俺は、すごいソフトを開発した。その名もODC(One Day Chat)。当然、誰にも
配布していない。
見た目は、普通のIRCチャットと変わらないし、普通のIRCチャットとしても
使用できる。
そのすごい機能とは、、、な、なんと、ODCで表示されているユーザのうち
１日１人だけ、俺の虜に出来るということだ。
と、いっても、一般的なIRCサーバにつないでも、近くに相手がいなければ、
意味が無いので、会社で使うことにした。

いつものように出社して、パソコンをたちあげ、ODCも立ち上げる。
普通のチャットクライアントと、基本はかわらないので、周りの人とも
全然、違和感はない。
とりあえず、夕方までは普通に仕事をこなす。。。。

夕方、一通り作業をこなした俺は、動きを開始する。
いくつかのチャットルームに参加し、お目当てのＨ子を探す。
Ｈ子は、年下の人妻である。細身で、胸は小さいが、八重歯が
かわいい。２つめのチャットルームで彼女を見つけると、
早速、ニックネームを隠しコマンドであるCtrl+Shift+右クリックする。
すると、Ｈ子のニックネームの左にオペレータ権限マークではなく、
俺虜権限㊦マークがつく。
たった、これだけのことで、虜(下部)になってくれるのだから、
たまらない。後は、Ｈ子を誘い出すだけである。

すぐに、Ｈ子から、プライベートメッセージが届く。
Ｈ子「先輩、お久しぶりです（＾＾」
俺　「を。おひさ～」
と、まずはとりとめの無い会話を少しして、様子を見る。
そして、ある程度、感触を確かめた後
俺　「じゃぁ、そろそろ仕事に戻ろうかなぁ～」
Ｈ子「もう少しいいじゃないですかー」
俺　「うーん。。。じゃぁ、今日の下着の色は何色？（笑）なんちゃって」
Ｈ子「セクハラですー（笑）薄ピンクです」
俺　「ほんとー？？、今、脱いできて見せてよ～」
Ｈ子「ええぇー（驚）皆、いるのに～！！恥ずかしいですよー」
俺　「おねがいっす。かわいいＨ子ちゃん」
Ｈ子「もーぅ。。。」
と、いいつつ、一つ棚を越えた向こうのＨ子がトイレに向かうのを
横目で眺める（よっしゃ）
５分後、トイレから出てくるＨ子。と、手招きされるので、行って
みると紙袋を渡された。とりあえず、周りにばれないように、
トイレに行き、中身を確認すると予想したとおりに、ピンクの
物体が、、、と、おいおい、な、なんと、ブラまで入っている！！
なんて威力、、、自然に笑みがこぼれる。と、紙袋の
中から、一切れの紙が出てきた。おやおやと思いながら、紙を
広げると「１０分後に倉庫に来てください　Ｈ子」との
メッセージが書かれている。
俺は、○○をおったてながら、とりあえず、席に戻る。途中、Ｈ子を
見ると、たしかにブラ線も見えず、よくよく見ると乳首のぽっちりが
浮かんでいるようだ。

俺が席に戻った５分後くらいに、倉庫に向かうＨ子。俺ははやる
気持ちをおさえて、その後、５分後くらいに、倉庫に向かう。
倉庫に入ると、中は電気もついておらず、後ろ手で、鍵を閉め、
奥に進む。
一番、奥に進むと、にっこりわらって、Ｈ子が待っていた。と、
ゆっくり近づいて来たので、抱きしめキスをする。ブラウスの上から
ブラジャーをつけてない、小さくふくらんだ胸と固くなっている乳首
が感じられる。
Ｈ子「ぁぁん。。。」
俺　「旦那がそこで働いているのにいいのかい？」
Ｈ子「今日は、いいんですぅ」
俺　「じゃぁ、遠慮なく」
と、ブラウスのボタンをはずしていく。その間に、Ｈ子は俺のベルトを
はずし、ずぼんと、パンツをひき下ろす。
ブラウスを脱がすと、Ｈ子は、跪き、俺の○○をそっと口にくわえた。
微妙に歯があたるのが、こそば気持ちいい。
ある程度、楽しんだ後、Ｈ子をたたせると、壁に手をつかせて無造作に
スカートを捲りあげる。
俺　「旦那の血液型って、何型だっけ？」
Ｈ子「旦那はＢ型で、わたしがＡ型。先輩ＡＢ型ですよね？だから、
　　　中でいいですよ」
おいおい、凄い事をいってくれるねと、ほくそえみながら、
後ろから激しく突っ込む。
Ｈ子「うっ。気持ちいい、、、」
そのまま、１５分程、楽しみ、最後はお望み通り、たっぷりと中に
放出してやった。たらーーっと、太ももを白いものが滴る。
俺　「はい。下着返してやるよ」
紙袋の下着（と、言ってもパンティだけ）を渡してやると、そのまま、
拭かずに下着をつける。（ブラは戦利品？として、もらって帰る）

俺　「じゃぁな！」
と、いうと、颯爽と、倉庫を出て、仕事に戻った。
まぁ、この効果も１日だけなので、明日になれば、すっかり、今日の
ことは忘れてるだろう。。。

と、Ｈ子から、妊娠を聞いたのは、１ヵ月後だった。
俺の子かな？（笑）

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