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邪眼に魅入られた新妻  2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:邪眼に魅入られた新妻  2
投稿者: 邪眼
若い男は、妻に逸物を咥えさすと妻を見つめて何かをささやきました。
すると、妻は泣きながらも激しく吸うようにしゃぶり始めました。
男はさらに、千歳にささやくと妻は自分の手をまんOにあてると自分でもてあそび始めました。
ぬれたあそこから再び、グチュグチュと嫌らしい音が響き愛液が溢れてきました。
みるみる汗が滴り、乳首が勃起し体全体が赤らんできました。
男は、妻の口から、巨大な逸物を引き抜くと妻の目の前に逸物を見せ付けながら言いました。
千歳、入れてほしいだろうといいました。
すると、邪眼で操られ、意思に関係なく自分でまん〇をいじっていた妻は『いやっ!そんな物挿れられたら壊れてしまうといい、泣きながら首を振っています。
若い男は、ニヤリとしながら、千歳、身も心も俺の物になるんだよこれでねと黒光りしそそり立つ巨大な逸物をさすりながら言いました。
旦那さん、千歳が変化していくのをよく見てるんだよといい。
妻に、股を拡げさせ手でまん〇を拡げさせました。
妻は泣きながら、自分で拡げ男を睨んでいました。
男は、ゆっくり妻のまん〇に逸物をあてがい擦りつけながらゆっくり逸物を埋めて行きました。
卑猥な音が聞こえてきました。
妻のまん〇に、逸物が入っていく音でした。
グチャグチャになっている妻のまん〇に、巨大な逸物は入っていってしまいました。
ズブッという音とともに子宮深く入れていきました。
男は、全てを入れ終えると、妻をみました。
妻は、泣きながら入れられてしまい、痛いやめてと叫びました。
男は、時に気持ちよくなるよといい腰を降り始めました。
『ズップ、ズップッグチュグチュと音が響きます』
私は、もうやめてくれ千歳が壊れてしまうと叫びましたが、聞き入れてもらえずより早く腰を動かし、時折乳首を吸ったり妻の唇を吸ったりしていました。
妻のあそこからは、卑猥な音が響き続け藍液が滝のように流れていました。
妻は、抵抗しながらも、激しく突かれ愛液を垂らし喘ぎ声を漏らしだしてしました。
『アッアッと、小さな声で言ってましたが、段々大きくなっていき、
やがて、アン、アンアッアッと大きく喘ぎ出しました』
男は、気持ちいいか?と問い掛けると妻は、いやっおかしくなるといい涙を浮かべながらもよがり声を上げました
強情だなというと、妻のアソコから引き抜くと、男は仰向けになり妻に自分で跨らせ入れさしました。
再び、さっきとは違いすんなりと奥深くはいってしまいました。
千歳、だいぶ俺のちん〇に馴染んできたなといい、妻に動くよう命じました。
すると、男の上で上下に腰を激しく動かしだしました。
私にくるように命じると、妻の口の前に逸物を出せといいました。
操られ出してしまうと、千歳は命令されるまましゃぶりつきました。
妻の口は大変気持ちよくものの数分で果ててしまいました。
すると、若い男は、千歳に言いました。
こんな、早漏の旦那じゃ満足にできないぞ、といい。
騎上位のまま、男も千歳も激しく動かしだしました。
いや、何でこんなに嫌なのに、気持ちいいの?といいながら喘ぎだしてしまいました。
男は、笑みを浮かべ大きな声で笑いながら、堕ちてしまえ、そして俺に全てささげるんだといいました。
はっとして、男と妻を見ると、互いに汗まみれになり擦りあっていました。
男の体からは、なにやら湯気が立ち込めてきました。
何だと思っていると、男の体が変化し始めたのでした。
男は人間ではなかったのでした。
男は、牙が生え、目はつりあがってきました。
妻は、必死で逃れようと腰を動かしますが、逸物をしっかりと奥まで咥え込んでいるので外れません。
悪魔は、話始めました。
気にいった、千歳も仲間にして一生俺の物にしてやるといい。
バックの体位になると、後ろから激しく突き始めました。
千歳は、悲鳴と喘ぎを混ぜながら叫びました。
やめて、いやっあといいました。
悪魔は、すばらしいすばらしい、堕ちろ!!と叫び子宮深く精液を流し込みました。
妻は、叫び声を上げ気絶しました。
悪魔はゆっくり引き抜くと、ドロドロと想像を絶する量の精液が溢れてきました。
千歳は、涙を浮かべ、健二さんごめんなさいといいました。
私がうつむいていると、千歳に変化が起き始めました。
『はぁ、何?体が熱いどうなっているの?といいいながら、爪が伸び始め、ピンク色した乳首の色が、紫に変化し、眼がつりあがり目の色も赤く輝き、牙が生え悪魔のような羽と尾が生えてきました。
驚愕の眼でみていると、変化がとまりました。
若い男だった悪魔が、すばらしい、きれいだよ千歳といいました。
すると、千歳だった、女悪魔は言いました。
ありがとうございます、ご主人様といいながら。
男の悪魔の股間を頬張りました。
そして、自分で跨り股間にあてがい入れました。
千歳だった悪魔は、こっちを見て、微笑みながら健二のものより気持ちいいといいながら喘ぐのでした。


 
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2004/10/09 15:45:29(ioQMaPgU)
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