ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
裏と表~其の2 part2 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:裏と表~其の2 part2 
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
和香「下はやめて!!お願い!!下だけは・・・」裏「うるせー!!早く脱げよ!!」和香は『たすけて!お願い!!』といわんばかりの顔で僕を見たが、僕は下を向いた。そして僕(男性諸君はわかると思うが、逝った後の、なんともいえない虚無感に包まれて)は考えていた。『あまりにもスムーズにやらせてもらえたなー・・・何か秘密があるのか?人には言えないなにかが・・』裏「そいつに助けを求めても無駄だ!!」和香の上着を無理やり脱がせ、裏「ブラは自分で脱げ!!わかったな?」和香「上だけでいいでしょ?お願い。」裏「いいからはやくしろ!!」和香はゆっくりブラをはずした。B90の胸があらわになった。裏「おぉー!!でかいおっぱいだな!しかもきれいだ!こぼれそうだぜ!!自分で揉んでみろよ!!オナニーする時もんでんだろ?」和香は戸惑いながらゆっくり自分の胸を両手でもみ始めた。和香「あっ!!あん・・はぁはぁ・・ん~~。。」裏「気持ちいいか?手伝ってやるよ!!ほらお前も立ってないで来いよ!!夢にまで見た和香のおっぱいだぞ!!一緒に舐めようぜ!!」裏と僕は和香の前にひざまずき二人で和香の両乳首を舐め回す。和香の甘美な汗の匂いが鼻に纏わりついた。和香「あん!あ~~っつ!はぁはぁ。。ああ~ん!あぁぁぁ」和香の喘ぎ声が狭いトイレに響いた。裏「気持ちいいのか?ん?答えろ!!」和香「・・・はい。。」裏「よーしいい子だ!!パイズリしてもらうか?」僕「う・・うん」僕は勃起したチンコを和香の胸に挟んだ。ぼく裏「和香、丁寧にパイズリしろ!言葉攻めもわすれるな!!」和香はゆっくり胸に両手を当てて僕のチンコを挟んだ。とっても温かい。和香「き、気持ちイイ?」僕「は・・ハイ」和香は上下に胸を動かす。僕のチンコは和香の胸にきえた。和香「すごいあついよ。。君のおチンチン。。はぁはぁ。もっと速く動かすね?どぉ?気持ちいいでしょ?ほら?もう我慢汁が出てるわぁ~はぁはぁ・・逝きそう?いつでもいっていいよ~逝くときは和香の口に出して!!君の濃いミルク!全部のんであげるぅ~~」和香はすごい速さで胸を動かす。「あっ!!い、逝きます!!」和香「口よ!!口に頂戴!!!」僕は和香の口の中に急いで持っていく。和香は舌を出して待っていた。僕「逝く!!」和香の口に僕の精液をぶちまけた。和香「んぐ!!ビチャビチャ。ん!!・・・ゴックン・・に、二回目なのにすごい量!!」和香の顔には笑顔あった。裏「ハハハ。。よーし下の口は俺に任せろ!和香早くぬげよ!!」和香「下はやめて!!貴方のも胸と口でやってあげるから・・ねっ?」裏「ふざけんな!!」和香の顔から笑顔が消えた。裏は無理やりスカートを脱がせ、パンツ一枚にした。和香「やめて!!お願い!!」泣きながら悲鳴をあげた。裏は口を手で押さえ「お前今のうち脱がせ!!」僕は逝ったばかりの余韻にひたっていたが力を振り絞り、和香のパンツを脱がせた。僕「・・・・!!」言葉をなくした。裏「あん?どおしたんだ?何だコレ?チ、チンコ!!?」和香は崩れるようにその場にたおれ泣いた。。。。
 
レスを見る(9)
2004/03/15 09:34:34(pEQzfeTW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.