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狙われた下級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:狙われた下級生
投稿者: 賽彌 ◆k11/f4Kc0Y
2度目の成功まで収めた一輝は随分と度胸と自信がついていた。
茜との1件のビデオを見て悦楽にひたりつつ次の目標を模索していた。
一輝がサッカーの部活動中、グラウンドの上の道を走る女子達の姿があった。
女子バスケットボール部だ。その中に1つ年下、に春実という中3の女子がいる。
顔がかなりかわいいが、そのことを鼻にかけてもいない謙虚な少女だ。
体はスラっと細く、体操服越しに揺れる胸はまあまあの大きさ。
髪も染めておらず、無駄なアクセサリーもしていない上に優しく礼儀正しい。
そんな「清楚」の鑑のような娘を、一輝は次のターゲットに決めた。

ちなみに一輝は学校の女子を襲うようになってからある人物と知り合った。
風見という大学生で、かなり変わった体質を付け足せる薬を調合している者だ。
いろいろな薬を作ってはいるようだが、その中の1つに興味の沸く一品があった。
効能を読むとどうも、自分が3体までに分身する能力を得られるらしい。
しかもそれらは自分の意志と直結しており自由に動かせる。
他にも目をひくものもあったが、風見いわく1度に複数の能力は手にできないとの
ことなのでとりあえず今回は1人でありながらも春実を輪姦することにした。

日が沈み、あたりが夕闇に染まる前に頃一輝は薬を飲んだ。
そして駅へ向かう春実を持ち前の「変身能力」使って待ち伏せする。
場所が公道なので怪しまれぬよう服装は30代の警備員を装った。
川沿いの道、予想通り1人で歩いてくる春実にすみません、と言って近付き
首を強く絞め気絶させる。奥まった廃墟へと彼女を運びながら
その顔を眺めるだけでも口元がニヤけるほどのかわいさだった。
そして建物の1室の床に春実を座らせ、体を2つに分身させる。
自分は春実の後ろへ回って座り愛撫の準備をして
分身した方にビデオカメラの撮影係を任せた。

春実がぼんやり意識を取り戻すと、胸の辺りに変な手触りを感じた。
見てみれば先ほどの男が後からブレザーの裾に手を入れブラウスの上から胸を
握りしめムニムニと揉んでいる様子と、正面から同じ顔の男性が
胸の揉まれているところをニタニタしつつビデオ録画している。
春実は「きゃあっ」と叫び立ち上がって逃げ出そうとするが
一輝の方が力は断然上だ。肩を掴んで乱暴に座らせる。
その恐怖ですっかり硬直してしまった春実のブレザーのボタンに指をかけ
1つずつ外すとすぐに白いブラウスが露になる。その下にグレーっぽい色の
下着に包まれたやや大きめの胸が透けて見えたので、一輝は一層興奮した。
すぐにブラウスの上から中学生の若々しい乳房をまあるく撫でまわす。
その張りのよさを確かめつつ、ブラウスのボタンを上の方だけ外した。
出てきた下着は薄いグレーのブラジャーだった。
たまらなくなった一輝は春実を仰向けに押し倒し自分はうつ伏せに覆い被さる。
とにかく前回同様、目の前に表れた膨らみに顔をうずめた。
ブラごしのおっぱいを頬擦りし、顔をギュっと押し付け、クンクンと匂いを嗅ぐ。
デオドラントの香りと汗の匂い、更にブラに染み込んだ石鹸の香りも楽しんだ。
この間春実は抵抗するでもなく、感じるでもなく、恐怖で固まっていた。
これに満足すると一輝は体を起こし、ブラジャーの上から春実の両胸を
一度に揉んだ。下着越しでもそのたわわな大きさが感じ取れる。
そして乳首と思わしきところを指で探り当て押したり転がしたりする。
するとここで春実が口を開いた。
「こんなこと初めてなんです…どうかやめて…逃がしてください」
誰がそんな真似をするか、もったいない、と思い一輝は耳元で
「い・や・だ・ね」と拒否してブラをとることにした。
いつもと逆で今日は下方へ徐々に下げる。
人差し指をブラにかけゆっくり下げると左の乳輪がちらついた。
その薄茶色で健康そうな乳輪の上端で指をちょこちょこと動かす。
その魅力的な胸の頂に近い半円をじっくりなぞりあげてやると
春実は目をグっと閉じ、こみ上げる恥かしさに耐えるばかりだった。
この辺りでもうじっくりと進める我慢ができなくなってしまった。
両手でブラのカップを掴み、ガバっと下におろす。
先の愛撫で半立ちになった乳首がポロリと露になった。
すぐに少女の双丘を両手で包み込み、グニグニと揉みしだく。
その中で親指と人差し指だけは頂の褐色を触りつづけている。
決して強くはせず、乳首を摘む形でグッグッと揉んだり
絡みつくようにしつこく指をこすりつけ、こね回す。
そうして胸を責め続けるうちに中心は固くなっていく。
それが半立ちぐらいになったところで左胸に口を近づけた。
焦らすかのように乳輪の下側からゆっくりと舌を這わす。
その焦らしに疼き、遂に乳首は春実の本意なれども尖りきってしまった。
時に舌が頂の突起にかすると彼女の顔にこらえるような表情が出たので
乳首を舌にからませたり、つついたりと執拗に舐め回してやる。
感じてはいるはずなのだが、イクにはどうも至らないようだ。
これはこれは、と思って一輝は分身を一人増やすことにした。
その分身の姿を更に変身させ、いかにもスケベそうな中年オヤジに仕立てた。
カメラ係を除く2人で春実の体を起こし抵抗しようとする腕を上方へ抑えつける。
無防備な体制になった少女の恐れの顔を見てゴクっと息を呑んだ。
速攻で無抵抗な胸に顔を向け、2人がかり欲望に任せ口を開きかぶりつく。
要は2つのおっぱいを同時に2人でしゃぶりつくしてやろうというわけだ。
左側に警備員姿の自分、右側に先ほどの中年オヤジ姿の分身が吸いついた。
左側では初々しい中学生の乳首をチューチューと吸い、唇で乳首の弾力を味わう。
右側では胸を乳輪ごと口に含み、口腔内の舌で突起をツンとつつく。
それに悶える春実の顔は男の欲望を余計に駆り、激しさを増させる。
左胸でも乳輪ごと唇がかぶさり、ひたすらヂュルルと吸いたてた。
右胸も舌での愛撫をやめ、乳首全体を強く吸い上げた。
2人の喉がゴクンゴクンと動く中、両乳からは唾液が滴り落ちる。
部屋にはチュウゥ、ヂュルルルル…と乳首を吸う音が響き渡る。
カメラもその様子、上半身への責めを余す所なく映像におさめていく。
そして、両胸で同時に激しく踊る快感はたやすく春実を絶頂に追いやった。
口を手で塞がれる中「んんっ…んー!」と少女から断末魔とも言える声が漏れたのだった。
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遅ばせながらの第3作でした。御意見、ご感想はレスへお願い致します。



 
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2004/03/14 15:20:42(knN0xyJE)
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