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力(学校)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力(学校)
投稿者:
電車を降り俺はケータイを確認する。
彼女の名前は三浦麗華やはり大学生で一人暮らしをしているようだ
さて、電話番号も住所も分かったし今度は学校で何をしようかを考えていた。そこに1台の
外車が横を過ぎていった。
あれは確か校長の車だ。・・・そうだ、うちの高校の校長は巨乳の30前半の
女校長だったことを思い出した。よし、俺はある計画を立てた。
放課後
俺は、1階の校長室の窓の下へと隠れながら様子を伺った。
さすがこの若さで校長へとのしあがっただけのことはある教員が帰ったあと
なのに、何かの資料をまとめている様だ。
そこで俺は身を潜め校長の性感を高める・・・2倍・3倍・・5倍
そして、そっと窓際から覗くと校長は資料を閉じモゾモゾと動き出した。
俺は窓際へまた隠れ2,3分そのままにしていた。
そろそろかなと俺はそっと覗いたすると校長室にあるソファに座り
みだらに脚を広げスカートの中に手を突っ込みさらにパンツの脇から
指を入れ動かし始めた。このままではすぐにイってしまうだろう
俺は、それではつまらないので第三の力を使うことにした。
俺は強く念じ新しい力を使いさらに性感を高めてやった。
「っぁああん・・ああぁんん・・」
窓の外にいても校長の甘い声がはっきりと分かった。
5分ほどたっただろうか・・・しかし、校長の声は止まるどころか
激しさを増し軽く触っていたのも、上着のボタンをはずし
ブラもずらしあふれんばかりの巨乳を出し立っている乳首を弄りだしていた。 
俺の新しい能力とは快感は味わえるが絶対にいけないという能力だ。
「よし」俺はあらかじめ窓の鍵を開けておいたところからそっと
校長室へと侵入した。
「校長先生★」俺は笑いながら校長に話しかけた。
「ぁぁあっっっええ」校長はビクッとこちらを向き胸を押さえうずくまった
「まさか、あの校長先生がねぇ」俺は笑いながら歩み寄っていく。
「い・・いつからそ・・こに・?」校長は間の抜けた質問をしてきた。
「あ、おかまいなしに続けてください」
「は、早く出て行きなさい!」
「そんなこと言っていいんですか?」
俺は強く念じ快感を20倍まで高めスッと近づき校長の愛液を染み込ませた
ショーツを撫でるそして一気に指を内部へと突っ込む。
「きゃっ、 ぁぁああんああん」
校長室にあえぎ声が響くしかし、イくことはできない。
「イきたいでしょう?」
俺は指を引き抜き硬くなった肉棒を顔の前に出した。
「な、早く、、しまいなさい!」
「ここには僕たちしかいないいんですよ、誰にもイイマセンよ僕は・・・」
俺はそういうと中指でへそから下へとゆっくり撫でる
「・・・ぁ」

 
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2004/05/19 18:07:14(Z0XaIXdF)
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