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力(学校)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力(学校)
投稿者: ◆lBsez3AdHI
「・・ぁ」
「僕がイかせてあげますよ」ショーツに手をかけゆっくりと降ろす。
「・・・・・ゃ」体をくねらせ抵抗をするが、無意味に終わる。
「欲しいんでしょう?」俺はもう一度聞く。
「・・・・」黙って下を向く。
「仕方ないなぁ」俺はゆっくり肉棒を膣へと押し付ける。
「ぁぁああぁん・・」俺は先端が入りそうになった所で動きを止め
「ここからはちゃんと自分で入れてくださいよ。」
「え?」校長は俺の首に手をかけゆっくりと俺のを自分の中に入れていった
「ぁああああんあなあんんんぁぁ」首をのけぞらせ甘い声で鳴く。
そして一気に俺はピンストをかけ3の力を解く 
「ああぁぁぁぁあああんんんん!!!」
どうやら一気にいった様だ。
俺は、校長から引き抜き肉棒をしまう。
「ぇ・・?」 「どうしたんですか? もっとしたいんですか?」
「・・・はぃ」ずいぶんと素直に答えるようになってきた。
「ならそこで自分で開いてお願いしなよ」
「・・・ハイ」「そうそう、ちゃんと見えるように開いて」
「・・こうですか?」「ほら、胸も見えるようにして」
「お・・ねがい・・します」「何を?」
「・・・私の中に入れてください・・・」
「・・・駄目ですね、やっぱり帰ります。安心してください。誰にもイワナイんで。」校長はモノ欲しそうにこちらを見ているが俺は校長室をあとにした。

 
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2004/05/23 17:31:58(ue0IEAiB)
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