のことにしてください」 私は 「一つじゃ嫌なのか?じゃあ、もう一つ増やしてやろう」 ともう一つ出した。順子は何を言っても無駄だと思ったのか、浣腸を持った。しかし中々入れる事が出来ない。 「なんだ?二つじゃ不満なのか?」 と私が追い討ちを掛けると 「い、いえ、二つで十分です」 と慌てて断ってきた。順子は肛門を探りながら浣腸を二つとも入れた。 「俺がいいと言うまでトイレに行くなよ。どうしても行きたくなったら俺に言いに来い」 と言ったところで一時間目の終了のチャイムが鳴った。 私たちは理科準備室を出て職員室に向かった。順子は職員室でも平然としているが浣腸を二つも入れられて下着も着けていない。私は二時間目始まるとすぐに自習にして順子が授業をしている教室に向かった。すると順子がお腹を押さえながら教室から出てきたのだ。そして私に気付くと 「ごめんなさい。やっぱり無理です。トイレに行かせてください」 と苦しそうに言ってきた。私は順子に 「しょうがない奴だ。じゃあ例のトイレに来い」 と言って先にプールのトイレに向かった。 私がトイレに入ったすぐ後に順子も入ってきた。そして便器に座ろうとする順子に 「全裸になれ」 と命令した。順子は急いで服を脱ぎ始めた。私も服を脱いで順子が便器に座ると正面に立った。そして中腰になると順子の脚を持ち上げて既に大きくなった肉棒を順子の秘部に当てた。順子も何をされるか理解したのか 「だめぇ・・・今入れたら・・・出ちゃう・・・お願い・・・後で・・・」 と私の肩を掴んで来た。 「うるさい!俺の許しが出る前にウンコをしようとした罰だ!俺がイクまで我慢しろよ」 と言って強引に挿入した。 「はああぁぁぁぁぁ・・・」 順子は力が抜けるような声を出した。しかし、すぐに肛門に力を込めて耐えている。そのせいかこの前より数段締りが良い。私はゆっくり動き出した。 「はあぁぁぁん・・・だめぇ・・・動かないでぇぇ・・・」 私はあまりの締め付けですぐにイキそうになるのを我慢しながら動いていた。 「はぁはぁ・・・どうだ?順子・・・ウンコを我慢しながらするセックスは?」 「あああぁぁ・・・すご~い・・・入ってるぅ・・・ああああぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ」 順子は口をパクパクさせて今にもイキそうな顔だ。私は急に激しく順子を突き始めた。 「おおおぉぉ・・・じゅんこぉぉ・・・お前の排便シーンを見てやるからなぁ・・・」 「あああぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・良幸様ぁぁぁ・・・そんなにしたら・・・ああぁぁ・・・出ちゃうぅぅぅぅ・・・」 私はお構いなしに腰を振って 「おおぉぉ、イクぞぉぉ・・・じゅんこぉぉぉぉ・・・お前の淫乱おマンコに出すからなぁぁぁぁ」 「あああぁぁぁぁ・・・私も・・・ああぁぁ・・・イクぅぅぅ・・・」 順子は白目をむいて錯乱している。 「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇぇぇ・・・出ちゃう・・・イッちゃう、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 と痙攣している順子に 「おおおおおぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 と言って奥深くまで入れると大量の精子を放出させた。その瞬間、順子の痙攣が止まって体を硬直させながら小刻みに震えていた。私は (忍が言っていた’電気が走ったような’とはこの事か) と思い出していると 「はあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・見ないでぇぇ・・・」 と順子が言ってブリブリという音と共に大量の便を出した。順子はしばらく放心状態だったがチャイムが鳴るとフラフラしながらトイレを出て行った。 その後、昼休みと部活が終わった後に順子を犯し、たっぷりと膣内に射精した。そしてそのまま一緒に帰り、その途中で恥ずかしがる順子にバイブやローターを買わせ、リモコンローターを順子に付けさせて何度も絶頂を迎えさせながら順子のマンションに帰った。そして夜中まで何度も順子を犯して、アナル処女も頂いた。これで順子は完全に俺の肉奴隷となった。 ---続く---
レスを見る(3)
2004/10/21 08:41:47(kp6uMwfg)
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