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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:28
投稿者: ロシアンブルー
"性教育"という言葉に理奈の顔が赤くなった。
「ちょっと、パパもママも何を言い出すのよ」
「理奈、お前はもう中3だ、まだバージンだなんてパパが恥ずかしいぞ。善は急げ、今日にでも神楽坂君にバージンをあげたらどうだ」
美奈子から咀嚼された肉を口移しに食べながら伸が言った。
「さすが!お父さん、いい事を言う。理奈こっちに来て、オレにフェラしろ!」
「まぁ、理奈ったら赤くなってるわ、うぶですこと・・・・・ほほほ。」
美由紀がちゃかすように笑った。
(皆、狂っているわ・・・)
理奈は席を立ち上がりこの異様な雰囲気から抜け出そうとドアに駆け寄ったが
晴美に立ちふさがれた。振り向くといつの間にか、美奈子、雅也と美由紀に
囲まれそのまま、3人に捕われてしまった。
「痛い!、パパ、ママ、痛いよ!」
理理は軽々抱え上げられると伸の前にひざまずかされた。
三人に押えられてはさすがに暴れることもできない。
「ほら咥えろよ」ドス黒い欲望が理奈の目の前に差し出された。
「嫌よ、汚らしい!そんなもの口に入れたら噛み切ってやる!」
理奈の目は真剣である
「あらら、理奈ちゃんは怖いなぁ・・・かわいらしい顔してるのにおっかないや」
伸は理奈の体を撫で回した。服の上からでも伸に触られると全身に悪寒が走る。
「嫌よ、いや!、絶対に嫌!・・・・
あんたにバージンあげるくらいならパパにあげた方がましよ!」
それを聞いた美由紀が強烈な平手打ちを放った。
「理奈!わがままは許しません!」
理奈は生まれて初めて顔を殴られた。
あのいつもやさしかったママに何度もぶたれた。
それだけで理奈はショックだった。理奈の目に涙が浮かぶ。
「そうか、パパの方がいいのか?
それじゃ、パパのでしてもらおうかな・・・へへ・・・」
「うれしいぞ、理奈!理奈の初めての相手にパパを選んでくれるなんて。」
雅也はムスコを理奈の口に無理やり押し込んだ。
さすがに父親のものを噛み切る訳にはいかない。
ただ黙って含みつづけるしかない。
「どうした理奈、そんなことではいい女になれないぞ、
もっと舌をつかって舐めるんだ」
雅也は理奈の頭を押えて前後に激しく動かした。
・・・・・うごご、ごご、・・・・ごご・・・・
「ほぉ~、理奈はパパのムスコで感じてるようだなぁ・・・・ところでオレのはムスコは誰が責任とってくれるんだ?やっぱり子供の責任は親がとらないとなぁ」
「じゃあ、私が奉仕しますわ」
美由紀がそう答えるとむさぼるように伸のムスコを咥えた。
「神楽坂君。家内のフェラのテクニックはどうだ?私は家内のフェラが大好きなんだよ」
由美子は伸のチンポをハーモニカの様にしゃぶる。
由美子もまんざら悪くなさそうだ。
「ママ、やめてよ、ママ!」
そんな恍惚に満ちた母親の表情を見てると理奈も変に気分になってきた。
「や、ヤバいよ、奥さん、ヤバすぎる!すっごく気持ちいい。
この舌の使い方はヤバいよ!」
「神楽坂君、どうだ家内の口は?、家内は若いころはミスコン荒しだったんだ。」
言われてみると居間にはミスコンの優勝トロフィーがたくさん並んでいた。
「ほー、さすが奥さん凄いや!そのフェラテクで何人もの審査員を虜にしたんだろ!!・・・・」
「嫌ですわぁ、、そんなの昔の事を言いだすなんて・・・・」
美由紀が怪しく笑っった。そして理奈に向かい、こう言った。
「理奈、ママのテクニックをよく見てなさい、理奈も私のフェラテクを習得するのよ」

 
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2004/03/06 15:42:20(/Jzqd/M0)
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