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紅炎眼~第一章~学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:紅炎眼~第一章~学校
投稿者: TAKU
「あっアンッくぅんいいぃーあたしもイキそう!中にきて!」(あんっ。なにこれ?気持ちいい!もっともっと!)
「イク!」(いくぅー)ビュッビュッ
「はぁはぁ。もっと、もっとおちんちん」(はぁはぁ。もっと、もっとおちんちん)
ハルの心は重なりハルは墜ちた。
「そして真実を見る。」パチッ。
指を鳴らし幻覚をといた。
そうハルが更衣室に入る瞬間から俺はハルに幻覚をかけていたのだ。
しかし現実に近い幻覚を見たハルは精神が崩壊し、ユカが「ハルどうしたん?アンタおかしいで?」
と言うが、「おちんちん、おちんちん」
と言い男子運動部の更衣室に走って行ってしまった。
次の日ハルは髪も顔も膣内も服も精液だらけで見つかった。
それからハルは精神状態が治り普通に暮らしているが夜な夜な行方不明になり精液だらけで発見される。どうでしたか?まだまだ未熟者なので面白くないとは思いますが感想やリクエストをおまちしています。
 
レスを見る(2)
2004/06/13 11:50:30(GkTAMcp5)
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