「あぁ、佳代ちゃん…」
虚しい。同級生の佳代で2回もヌイてしまった。
でも、罪悪感に浸りながらまたヤッてしまう。
「佳代ちゃ~ん…」
…ふと目を開けると、見知らぬバスルームで髪を洗っていた。
「あれ?どこだココ?それに何で髪洗ってんだ?」
鏡を見ると、そこに佳代がいた。
「もしかして、佳代の体に…?」ラッキー!!
早速シャンプーを洗い流し、タオルで体を洗う。
腕、足、太モモ、背中。所々性感帯に当たる。アン。
そして…おっぱい。
鼓動がドキドキだ。タオルを置き、掌にボディソープをため、直接手で洗う。
やわらかい乳房。勃ってる乳首。鏡を見ながらどんどん息使いが荒くなる。
お、お、お、おまんこ。
…佳代のおまんこ。
佳代はまだヤッてないらしく、陰毛の手入れがおろそかだ。
髭剃りでムダ毛を処理する。でも、途中で面倒になって全部剃る。
大陰唇を撫でる。クリちゃんを撫でる。
鏡で佳代が喘いでいて、それがさらに感じさせる。
中はもうヌルヌル。自然と声ももれだす。イっちゃおうかな…。
「あン、あぁン、あ~ッ!!」
気がつくと自分の体に戻っていた。
次の日、学校で見た佳代は少しモジモジしていた。