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緊股呪 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:緊股呪 3
脇沢秀明は宇阿に引きずられるように、公園の出口へ向かった。たった今の光景が頭から離れないでいたのだ。宇阿から落ちた金色の光が男達の足元へ吸い込まれるように入るところ。宇阿が気を失っている間の惨劇、助けを懇願する悲鳴。全ての光景を目の当たりにしていた。
二人は車にたどり着き、開けられた助手席に脇沢が座った。運転席に着いてもエンジンすらかけようとしない宇阿を見て脇沢が口を開いた。
「た、助けてくれて、あの、ありがとう。あ、あのさっきの光る物は何?」
宇阿は、ハッと気が付いて、脇沢を無視するように「緊股呪」とつぶやき、何事か唱えた。ほどなく、開けたウインドから二つの緊股呪が舞い込み、宇阿の手の上に乗る。緊股呪が”光る物”の状態でポケットに仕舞い込み車をスタートさせた。
「きんこじゅっていうんですか。それのおかげで…」助かったねと言いかけた脇沢は、宇阿が震えているのに気が付いた。
宇阿は、車を路肩に止めると、ハンドルを持った両腕の間に顔を伏せてつぶやいた。
「あの人達…あんな風にするつもりじゃなかったのに……」声が震えている。
「なんで?やらなきゃやられていたんだよ。あいつ等…あんただって犯されて殺されるところだったんだから、ああなって当然さ」
そう言って慰め、なんとか男らしく振舞いながら脇沢は思った。
……同時に二人の巨漢を叩きのめす、恐ろしい力を持った女だけれど、やっぱり弱い女だ。それならば大丈夫、俺が優しい言葉をかければ、ほとんどの女は言いなりになるはず。なんといっても俺は、あのスーパーアイドルワッキーなのだから。…
「心配いらない、俺、君の味方だからね、なんかあったら助けてあげるから」脇沢は宇阿の髪の毛を撫でながらそう言う。じっと頭を撫でられている宇阿。
…これでこの女も落ちる…その脇沢の考えは全くの的外れだった。宇阿は頭を撫でられながら、ムカムカムカムカしていたのだ。 金玉に緊股呪を付けられている分際で、偉そうな態度が気にいらない。緊股呪は奴隷の証である。奴隷が主人を助ける、当たり前だ。そもそも脇沢を助けるために巻き込まれたのに(いや、それは違うが)ひとごとのような言い方。
脇沢の手を頭から払い除けながら、顔を起こし
「何か勘違いしてない?だいたい!あんたっ」と、そこまで言って仰け反って声を上げた「いや~っ変態、あんた、なんて格好をしているの」
惨めに片手でペニスを覆っているが、何もはいていないのは一目瞭然の脇沢の下半身。車外の通行人がもっと近くを通れば判ってしまうだろう。
ひどい言われようだと脇沢は思った。 ズボンも下着もあんたが取ったんじゃないかと。 下半身の着衣を剥ぎ取られている脇沢と着衣の宇阿、それだけで優劣の差は明らかだ。脇沢は自分の甘い誤算を悟りうつむいて、しっかりペニスを隠すように両手を置いた。
宇阿は今の状況に気が付いた。ここに自分の自由になるアイドルタレントがいる。宇阿は助手席の脇沢に手を伸ばすと、下腹部をサワサワと撫でた。シェイプされてクッキリと割れた腹筋。少し下を触ると、硬い陰毛に触れる。その下にはアイドルのペニスが隠れているのだ。じっと撫でられているアイドルを見て、宇阿の呼吸は荒くなり、まんこがジュワッと熱くなるのが分かる。そうして脇沢の耳元に顔を寄せて言った
「いい、あなた、いいえ、秀明、秀明は私の物よ。私の言うことは何でも聞くの。それじゃあ秀明、その手をどけてごらん」
脇沢は躊躇した。今の間にも数人が歩道を通り過ぎているのだから。
「で、でも誰かに見られたら……」
宇阿は自分ってサディストだったんだろうかと驚いた。困り切っている脇沢を見ておまんこが激しくジュンとなるのを感じる。興奮で血がたぎる。
「命令が聞けないのね」そう言って呪文を唱えた。
脇沢の金玉から下腹部にかけ、ド~ンというような鈍痛が走り、顔を苦痛で歪める。
「秀明、もっと痛くなりたい?嫌なら、僕のおちんちん見てくださいって、お願いしなさい」
「…つうっ、…お、俺…のを見てください」
「違うわね」宇阿が答えると、脇沢の痛みは、まるで音量のゲージのようにどんどん上がっていく
「くっ、くっ、あっ、言う。ぼ、僕の、僕のおちんちん見てください」その言葉と同時に痛みが消える。 クスクス笑いながら宇阿が言った
「ふふっ、かわいいっ。永遠の少年ワッキーだもんね。お願いできたから、お姉さんが隅から隅まで全部見てあげる。手をどけな」
脇沢が両手を脇に下ろす。車のエンジンの振動で小刻みに揺れている脇沢のペニス。陰毛は生えてから一度も手入れしたことがないのだろう、サラサラの髪の毛と違い、あちらこちらにクセを作ってもじゃもじゃと伸びている。その陰毛の中から、鼓動のようにビクンビクンといった感じで勃起を始めた陰茎が露になる。肌の色を少し濃くしたような感じでグロテスク感がない。
「外を歩いている女の子、呼んでもいい?」ごくりと唾を飲み込み宇阿が聞いた。脇沢は泣きそうな顔でクビを横にブンブンと振る。
「秀明、おまえマゾでしょ?」その言葉に脇沢は、信じられないというような顔で、またクビを横に振る。
「こんなに虐めてるのに、おちんちんカチカチじゃない。恥ずかしいアイドルねぇ」そう言いながら脇沢のペニスを手に取った。
「先っぽが割れてる。痛い?」ペニスの先端に両の親指をあて、その先端の割れ目を左右に開きながら宇阿が聞いた。
「い、痛くはないです。は、恥ずかしいから…」脇沢がそう言っているのに、宇阿は鼻を近づけ、匂いを嗅ぐと言った。
「ふふっ、イカみたいな匂いがする。ここからおしっこが出るの?」
「違います。そこは、ただそういう形なだけで…」
「ふ~ん」そう答え、宇阿が尚観察すると、亀頭の下側の穴から透明の汁が溢れてきた。
「秀明、やっぱり、こういう風にいじられたり、虐められるの好きなんだ?」
「ち、違います」
「何が違うの?完全にマゾじゃないのよ。」言いながら、脇沢のペニスを激しく擦り上げた。
「あうっ、もう、もう僕、言うことは何でも聞くから、違う場所へ…」
「いいわ」
宇阿は車をホテルへ走らせた。勿論、脇沢の金で中に入り、念入りにまんこを舐める奉仕をさせてから、普通にひとつになった。
ツアーがあって10日ほど留守にする脇沢に次回の約束をさせる。
10日間。脇沢は気付いていない、勿論、宇阿も忘れていた。 脇沢の肛門には、緊股呪の快感が施されたままになっている。
 
レスを見る(1)
2004/06/04 12:15:13(tAWP.4H3)
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