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裏と表~其の2 part1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:裏と表~其の2 part1
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
現実の世界に戻ると僕は新幹線に乗っていた。隣には裏が笑いながらこちらを見ている。裏「お前菜々子の事考えてただろ?今からその旅館に行くんだよ!早くやりたいだろ?その続きをさ。」僕は無言のままうなずく。突然、裏が立ち上がった。僕は驚き「どこにいくんだ?」裏「ちょっとトイレにいってくる」裏は足早にトイレにむかった。僕は一人で考えていた{どうやって新幹線に乗ったんだ?お金は?学校はどうする?}そんなことを考えていると裏が戻ってきた。裏「おい!あそこにいるの井上和香じゃないか?お前好きだろ?ベッドの下に隠してるもんなー写真集。」指をさしているところをみると、たしかに和香らしき人がいた。裏「おい!やるぞ!」僕「たしかに似てるけど他人だろう」裏は薄笑いしながら「じゃぁーやんないのか?俺はやるぞ!アイツがトイレに行く時を狙うのさ!」タイミングよく和香らしき人物が立ち上がりトイレに向かった。僕は戸惑ったが裏に強引に連れて行かれた。トイレのある車両に着くと裏は和香らしい人物に「あのー井上和香さんですか?」その人物「あちゃー見つかっちゃった!はいそうですよー」とかわいらしい笑顔で答えた。裏「やっぱりそうでしたか!」笑いながら僕をみる。和香「あれ~双子ですか~顔がそっくり!」裏「そうですよ!こいつ和香ちゃんのファンなんですよ~」和香「ありがとね~」といいながら握手をしてくれた。僕は赤面しながら下をむいた。和香「私お忍のびで一人旅してるんですよ~だからばらさないでね。じゃぁーねー」裏「そうですかーよい旅を。それじゃー」といいながら席に戻る動作をした。和香はトイレに入ろうとしている。突然裏は振り返り僕を連れて狭いトイレに和香を押し込んだ。和香「きゃぁーー!!なにするの」裏「騒ぐんじゃねーよ!」と腹をなぐる。和香は苦痛に満ちた顔をした。裏「わかったか?騒ぐんじゃーねーぞ!!」といいながらズボンのチャックをおろした。裏「おら!!しゃぶれよ!!」和香「いや~やめて~」裏「まだわかんねのか?」もう一発腹を殴る「早くしろ!!」無理やり口にチンコを押し込んだ。和香「んぐ。ん・・・はぁはぁやめて・・」裏はそれを無視して腰を振り続ける。裏「舌も使え!!」和香は嫌がりながらも舌で丁寧に舐め回した。裏「上手いじゃないか!ほらお前もやってもらえよ!!」僕「・・・」裏「こいつのもやってやれ!和香!」和香は命令に従い僕のズボンのチャックを下ろした。僕のチンコを丁寧にその肉厚の唇で舐め回した。上目遣いの目には涙が溜まっていた。良心が痛むが気持ちの良さに負けてしまった。裏「ほら俺の舐めろよ。そいつのチンコを左手でしごきながらな!!Wフェラだよわかるだろ!!ハハハ!!」和香は唇を僕のチンコから離し裏のをしゃぶる。和香の手は細く僕のチンコを遅速をつけて扱く!!裏「イキそうだ!和香全部飲めよ!?はぁはぁ・・・イク!!」裏は痙攣しながら腰を激しく動かす。和香「んぐ。がはがは。んんんんん・・・ジュル・・・ゴクン」裏「そいつも逝かせてやれよ!!」和香はこちらを向く目には涙が流れている。和香「ジュパジュパ。ジュル。んっ。はぁはぁ。」裏「手も使えよ!!玉もなでろ!!」命令に従い和香は右手で竿をすごい速さでしごき玉をやさしく包みながら舌を上手に亀頭を舐める。裏「よしいいぞ!そいつ言葉攻めに弱いからエロい言葉かけろ!!和香!!」和香「き、きもちいい?和香の唇。ほ、ほらもっと腰動かしていいよ?はぁはぁ。んっ!そうそう気持ちいいでしょう?玉も舐めるね?」玉を吸い込むようにしてなめる。和香「ほ、ほらき、きもちいいでしょ?いっていいよ!!わ、和香の口に貴方のいっぱいだしてぇ~!!」僕はあまりの気持ちよさに腰をふっていってしまった。和香は苦しそうに僕の精液を口に含み飲み込んだ。裏「よーし和香今度下の口だ!!」 part2へ続く
 
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2004/03/12 10:11:53(rw1Aa9DJ)
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