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入れ替わり、そして・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:入れ替わり、そして・・・
投稿者: ゆうk
ある朝俺は起きるといつもと違う光景が広がっていた。部屋がいつもと違っている。
一体どうしたんだと思って洗面所に向かう、俺は、鏡を見て驚いた。なんと俺は
イケメンでつい最近ドラマの主役に抜擢されたばかりの俳優市川寛人と入れ替わっていたのだ。さらに今日からドラマの撮影の初日だった。早速、俺は撮影現場へと
向かった。現場につくと早速「市川さんですね、よろしくお願いします。」と礼儀
正しい女の子が俺の前に現れた。その娘は、な、なんと俺の好みのタイプの中原
さとみちゃんだった。まさかさとみちゃんに間近で会えるなんて夢のようだ。
この日は順調に撮影が進み、もう午後7時頃には撮影も終わった。これから家へ
帰る人やスタッフや共演者と一緒に飲みに行ったりする人がいる中、俺はさとみちゃんに声をかけた。「さとみちゃん、これから一緒にご飯食べに行かない?」と
尋ねると、彼女は快くOKしてくれた。早速僕が行きつけのお店に連れて行
った。お店に着いて、彼女はトイレに行くと言い出した。その隙に僕は
水に睡眠薬を入れ彼女が出てくるのを待った。トイレからでてきて数分後彼女は
水を口に含んだ。それから数時間経ち、俺と一緒に仕事の話をしたりして盛り上がった。すると薬の効果が効いてきたのか、彼女は眠りについた。俺は、タクシー
に彼女を乗せ、ホテルまで向かった。ホテルに着いて数時間後、彼女は目を覚ました。「え、ここはどこ」彼女が不思議そうに思っている間俺は、彼女の胸をもんだ。意外にもぺチャパイであまり触りごこちはよくないが触れるだけで幸せだ。
次に下半身に着目した彼女の恥部は、きれいなサーモンピンク色をしていた。今度は、クリトリスを触り始めた。どうやら彼女のよく感じやすいところだ。「あっ
やめてそこダメ・・」と喘ぎ声が漏れる。「さぁ僕の物を舐めてくれ」すると「は
い・・・」と少し涙目だった。なんて気持ちいいんだ。「今、俺は中原さとみにフェラされているんだ。」と少し感激した。そのお礼として彼女のきれいな色をした
恥部に僕の物を挿入した。「あっ、痛い、痛いやめて」ん、彼女は処女だったのか
彼女の処女を奪ってやったのかと考えるとまた感激物だ。そして、フィニッシュ
を迎える。「あっ、いく、いっちゃう、顔に出すよー」そう叫んだ後、俺は彼女の
顔に俺の精液をたっぷり顔に出してやった。それから数日後、俺は元の自分に戻っていた。中原さとみという一人の女優とエッチしたことは、俺の一生忘れられない
出来事になった。
あまりに下手くそですいません。今度はもうちょっと良い作品を書けたらなと思っています。読んでいただき有り難うございました。

 
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2004/08/27 22:02:44(7IhUF.sS)
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