みだらに足を広げスカートの中に手を突っ込みさらにパンツの脇から
指を入れ動かし始めた。このままではすぐにイってしまうだろう
俺は、それではつまらないので第三の力を使うことにした。
俺は強く念じ新しい力を使いさらに性感を高めてやった。
「っぁああん・・ああぁんん・・」
窓の外にいても校長の甘い声がはっきりと分かった。
5分ほどたっただろうか・・・しかし、校長の声は止まるどころか
激しさを増し軽く触っていたのも、上着のボタンをはずし
ブラもずらしあふれんばかりの巨乳を出し立っている乳首を弄りだしていた。
俺の新しい能力とは快感は味わえるが絶対にいけないという能力だ。
「よし」俺はあらかじめ窓の鍵を開けておいたところからそっと
校長室へと侵入した。
「校長先生★」俺は笑いながら校長に話しかけた。
「ぁぁあっっっええ」校長はビクッとこちらを向き胸を押さえうずくまった
「まさか、あの校長先生がねぇ」俺は笑いながら歩み寄っていく。
「い・・いつからそ・・こに・?」校長は間の抜けた質問をしてきた。