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自分がしたいこと③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:自分がしたいこと③
投稿者: エース
やっと仕事が終わり家に着いた。部屋に入って煙草を吸いなが何をしようか考えているとついウトウトとしてそのまま(煙草はちゃんと消してから)寝てしまった。目が覚めると夜中の2時を過ぎていた。(今から空いてるはコンビニしかないか)と思い近くではなくちょっと遠くのコンビニにまで行った。店に入って見ると店員は中年のおじさんだった。(あぁ店員が男なら楽しめんじゃん)とか思い心の中で「時よ止まれ」と叫んだ。すると時をが止まって辺りはシーンとしている。その間に腹が減ったのでパンを二つ手にとり次にお茶、チョコ、プリン、煙草と手にとってレジに向かった。レジでビニール袋を取り出し中に入れているとふとレジの現金が見えた。(うわぁ金欲しいなぁーでも金まで盗ると店の人がかわいそうやけんねぇ)と心の中で思いつつも「一万円だけならいいかぁ」と言い財布の中に入れた。コンビニを出て車の中で「元に戻れ」と心の中で叫んでコンビニを見ると店員がさっきと同じ用に棚に製品を並べ始めた。
とても面白くなりまた力を使いたくなって今度は女性の店員のコンビニに行くことにした。少し車を運転しているとコンビニが見えて来た。今度は中まで入るのがめんどくさいので駐車場に車を止めて車の中からコンビニを覗いて見た。残念なことに店員は若いお兄ちゃん。(今の時間は女性って働いていないのかなぁの)と思いつつまた車を走らせた。
やっと次のコンビニが見えて来た。(今度こそ女性でありますように)駐車場に止めて中を覗いて見た。今度は30代前半のちょっとぽっちゃりした(若い時には美人だったかなぁと思わせる)おばちゃんだった。別に熟女に興味があるわけでもないけど早く力を使いたかったため(このおばちゃんでいいかぁ)と思い、今度は不審に思わないようにコンビニに入る前に(時よ止まれ)と心の中で叫んだ。

大変前おきが長くなりました↓投稿するのがこんなに大変だと思いませんでした。(涙)初めての投稿で読みにくいし更新が遅いとは思いますが一生懸命頑張りますので応援and苦情をお願いします。
 
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2007/10/06 04:53:30(q/7Qg4Hl)
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