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サイコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:サイコ
投稿者: ぶらっど ◆vM9nSD8C0k
私にはすごい力がある、それは人の心を自由に操れる能力だ。私がこれに気づいたのは中学1年の時それ以来人妻、女子小中高学生、芸能人など300人以上の女を犯してきた。初めてこの力で女を犯したのは中学2年の時3年生の部活の先輩の彼女だ。名は香奈と言い成績優秀、美人で性格も良くテニス部のキャプテンで全国大会にも出るほどの選手で学校でもかなり人気があった、二人は家が隣同士で生まれた時からの幼なじみらしいその為付き合いはかなり長く本当に固い絆で結ばれていて将来は結婚の約束までしているらしい。しかしどんな絆や愛も私の力の前には全て無力化する。二人が次の日曜日近所の遊園地でデートをするというのを聞いた私はその日遊園地の入り口で待ち伏せた、そして開演して30分ほどたった頃二人が仲良く手を繋いで歩いてきた、すぐに私は二人の前に出ていった、先輩は驚いて「よお信二お前何してんだ?こんな所で一人で」「はい今日は先輩の彼女を貰い受けにきたんですよ」「はっ?」突然意味の分からない事を言われて先輩は驚いていたそして香奈は私のただならぬ雰囲気を感じたのか怪訝な顔で私を見ていた、私はその香奈の目をのぞき込み香奈の精神に「お前は私を死ぬほど愛しているそして隣の男はお前がこの世で一番嫌う男だ」と指令を与えた。香奈の態度がすぐに急変した私を見る目が潤み始め顔を赤らめてそしてしばらくすると自分から私に近づいてきて抱きつきキスをしてきた、先輩は「香奈!何をしてるんだ離れろ!」と香奈の腕を引っ張ったが「きゃあ!さわらないで!」と彼を激しく拒絶したそう彼女は暗示で私を好きになるだけじゃなく彼の事を大嫌いになっているのだ、ほんの数分前まで深く愛し合い将来まで誓いあった二人が私の力を使えばこの通りだ。そして私は先輩にも指令を与えた「これから僕たちは遊園地でデートをするからお金とチケットを置いて帰りなさい」先輩は操り人形になりそお金と財布を置き言う事を聞き帰っていった。そして私と香奈は二人で遊園地で一日楽しみその帰りに先輩の財布のお金でラブホに入り私は香奈先輩の体を堪能した、さすがに鍛えているだけあって素晴らしいスタイルだった胸はおそらくEくらいはあるだろう。暗示で香奈を淫乱にしたため「いい!いい!気持ちいい!もっとぉもっとぉ」と香奈は激しく私を求めてきた。そして私達は次は先輩の家に行き先輩の家族を全員暗示にかけ家に上がらしてもらった。リクエストあればまたすぐに書きます
 
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2004/05/29 16:18:20(c3eHvaYq)
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