私は巨万の富を持つAV女優養成所校長でここはある世界のどこか。

AVとは言っても普通のではなく世界中のマニアの為のビデオだ、
募集対象年齢は10代、もちろんすすんで入学する女の子などいない
ほとんどが売り飛ばされてきている。

在校期間は一年間でその間に闇のAV女優としての授業を受ける、
その授業も貴重な映像として世界中に販売される。

さてそろそろ新入生が教室に集まってくる頃だ、
今年は30人12歳から15歳くらいの娘達だ。

彼女達はオーソドックスな紺のセーラー服を着ている、
それは校長である私の趣味だ、いつ見ても飽きない。

私は教室に入ってきた彼女達に各席に行くよう命令する、
言い忘れたが私の能力は人を自分の意思とは無関係に動かせる事だ、
ただ何故かこの学園の中だけと限定されている。

まぁ彼女達は売られて来たわけだから元々自由等ないのだが・・

皆さん入学おめでとう！これから女優めざしどんどん稼いでください。

それではまず女優になるにあたって不要である処女を捨てていただきます、
教室中からざわめきが聞こえる、うるさいので声は出なくする。
皆さん椅子を見てください、
すでに彼女達は身動き取れず操り人形状態だ。

椅子を見るとそこには男性の形をした4センチくらいのバイブが付いている、
確認できましたね？では次に机にあるボタンを押してください。
皆、意思とは無関係にボタンを押す、するとピュピュッとバイブから
液が飛び出した、液は真上に飛びバイブをしとどに濡らす。

今のは潤滑油です、準備はできましたね。

それでは皆さんパンツを脱ぎ椅子に座ってください、
挿入は手で確認しながら慎重におこなってください。

それと挿入時は声を出していいですよ、苦悶の表情を浮かべたり
悲鳴をあげながら次々に着席していく
、ただバイブが小さいのが救いだ。

みんな座りましたね、ではこれから処女を破ります、
バイブがまだ小さいので処女膜まで届いていないのだ。
次は左のボタンを押してください、一回押すと一センチ伸びます。

子宮に当たったら音が出ますので止めてください、はいスタート！
あちこちからブチッという音が聞こえてきそうな光景だ。
この間もビデオは回っていて集団処女喪失物として人気商品だ。
そうしている間にいっせいにピコーンと間抜けな音が鳴り響く、
彼女達はさらに苦悶の顔で涙を流しながら処女を散らしていった。

外からは分からないがセーラー服のスカートの中では
少女達の小さなお尻にバイブが突き刺さっているのだ、
想像しただけで卑猥だ、これもこの作品の味らしい。

さぁ子宮に当たる感じはわかりましたね？次はもう一度
右のボタンを押しましょう。
バイブの先端から射精のように生ぬるい液体が噴出される！

いやー！また悲鳴がこだまする、今のが受精の感じです。
勉強になりましたね。

次はピストン運動の実践です、その前に潤滑油をたっぷり出してください、
少女達はさらに液体を噴出させるボタンを押し続ける。
彼女たちが座っている椅子からはトロンとした液体が
スカートを伝ってしたたり落ちてくる。

さてお待ちかねです、真ん中のボタンを押してください、
一斉にバイブの作動音が鳴り響くと同時に潤滑油であふれた
秘部がズブッズブッ！グチャ！グチャ！と卑猥な音を発する。

少女達は普通に授業を受けるような姿勢でなすすべなく貫通の儀式を
受けている、体は動かないが顔と悲鳴で何かを訴えているようだ。

失禁した子もちらほらいる、彼女達の椅子の下はいろんな液体で汚され
教室は異様な臭いで充満された。

これからどうなるのか？彼女たちにとって長い一時間目が終わろうとしてい
た・・・

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