ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
バーチャルボディ、またはある午後の街1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:バーチャルボディ、またはある午後の街1
投稿者: 神童
僕は超能力者だ。超能力にも色々あって、僕の能力は仲間内で「仮想人」と呼ばれている。バーチャルの人間を思い通りに作り出す力だ。彼女もいるし、そんなに性的に満たされていないわけではないが、時々いたずらをすることもある。この力をくれた神様に失礼だから(笑)。今日は街をぶらついていると、アイフリのCMでブレイク中のアイドル、矢須田美沙子を見かけた。大抵の芸能人のように実物はやはりテレビより輝いていた。僕は後をつけた。やがてカフェに入りコーヒーを飲む美沙子。絵になる。トイレに立った美沙子を追いながら、僕は力を溜め始めた。
美沙子が女子トイレに入るのを確認すると、僕は溜めていた力を解放した。今回作ったバーチャル
ボディは透明人間、おまけにテクニシャンでエスパー。いわば性のスペシャリストだ。これほど狙った通りに
作れることも少ない。よし、バーチャル、トイレに突入だ!バーチャルは音もなくトイレに入っていった。
エスパーだけに美沙子の心の中も読めるし、安全なところにいる僕の頭に鮮明な映像を送るこ
ともできる。僕は席に戻ってバーチャルからの報告を待った。美沙子が個室に入り、用を足すの
をおとなしく眺めたあと、いよいよバーチャルは動き始めた。まずは耳。舌で優しく愛撫すると
びくっと反応。
美沙子「え?何?…ん…」突然湧いた理解不能の快感に眉をひそめて耐える美沙子がやけに
官能的だ。バーチャルはやがて口を美沙子の口へと移した。「んぐ、むーむぅ」涙目になってい
る美沙子の美しい顔を眺めながら、バーチャルは右手で背中への愛撫を始めた。「ひっ!ふぁ?
」かわいい。美沙子は快感に負け、すでに抵抗をやめている。膝をガクガクと震えさせながら
美沙子はあえいでいる。服の上から胸に触れると、びくっと反応した。よし。ちょっとじら
してみるか。バーチャルは体を離した。「あれ?」怪訝な表情の中に淋しさを漂わせる美沙子。

バーチャルは美沙子の心を読んだ。(何なんだろう。恐いな。でも…すごく…良かった。最近し
てないからなあ。体が疼いてるってこういうことかしら)やはり状況を把握していない。(
誰も…来ないよね)美沙子は自分で服のボタンを外し、ブラのホックを外した。ふふふ。嬉しい誤
算だ。目の前でアイドルの生オナニーが拝めるとは。美沙子は、小振りだがピンクの乳首がそそる美
乳を自分で撫で始めた。口を半開きにし、目を閉じて自慰に没頭する美沙子を見ているとハ
゙ーチャルも僕もMAX状態だ。「くぅ、ん。はっ!」感じやすいんだろう。可愛い声で喘いで
いる。
 
レスを見る(2)
2004/04/08 23:46:11(MrzI4Cnq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.